対象:家計・ライフプラン
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3年前に病気になり、その後専門医にかかりだしています。
初めの頃は医療費もあまりかからず居ましたが、ここ最近は物凄くかかるようになりました。
その事もあり家計を圧迫しています。
夫の収入にバラつきがあり、多い月で24万前後正月休みなど多い月で15万しか貰えず。
ボーナスも不景気になり10万ほどしか手取りで有りません。
自分の収入は医療費家計の足しに月10万ほど稼いでいます。
ただここ最近体調が悪くなる事が多く、行くたびに8千円前後医療費かかります。
今月病院に行きかなり進んでいるので新しい注射を始めましょうと言われました。
その注射が以前していた1回5千円ほどの物より高い注射で、行く回数も増える事は避けれません!
今現在の家計ですが・・・・
住宅ローン3万5千円(親に返済中)
保険夫・・・・11804円
保険妻・・・・9180円
個人年金・・・・2万円
火災保険・・・・4400円
車保険・・・・7560円(軽2台分)
ケーブルテレビインターネット光・・・・1万円
携帯・・・・2台1万円前後
定期積立・・・・4万6千円
電気・・・・9千円
ガス・・・・8千円
水道・・・・3790円
新聞代・・・・2900円
夫不祥事代(5年返済)(サラ金)1万5千円
ガソリン代月1万4千円
医療費1万円月一回のみ行った時の医療費
残りは生活費になっております。
食費平均3万円ですが、体調悪く作れない時はお惣菜お弁当に頼り気味な生活になっております。
医療費は削れなく、尚且つ夫の会社は小さな会社の為社会保険加入してるにも関わらず、市県民税は自分で納める事になっております。
会社の同僚葬祭事が有ると一人5千円納めなくてはならず、続くと痛い出費になります。
個人年金は減額しようかと考えていますが、この状況をどのように逃げ切ったらいいのでしょうか?
ネットは病気に関する情報源や、色々あり辞める予定は有りません。
ケーブルはテレビを見るに不可欠です。
renntiさん ( 静岡県 / 女性 / 39歳 )
回答:2件

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
-
renntiさんの家計管理について
renntiさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、
渡辺と申します。
『個人年金は減額しようかと考えていますが、
この状況をどのように逃げ切れたら良いのでしょうか?』
につきまして、
ご主人様とrenntiさんの合わせた手取り収入金額を34万円とした場合の、
収入金額に占める住宅ローンの負担割合は、
10.2%となりますので、
住宅ローン負担で家計が圧迫されているということはありません。
また、他の家計支出項目も拝見いたしましたが、
特に過剰と思われる家計支出項目は見あたりませんので、
renntiさんの場合、
家計はしっかりと管理されています。
特に、収入に対する貯蓄性の保険である個人年金と、
定期積み立ての割合は、19.4%にもなりますので、
貯蓄水準につきましても、
十分な水準となっています。
尚、個人年金の減額をご検討されていますが、
減額するかどうかの判断基準としては、
予定利率が高い時期に加入しているかどうかという点で、
別の言い方をすると支払い保険料の総額に対して、
満期保険金が幾らくらい受け取ることができるのかを計算したうえで、
判断することになります。
尚、renntiさんがご希望いただければ、
2,000円ほどでメール相談もオールアバウトさんほとおして行っていますので、
ご興味などありましたら、
私が提供しております、『サービス』も合わせてご参照ください。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼

renntiさん
2012/04/21 20:10お返事が遅くなりすみませんでした。
あれから色々あり日を改めて相談し直さないといけない状況になりました。
又相談させて下さい。

渡辺 行雄
2012/04/22 09:29renntiさんへ
お返事いただきありがとうございます。
また、多少なりともお役に立てて、何よりでした。
これからもマネーに関することで、
分からないことがありましたら、ご相談ください。
リアルビジョン 渡辺行雄

石川 智
ファイナンシャル・プランナー
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具体的なアドバイスのために
こんにちは、FPの石川です。
お書きになっている項目を足していくと、支出が約22万円になりますね。
ご主人の給料が24万円ならば、食費を足すとマイナスになります。
ご主人の給料が15万円の時は、奥さまの収入で±0ですね。
この中で削減できるかどうか、検討に上るところは保険料ですね。
ただこれは詳細がわからないので正確なお答えができません。。。
現状で考えられるのは、収入が増やせないならば、定期積立の金額を減らす、という風になってしまいますが、今どのくらいの貯蓄があるのか、どのようなライフプランを描いているのか、により、アドバイスも変わると思います。
私のようなFPに、具体性を持たせるような答えのために、ご相談されるのがいいと思います。
評価・お礼

renntiさん
2012/04/21 20:12お返事遅くなり申し訳ありません。
色々あり又改めて質問させていただきます。
(現在のポイント:-pt)
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