「スイーツの街」の「専門店」に学ぶ、視覚戦略 - ホームページ・Web制作全般 - 専門家プロファイル

ウジ トモコ
代表取締役 アートディレクター
東京都
アートディレクター

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対象:ホームページ・Web制作

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「スイーツの街」の「専門店」に学ぶ、視覚戦略

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無意識と視覚戦略 魅せる戦略、見せない戦略
朝、事務所までもうちょっとという下り坂の中腹に「行列のできる」人気スイーツ店があります。

大企業や高層ビルなどは少ないのですが「住みたい町No.1」とも言われ、地代も高く、ショップの入れ替わりの非常に激しいこの町で、いっこうにこの「専門店」の人気は衰えそうもありません。

こんにちは ウジトモコです

ここまで読まれて「ああ、あそこか」と思った方も多いはず。超人気パティシェの辻口シェフの店としても有名なロールケーキ専門店「自由が丘ロール屋」のことです。

http://www.jiyugaoka-rollya.jp/
WEBページもリアル店舗と連動してよく出来ていますね。

このお店のオープン当事、ビルの工事が始まった時から「うずまきマークのロゴ」が私はずっと気になっていたのですが、実はこのロゴデザイン、店舗、すべてオーナーの辻口氏が手がけられたとか。

辻口氏が創ったから、というわけではありませんが、このSI(ショップアイデンティティ)は100点をつけたいくらい、よく出来ていると思います。

なぜなら私は、ニューオープンの店舗のロゴデザインというものはそのうまい下手よりも「伝わるかどうか」が非常に重要だと感じているからです。

ちなみに、オープン後3〜4年以上すでに経っている現在も、ガイド片手に訪れる方はもちろん、地元マダムの高い評価は変わりません。

オープン当事は本当にロールケーキと焼き菓子くらいしかおいていなかったのですがスコーンやチーズケーキなどラインナップもどんどん増え、ますます盛況のようです。

事業コンセプトと「専門ジャンル」がはっきりとしていれば、SIもPRも広告も、口コミもすべてうまくいき、事業拡大の道も開けるという素晴らしい事例だと思います。

ケーキもすばらしく美味しいですよ!(重要ですね)