「アイデンティティ」を含むコラム・事例
129件が該当しました
129件中 101~129件目
自分とのコミュニケーション 第7回
前回に続き、 今回は、「心の中の疑い」となる「思い込み」について、 お伝えします。 良い悪いということではなく、 全ての人に「思い込み」は存在します。 ある意味、当たり前のことなのです。 思い込みとは、いろいろな出来事に対するその人なりの解釈であり、 その人にとって「良い思い込み」なのか、 マイナス要素を含んだ「悪い思い込み」なのかが問題となります。 人はあらゆる全て...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
自分とのコミュニケーション 第6回
たとえアイデンティティを変更し、唱えたとしても、 自分自身が心から「そうなれること」を、 「そうなること」を信じることができなければ、 実現はほど遠いことになります。 心のどこかで疑っているため、 新しいアイデンティティがしっくりこないわけです。 よく「腑に落ちない」ということを言いますが、 このような状況を作りだしてしまいます。 ここで大切なことは、 自分が望むアイデンテ...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
自分とのコミュニケーション 第5回
前回はアイデンティティの変更というお話を、 させていただきました。 次は、変更したアイデンティティをどのように利用するかですが、 方法としては、手帳などに書き込み毎日見ること。 または紙に書いて部屋の見えるところに貼るのもよいでしょう。 それとともに、心の中で、あるいは口に出して唱えること。 これが一般的な使い方となります。 しかし、これを実行すれば、 アイデンティティ...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
自分とのコミュニケーション 第4回
前回のアイデンティティの選択、 みなさんは、どちらを選びましたか? 他にも、「私の役割は厳しい競争の中で生き抜くことである」 「私はお金に苦労する人である」など、 マイナス要素が籠ったアイデンティティを持つ人は、 このような環境に身を置くでしょうし、 何かを考えたり、選択する場合などには、 このアイデンティティに基づいて行うでしょう。 このような環境に身を置くことを、 ...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
自分とのコミュニケーション 第3回
アイデンティティ、いかがでしたか? 自分のアイデンティティを意識できましたか? 多くの人の判断、行動に、アイデンティティが大きく、 関わっています。 逆に、アイデンティティが人の判断、行動を決めていると、 言ってもいいかもしれません。 私自身のアイデンティティを披露させていただくと、 「私はクライアントの満足をモットーとするFPである」 「私はクライアントの人生に...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
自分とのコミュニケーション 第2回
「自分とのコミュニケーション」の第一歩は、 まず、「自分の内面の世界を知る」ことから始まります。 自分の外見についてはみなさんも鏡を見ればよく分かると思います。 しかし、自分自身の内面については分かっているようで、 分かっていないことのほうが多いのではないでしょうか。 コーチの役割の一つに「クライアントの鏡になる」ということがあります。 クライアントはコーチとの会話によって、 ...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
英語習得と修得の違い(その二)
ところで、英語習得(LEARNING)と英語修得(ACQUISITION)は明確に区別する必要があります。すなわち、英単語や英文法の知識の習得(LEARNING)と英語修得(ACQUISITION)は同じではないということです。例えば、英語を学習して英単語や英文法の知識を完全に記憶すれば試験で満点を取ることは可能ですが、試験での満点は必ずしも英語修得(ACQUISITION)の達成を意味...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
12月のお勧め”Seminar”<第1弾>
--------------------------------------- ■12/18;顧客爆大セミナー(東京) --------------------------------------- □第1部 13:00〜15:00 「顧客爆大セミナー」 〜営業の「アクセル」と「ネガティブブレーキ」が両方つかめる〜 講師;田口 光さん 株式会社コントリビューション 講...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
名刺が第一印象を左右する
皆さんは、どんな名刺をもってますか? 会社組織に属してなくても、名刺はもっていたほうがいいと思います。 名刺は自分のアイデンティティを表すツールですし、初対面の人と、その後のご縁を生かしていくためにも必要。 わずか数センチの面積の中で、いかに自分を表現するか? 自分のやっていること、やりたいこと、価値観、センス、夢・・・等々を ギュッと詰め込んで、 プロデ...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
【いいネーミング】6
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 『いいネーミング』シリーズ第6回目は、各企業のタグラインについて取り上げてみたいと思います。 はじめに、タグラインとは何なのかを簡単に説明します。 タグラインとは、ブランド戦略上、企業が伝えたい企業姿勢や存在価値などのイメージを分かり易く、そして格好よくメッセージとして表現したものです。 いわば、企業ブランドのスロ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
「コロ・チャー」戦略は成功するか?
