円高が定着すると何が起こるのか - 資産運用・管理 - 専門家プロファイル

森本FP事務所 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー
050-3786-4308
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:お金と資産の運用

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月03日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

円高が定着すると何が起こるのか

- good

  1. マネー
  2. お金と資産の運用
  3. 資産運用・管理
くらしを守るマネー管理術 FP森本直人は、こう考える

最近、事務所の近くに“デフレの自動販売機”を見つけました。

通常120円の缶コーヒーが80円で売られています。

仕事柄、120円→80円という数字をみると、
どうも、ドル円の為替相場を連想してしまいます。
(実際に円高還元なのかは、定かではありません)

それは、ともかく最近は、円高・デフレが進行中です。

日米で金利水準が同程度なので、構造的に円が選ばれている状況です。

ちなみに、一般勤労者の方にとって、一番怖いのは、
円高・デフレで、給料が下がっていくことです。

2007年の1ドル=約120円が、2011年に約80円ですから、
理屈としては、4年間で、年収600万円から400万円に下がっても
不思議ではないことになります。
(米ドル換算では、どちらも5万ドルになるため)

このような状況ですから、貯金がほとんどない状態で、
ローンを組んでの住宅購入は、本当に慎重に考えた方がよいと思っています。

消費税アップの前に購入したい、とのお考えもあるかと思いますが、
裏を返すと、消費税アップで、生活コストも上がってしまうのです。

住宅を購入する場合は、頭金の準備が大切です。

一方、年金生活者の方は、貯金のある方が多いですし、
円高・デフレでも、それほど収入は下がらないので、比較的安心です。

この場合、逆に怖いのは、円安・インフレですね。

今の年金制度は、デフレに強くインフレに弱くなっています。

なお、FPとしては、みなさんに金融商品をツールとした
リスク管理をおすすめしたいです。

例えば、円高に対する個人レベルのリスク回避については、
難しいと思われるかもしれませんが、いちおう手段としてはありました。
http://profile.ne.jp/w/c-44034/

くらしを守るという視点からのリスク管理です。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
森本FP事務所 代表

オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い

お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。

050-3786-4308
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「くらしを守るマネー管理術」のコラム

投資をしない理由(2016/10/28 17:10)

安心なサービスの選び方(2016/08/26 16:08)

このコラムに類似したコラム

ドル高・株高・債券高のトリプル高、実は反動が怖い。 釜口 博 - ファイナンシャルプランナー(2013/03/19 11:14)

日経225とは 松尾 琢磨 - ファイナンシャルプランナー(2012/04/23 18:04)

資産運用講座 ~リターンとはリスクが生み出すもの 松永 文夫 - ファイナンシャルプランナー(2011/12/24 23:28)

復興、復旧に向けて 森本 直人 - ファイナンシャルプランナー(2011/05/02 16:03)

「世界の社債発行額、過去最高に!」 荒川 雄一 - 投資アドバイザー(2016/11/11 11:44)