「イントラネット」を含むコラム・事例
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ソフトウェア関連発明特許に係る判例紹介(第三回)
ソフトウェア関連発明特許に係る判例紹介(第三回) ~引用発明の認定に誤りがあるとして拒絶審決が取り消された判例~ 原告:マイクロソフト コーポレーション 被告:特許庁長官 2014年4月11日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 田中 伸次 1.概要 本件は、発明の名称を「階段化されたオブジェクト関連の信用決定」とする発明について、引用発明及び周知技術から容易想到であ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
マルチリンガル対応の応募者管理システム「イージー・アドミッション」の販売を開始
海外市場向けのエントリー・マーケティング事業を展開するクラスビズ合同会社(本社:東京都文京区、代表執行役:森 勉)とソーシャルネットワークのコンサルティングを行う、株式会社AinaPal(アイナパル)地域振興会(東京都千代田区 代表取締役:小菅 太郎)は、マルチリンガル対応の応募者管理システム「イージー・アドミッション」を共同開発し、本日より本製品の国内向け販売を開始します。 「イ...(続きを読む)
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
8×8=64(ハッパ64)の法則
広報の仕事といえば、報道対応を主とした対外コミュニケーションを真っ先に思い浮かべます。しかし、忘れてはならないのが社内広報です。ビジネスパーソンを対象にした、ある調査によると、仕事の生産性は社内コミュニケーションによって左右されると考える人は9割に上ると言います。つまり、社内のコミュニケーションを活性化しない限り、真に信頼される企業とはなりえないと言っても過言ではありません。 私が社会...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
社内コミュニケーションの手段、種類と方法
「コミュニケーションは要求である」 とは、かのドラッガーが言ったことばであるらしい つまりは、このようにして欲しい、このようになって欲しい その思いがあってコミュニケートする と理解していいと思う では、社内コミュニケーションの手段にはどのようなものがあるのか 日本経済新聞社の日経文庫にある 『企業内コミュニケーション』という書籍によると ■文書によるもの ①社...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
Facebookの「グループ」を活用する
SNSというとゲーム?みたいな反応が返ってくるのが普通だったのが、Facebookが登場してからはちょっと風向きが変わったようだ。ビジネスで使えそうだからだ。 Facebookの多くの解説書には、お友達を多数作ってコンテンツを流して販促していこうみたいな話が多い。ここでは全く違った使い方で話をしたい。 我々の周りでも最近もっとも多いのが、「グループ」の活用である。 守秘レベルで3段階あるこの...(続きを読む)
- 明瀬 隆郎
- (営業コンサルタント)
社内報は生きていますか?
皆さんの会社で社内報は生かされているだろうか。専任担当者を置いて紙媒体として積極的に取り組まれている企業もあれば、イントラネットとの併用、或いはイントラネット化をして活用されているところも少なくはないだろう。また最近創業された若い企業では、そもそも社内報という概念がない或いは、経費削減の折、社内報の存続を検討されているところもあるのではないだろうか。そこで社内報のそもそもの役割について考えてみたい...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報業務を円滑に推進するコツ
広報マンに必要な要素は、「コミュニケーション能力である」と挙げても誰も反対する者はいないであろう。現にメディア対応の際は、最善の気配りをしている筈だ。しかしコミュニケーション能力を発揮するステージは、対外的な場面だけではない。むしろ広報活動の大半を占める“社内での活動時”の方が重要である。 まずあなたの会社の広報部は、社内から理解を得られているだろうか?同じ本社部門である経営企画部門や経理...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報担当者としての最初の仕事
春は異動や組織改革が多い時期であり、最近新たに広報部の一員になられた方もおられるだろう。また広報部もない中で、いきなり広報担当もやれと言われた方も少なくはないだろう。では、広報担当として最初にすべきことはなんだろうか。 広報担当者に求められることのひとつに、“誰よりも会社のことを知っている”ということが挙げられる。これは現在の会社の状況のみならず、会社の歴史、経営計画も熟知している必要があ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
自己紹介(後編) 2000年〜
コラム2弾 第1弾では自己紹介として1980年代から1990年代のことを書かせていただきました。今回はその続きで2000年代のことを書かせていただきます。 2000年8月、大学卒業以来それまで勤めていた大手SIerを退職し、現在のエフアンドエムネット株式会社に転職しました。 転職の理由はいろいろありますが、新しい小さな会社というこれまでとまったく逆の環境に身を置くことで、...(続きを読む)
- 本橋 信次
- (ITコンサルタント)
Silverlight 2 正式ダウロード開始
Silverlight 2 正式ダウロード開始 http://www.microsoft.com/japan/silverlight/ いよいよ、Silverlight 2が始動しはじめました。 Microsoftよりのアナウンス Silverlight の提供から約 1 年、 いよいよ本格的なリッチ アプリケーションの開発を可能にする ...(続きを読む)
- 上原 正吉
- (Webプロデューサー)
部下へ贈る言葉の花束【第3章-2】
日に新た(2) 約一年前・・・。 遼太の勤める中堅文具メーカーは、 競合他社が業績を伸ばす中で、 定番商品によりかかった経営から脱却できず、 景気回復の追い風をとらえそこねていた。 危機感をもった大貫社長は取締役会で何度もアイディアを求めたが、 現状を打破する戦略を生み出せず時を無駄にしていた。 役員の中には、新製品開発に対する投資コスト...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
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