あるサイトでのアンケート。 「毎日3食同じ料理を死ぬまで食べろと言われたらドレ?」という質問で、マックを軽く抜き去り、吉牛に迫る票を獲得したのが日清のカップヌードル。 デビュー以来、約40年。 日本が生んだ世界に誇る食文化であり、立派な日本のお食事の感すらあるこの製品には、実は、第2の主役とも言える存在があることをご存じですか? こんにちは。 チームデルタの谷口です...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
水面(みなも)のサクラ
またまた、桜を見に行った。 うちの近所に海老川というドブ川が流れていて、その両脇が桜並木の遊歩道になっている。 この時期は出店なんかも出ていて、夜はとても歩けない状態になるから午前中に出かけてみた。 こう書いていると、最近フラフラしている様に思われるかも知れないが、 事務所にこもっていると、だんだん煮詰まって来て発想が貧困になってしまうので、 リフレッシュが必要なのである。 しかし、日本人は何...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
WBC優勝。人をやる気にさせるマネジメント・スタイル
■ こんにちは。グランデコンサルティングの伊藤健之です。 まず初めに、Jリーグ大分トリニータ監督のシャムスカ氏が語る「日本人を率いる哲学」を紹介 し、日本人に合ったリーダーシップ論について考えてみます。 ブラジルのクラブチーム監督であったシャムスカ氏は、2005年9月に大分トリニータの監督に 就任する。J2降格の危機にあったチームを救い、2008年にはナビスコ杯で優勝を果たすまで、 大躍進させた...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
ネット上の個人と日本の「役」
以前に「Facebook の「実名主義」と日本の夜遊び」というコラムで日本のSNSなどで実名主義が主流になるにはかなり文化的なハードルが高いのではないかと書いたが、また、似たような事を考えさせられる記事があったので取り上げてみます。 CNET Japan より 「オンライン匿名性の終焉--単一IDが与える影響を考える」 ブログの翻訳記事で、内容は「ネット上で架空の人物になり...(続きを読む)
- 井上 みやび子
- (システムエンジニア)
『やりがい』と『価値観』
自分探しをしているとき、自分は何をしたいのかに迷っているときに よく「あなたにとってのやりがい」は何ですか? 「あなたの価値観」は何ですか?と訊かれたりしませんか? これって、答えるのにすごく難しい質問だと思います。 (かの昔、私もこんなことを訊いていた気も・・) 私だったら何て答えるかな・・。 機嫌が悪い時だった...(続きを読む)
- 再木 奈生
- (研修講師)
地元の木で天井板をつくる
最近は伝統的な和室を求められることが少ないが、 タタミのあるスペースは、やはり日本人のアイデンティティとして求められることが多い。 この家の和室は、現代和室として障子戸をアルミフレーム引き戸にした。 その代わり、タタミは琉球、天井は施主が持っている山から切り出した 100年生の山武杉を使った目透かし天井である。 琉球畳に寝そべって、100年の年輪を...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
輸送にかかるCO2に目を向けよう?
これからの日本の家は、できるだけ小さな生産エネルギーで造られなければなりません。その為にはまず、石油の呪縛から解き放たれなければなりません。 できるだけ石油化学製品を使わない建材を吟味して選ばなくてはなりません。 生産エネルギーの大きな建材は勿論、石油化学から生まれた新建材だけではありません。例えば、住宅建材の中にはアルミサッシに代表されるアルミ製品が数多くあります。 ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
知的価値を創造するには? #3
6月に入りました、2008年もそろそろ半分が過ぎますね、 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 「これからの企業経営に求められること」〜知的価値を創造する〜 の三回目です。 今回のシリーズは、ちょっと難しい内容ですが読んでくれてありがとうごさいます。 将来における経営環境の変化として、メガトレンドとして、前回、3つほど上げました。 1 少子高齢...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
面接交渉について〜2
続きです。 一緒に住んでいない親のことを知る権利は子どもにあるんです。 極端にいうと、親のことを好きになるか嫌いになるかを決めるのは子ども自身です。離婚によってそれを奪っちゃいけません。 日本では、同居していない親の半数から1/3が子どもとコンタクトをとれていないという説もあります。 私のまわりを見渡した感じでは、同居していない親と子どもが会っているケースの方が少数派で...(続きを読む)
- 榎本 純子
- (行政書士)
Webブランディングにリニューアルは逆効果?
こんにちは ウジトモコです。 IT・企画の方が、大変参考になるご意見をすでにご教授済みですが、クリエイティブジャンルからの視点でちょっと気になったので補足させていただければと思います。 「Webブランディング」 が、実際何を指しているのかが今ひとつ明快でないご質問だったと思いますが 企業アイデンティティ>戦略>ブランディング この構造がはっきりしていれば...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
「スイーツの街」の「専門店」に学ぶ、視覚戦略
朝、事務所までもうちょっとという下り坂の中腹に「行列のできる」人気スイーツ店があります。 大企業や高層ビルなどは少ないのですが「住みたい町No.1」とも言われ、地代も高く、ショップの入れ替わりの非常に激しいこの町で、いっこうにこの「専門店」の人気は衰えそうもありません。 こんにちは ウジトモコです ここまで読まれて「ああ、あそこか」と思った方も多いはず。超人気パティシ...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
129件中 101~129 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。