年金・社会保険 の専門家に相談、悩み解決!
[ 年金・社会保険 ] をさらに絞込む
専門家をご紹介
利用者からのQ&A相談
令和5年の5月に国民年金の2年前納を申請していたため、口座から振り替えされました。令和7年3月分まで支払い済みということになりますが、令和6年度(5月ごろ)には、期間をずらした2年前納(令和7年4月から9年3月分)が振り替えされるのでしょうか。それとも令和6年の5月頃には振り替えされることはないのでしょうか。ご回答頂ければ幸いです。
- 回答者
- 吉野 裕一
- ファイナンシャルプランナー
大学院生です。学会に参加するために地方へ行きました。その際に、かかった旅費を1度全て立て替え、後ほど飛行機代や電車代、日当等を出張費として頂きました。これらは130万の壁に入るのでしょうか。ちなみに頂いた書類には「旅費精算請求書(控)」と記載されていました。立て替えは130万には入らないとは知っているのですが、何が交通費で何が立て替えなのかその見極めが曖昧です。。回答のほとんどお願い致します。
- 回答者
- 平松 徹
- 社会保険労務士
学生です。今年から月130時間くらい働け、額面で14〜16万くらい貰えます。そこで質問なのですが、1.学生でも上記くらい安定して働けるのであれば昼間大学生(週2.3の1日3.4時間程度)でも社会保険に入れますか。2.また、この調子いくと扶養を8月くらいには超えますが、その時点で外れた場合損になりますか?3.もし、扶養を外れずに、気にせず働くと今年の年収は、150〜160万程度になります。この場合、...
- 回答者
- 吉野 裕一
- ファイナンシャルプランナー
専門家の先生方、よろしくお願いします。私は来月末で(64歳11か月にて)定年退職予定の男性です。勤め先の総務に退職後の生活について尋ねた際、年金を受給し始めるパターンと、しばらくは失業保険を受給するパターンがあるので、比較して選ぶようにアドバイスがありました。ただ、失業保険を受給すると年金が停止したりなど、色々と制度が複雑で、どうするのが最も得なのか分からなくなってしまいました。せっかくなら、最も...
- 回答者
- 吉野 裕一
- ファイナンシャルプランナー
専門家が投稿したコラム
久々に公的年金の受取額が増えますね
今年4月分から年金額が変わります。令和4年度に比べ、67歳以下の方(昭和31年4月2日以後生まれ)は原則2.2%の引き上げ、68歳以上の方(昭和31年4月1日以前生まれ)は原則1.9%の引き上げとなります。令和5年度の年金額の例(月額:67歳以下の場合) 令和5年度 令和4年度 国民年金(老齢基礎年金(満額))※1 66,250円...
- 執筆者
- 上津原 章
- ファイナンシャルプランナー
今日から10月 値上げラッシュと・・・・
今年は食欲の秋が値上げの秋になりそうです。10月に値上げを予定している食品は、6500品目以上で過去最高!値上げの夏(8月)の約2.6倍にも のぼります。いよいよ日本もインフレが始まりそう。そうなると金利も上がります。何でもかんでも値上げ。家計に打撃となりますからこれを機会にしっかりと家計を見直しましょう。今年もあと3ケ月ですね
- 執筆者
- 岡崎 謙二
- ファイナンシャルプランナー
10月から年収106万円の壁ができる
実は2022年10月から「年収106万円の壁」ができます。年収106円の壁というのは… ・収入が月8万8000円以上(年収換算で約106万円) ・1週間の所定労働時間が20時間以上 ・従業員500人を超える勤務先で働く など これらの条件を満たす人は、自ら健康保険と厚生年金に加入して保険料を納める義務が発生します。10月からは「従業員500人を超える」という条件が「従業員100人を超える」に変更...
- 執筆者
- 岡崎 謙二
- ファイナンシャルプランナー
【執筆】執筆した記事がニュースフィードのTOPに載りました
執筆した記事がニュースフィードのTOPに載りました。 写真の右側です。 タイトルは『厚生年金基金加入の会社で働いていませんでしたか? もらい忘れの企業年金、まずはチェックしてみよう!』です。 ぜひ、コチラをクリックして、本文をご笑覧下さい。
- 執筆者
- 大泉 稔
- 研究員
サービス
専門家が投稿した写真・作品
「確定申告」に関するまとめ
-
知らないと損する!? 専門家が教える確定申告・青色申告・白色申告のポイント
「FXで稼いだお金の確定申告はどうすればいいの?」「住宅ローンがあるんだけど、確定申告は何か変わるの?」 「青色申告をすると何がお得なの?」「2014年(平成26年)1月から全ての白色申告者に記帳と帳簿保存が義務化されるけどどうすれば良いの?」など、 専門家が教える確定申告・青色申告・白色申告の常識から、減税、控除などの知らなきゃ損する情報をまとめました。
「増税」に関するまとめ
-
消費税、相続税など相次ぐ増税!この大増税にあなたができる対策は?
消費税は2014年に8%、2015年に10%の増税(2014年11月、2017年4月に延期されました)。相続税は2015年、復興税は2013年と相次ぐ増税が決定しています。 今後の経済回復が不透明の中、あなたの家計に大きな打撃となること間違いありません。 この大増税時代に、どんな対策ができるか?何が必要なのか?プロファイルの専門家が増税対策の情報を発信していきます。
「青色申告」に関するまとめ
-
多くの特典がある青色申告。白色申告と青色申告の違いや青色申告の特徴、条件などを知って賢く節税を!
フリーランス、個人事業主の方の確定申告には青色申告と白色申告の2種類があります。違いを知って申告していますか? 青色申告には最高65万円の特別控除を受けることが出来る青色申告特別控除の制度があります。複式簿記で帳簿を付けている方以外でも10万円の青色申告特別控除が受けられます。 その他に損失分の繰越控除、減価償却の特例、家族への給与が必要経費として計上出来たり等、事業を続ける上でプラスな特典が受けられます。 白色申告をしている方も2014年(平成26年)1月から全ての白色申告者に記帳と帳簿保存が義務化されました。せっかく帳簿をつけるなら青色申告に切り替えた方がお得かも!? 白色申告と青色申告の違い、青色申告をするための方法、青色申告のデメリットなどの正しい知識を身につけて税金対策をしませんか?
- 年金・社会保険に関する質問・相談なら
無料のQ&Aで、質問を専門家に投稿
非公開で、専門家に一括相談・見積