「中間決算」を含むコラム・事例
75件が該当しました
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投資銘柄情報2013/03/12号
●もしもしホットライン(4708) 本日終値1380円(+18円)。テレマーケティング大手。昨年8月3日引け後に2013年3月期業績予想の上方修正(当期利益44億→78億)と、年間配当の増配(32円→56円)を発表した事が刺激材料となり、株価はには緩やかな上昇波動が出現。2月1日には2013年3月期第3四半期業績を発表したが、目先好材料出尽くし感からか、翌営業日に株価は急落。しかしここに至っ...(続きを読む)
- 村田 知史
- (投資アドバイザー)
投資銘柄情報2012/12/07号
●アイロムホールディングス(2372) 本日終値6030円(+910円)。SMO(医療機関向け治療支援)事業主力。11月13日発表となった2013年3月期中間業績が当期利益4.05円と黒字転換した事を好感し、株価はストップ高を交え連騰となり、11月22日には高値6090円を付けるに至っている。その後は調整局面形成となったいたが、本日再び急伸となり、直近高値6090円をザラ場にて更新。これより...(続きを読む)
- 村田 知史
- (投資アドバイザー)
どうなる日本の保険会社!?(2012年9月度中間決算について)
お客様に有利な保険提案を得意とするファイナンシャルプランナー宮下です。 来年4月に生命保険の標準利率の引き下げが予定されています。 利率の引き下げってことは保険料が上昇する可能性が高いと言うことになります。 2012年9月期の中間決算が生命保険各社から発表されました。 不況が長引く中、保険会社も運用に苦しんでいるようです。 以下産経新聞より引用 ==============...(続きを読む)
- 宮下 達裕
- (保険アドバイザー)
中小企業での株主代表訴訟の実態
第2 中小企業での株主代表訴訟の実態 1 会社資産の不当な処分又は管理 会社資産の不当な安値での処分は,取締役の善管注意義務違反の責任を負います(名古屋地判昭和58・2・18判時1079号99頁)。 また,代表取締役が,会社所有の土地を,同代表取締役が実質的に経営する別会社に不当に安い賃料で賃貸したため,会社に生じた損害を賠償する責任を負う場合があります。 2 役員報酬 株...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
投資銘柄情報2012/04/24号
●第一実業(8059) 本日終値417円(+8円)。機械商社。スマートフォン向け電子部品実装機の需要が好調となっており、業績は続伸となる見通し。2012年3月期予想EPS45.8円、2013年3月期予想62.9円。株価は3月23日に高値432円を付けた後、軟調な展開となっていたが、4月20日より鋭角的出直りに。信用買い残を約130万株抱えている事で、目先は戻り売り圧力旺盛と想定されるのですが...(続きを読む)
- 村田 知史
- (投資アドバイザー)
投資銘柄情報2012/04/13号
●ライトオン(7445) 本日終値782円(+57円)。ジーンズカジュアルチェーン大手。3月26日引け後に2012年2月中間決算予想の上方修正(当期利益7億→10.67億)を発表。この数値を好感し、株価には翌営業日に日足大陽線が出現となり、4月4日には高値769円を示現。その後は当面の高値圏にて揉み合いとなっていたが、本日に年初来高値を更新。既存店売上高が好調な推移となっている事で、通期業績...(続きを読む)
- 村田 知史
- (投資アドバイザー)
中小企業での株主代表訴訟の実態
第2 中小企業での株主代表訴訟の実態 1 会社資産の不当な処分又は管理 会社資産の不当な安値での処分は,取締役の善管注意義務違反の責任を負います(名古屋地判昭和58・2・18判時1079号99頁)。 また,代表取締役が,会社所有の土地を,同代表取締役が実質的に経営する別会社に不当に安い賃料で賃貸したため,会社に生じた損害を賠償する責任を負う場合があります。 2 役員報酬 株...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「彼岸底」の相場格言、データとまったく合致せず
「知恵の木」流、日経ヴェリタス最新金融情報徹底解読 ■「彼岸底」の相場格言、データとまったく合致せず■ ~2011年9月11日日経ヴェリタスp6より~ 「暑さ寒さも彼岸まで」と言うが、 今週はその彼岸入り。 株式市場には昔から「彼岸底」の格言がある。 彼岸のころに相場が底入れす...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
新築マンションの値下げ販売について。
昨日、週刊現代の{「値下げ」する新築マンション傾向と対策}というコピーが気になったので、チェックしてみました。 以下に概略とコメント。 1.昔は、「値引き販売は一切いたしておりません。」という企業が多かったのですが、最近ではマンションが完成後に暫く日数が経過した場合など、「新価格」という名で、値下げに踏み切るケースが多い。 2.大手のS不動産では、「自社では原則値引き販売はしていません...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
生茶や伊右衛門など、ブランドの統合はあるのか?
生き残りをかけた企業戦略に基づいてM&Aが盛んになっているが、 M&Aが先への展望を描けないまま実行された場合には、弊害も出てくる。 特にブランドイメージが確立されている競合商品メーカーのM&Aは、 ブランドの統合が弊害になるケースも出てくるようだ。 19日1時23分asahi.com記事はこう報じた。 「のどごし生」と「金麦」。「生茶」と「伊右衛門」。 経営統合に向...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
EC・ネット通販 ますます競争激化するモール出店
昨日、楽天中間決算は過去最高益、売上高も〜「ECは不況でも伸びる」 という楽天市場の2009年第2四半期(1〜6月累計)連結決算発表に関するニュースを読んで気になったのでPDFまで落として定性的情報も読んでみました。 定性情報から読み取れる内容 定性的データにはこんな記載がされていました。 新規出店店舗・新規契約施設の増加やそれらの店舗等への支援の強化、更にはクロスユース...(続きを読む)
- 青田 勝秀
- (Webプロデューサー)
「緊急信用保証融資の「安定化融資」と同じ仕組みを
緊急保証融資の枠は一体いくら消化されるのでしょう。 福田首相の頃からあった中小企業対策を麻生首相になり、 第一次として信用保証協会枠を8〜9兆円増やすというもの でした。その頃とは、経済環境が更に厳しくなっています。 この所の信用保証協会の動きを見ていると、信用保証料率の 9段階のリスク別細分化、責任共有制度など、財政状態が 余り良くないことは想像がつきます。...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
世界的地価の下落はいつ止まるか?
S&Pケース・シラー8月のアメリカの住宅価格指数、20ヶ月連続下落。 主要10都市で前年同月比17.7%下落、調査以来最大の値下がり 前月比では主要10都市で▲1,1%の下落幅だったようです。 2006年のピークより21%程度下落している模様です。 この金融恐慌の発端である住宅価格の下落が止まりません。この問題に 始まり、この問題を終息させることが最大の課題と考えま...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
経済誌、テレビへの取材・出演
10月4日号の週刊 ダイヤモンド「倒産危険度ランキング」59ページに 中小企業の現状について、取材が事前にあり掲載されました。 また10月11日のTBS「報道特集NEXT」に中小企業コンサルタントと して、取材を受け放映されました。 株式市場の暴落や金融機関の中間決算の大幅修正など、日本経済の先行き 不透明感などから、「貸し渋り」問題につき、中小企...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
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