回答:2件
以前に同じ内容の質問をされていますね?
あーちゃんさんには、以前に同じ内容の質問に丁寧にアドバイスさせて頂いたと思いますが、その中で何かご自分から真剣に実行、又は持続という努力をされてみたのでしょうか?
回答者の側は、その都度真剣にお返事を差し上げておりますので(これは他の専門家の先生方も同じだと思います)、質問される側も、その時のアドバイスをキチンとご自分で実行された上で、質問をお願いしたいと思います。
評価・お礼
あーちゃんさん
2014/08/20 08:13以前と同じ質問で申し訳ございません。
ただ朝食の量、朝食の量は減らすよう努力していますし、動きにくいこのパフォーマンス低下を取り戻したい気持ちは強いです。
一度胃を空にするということも大切でしょうか?リセットというのを聞いたことがあります。
大園 エリカ
2014/08/20 09:14最初のあーちゃんさんの質問には、補足の部分が無かったので、このお答えになりました。
あーちゃんさんが真剣に身体を変えたいと思われるならば、本当は習慣になっている夜の食事のドカ喰いをお止めになるのが一番です。
内臓を休ませねばならない睡眠時に、大量の食物が身体に入るという事は、内臓が疲弊し消化・吸収する機能も上手く効率的に働かなくなり、痩せづらい体質を作ってしまいます。
特にあーちゃんさんの場合は、現在のコンディションを観てもそういう状況にありますね?
体質がそうであるならば、「このスポーツで決められているから」と夜に大量に食事を摂るという発想を止められて、ご自分に合った食事方法というものを独自でお考えになられ、又キチンとご自分でも勉強されて、工夫・自己管理なさる事です。
内臓が健康な人は身体の重さを感じずに、とても身軽に行動ができる様になりますから、あーちゃんさんが仰る様に、一度身体をリセットする為にも、デトックス的に半断食的な何かや、暫く玄米菜食スタイルの食事などをされると効果が出てくると思いますが、
その場合、今まで内臓を疲れさせて来たツケと言っても良い好転反応(体質が改善される為に、一旦辛い症状などが出て来たり、もっと怠く感じたり、エネルギー不足を感じたり)が激しい場合もあります。
それを乗り越えると、嘘の様に身体が楽に変化しますが、只それを乗り越えられるかどうかは、あーちゃんさんの意志力の強さ(本気度)が必要です。
身体が重いとか、違和感・不快感を感じる時は、食べ過ぎから来ていると言わざるを得ません。
回答専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年
朝食の重要性
こんにちは!モデルボディメイクトレーナーの佐久間健一です。
体脂肪のコントロールは80%が朝食で決まります。
午前の遅い時間に基礎代謝を減らすホルモンがピークになります。
この時、カラダは使わない筋肉を分解して糖に変え、血糖値を上げます。
そして、無条件で脂肪を増やすホルモンを分泌します。
これは一度起こると、一日中繰り返されます。
よって朝食では一日の60%ほどの食事量をすることが良いでしょう。
もちろんカロリーオーバーにならないように夜の食事は抑えることが前提です。
ご参考にしてください。
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回答専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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