おはようございます、今日は下駄の日です。
きちんとしたものを、ひとつくらい買おうかなぁ・・・と思いつつ。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
地域連携について、ここ最近感じていることなどを簡単に。
趣味の世界でも、きちんと話をする機会を作ったら、すごく盛り上がった。
この経験は、私個人として非常に大きな学びとなりました。
そこで合唱の企画として「ともかく一緒に雑談をする機会を作ろう」というイベントをやってみました。
演奏が主軸ではなく、あくまでも「雑談をすること」がメインの企画です。
やってみたところ「あたらしい」「面白い」ということで、中々の高評価を得ることができました。
実際、このような話は、企業間でも往々にして起こり得ることです。
近所の企業同士で、お互いに顔は知っていて、挨拶もするし、お互いが何をやっているのか、なんとなくは知っている。
しかし、実際にはしっかりと話をしたことがなく、実はお互いのことをよくわかっていなかった。
なので、あらためて機会を作って話をしてみたら、実は一緒に仕事ができる部分が色々とみつかった。
そんな事例は、全世界的に、どこででも起こっている話だったりします。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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