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「寄って撮る」本当の意味 -- 勘違いしてませんか?

「寄って撮る」本当の意味 -- 勘違いしてませんか? ブログアーカイブ(2009年11月) (この記事は2009年11月のOfficial Blogよりご紹介しています) 「寄って撮りなさい...」 多くの方がそのように教わっていないだろうか? 人によっては、大きな間違いを生じることがある。   私は、同じ内容を伝え指導する場合には「寄って撮る」とは言わず、「四隅を見渡してから撮る」という言葉を使うようにしている。本来、寄って撮るという言葉の中...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/12 11:00

寄って撮らない理由 -- なんだか上手く見えるワケ

寄って撮らない理由 -- なんだか上手く見えるワケ ブログサテライト 「寄って撮る」本当の意味(2009年11月) http://and-em.com/blog/index.php?no=r2193 この記事では、 本来、寄って撮るという言葉には「メイン被写体以外の余計なものを減らす」という意味があり、主たる被写体が真ん中にぽつんと小さく写ることを避ける意味なのですよ。 といった投稿であった。 寄るためには、 -----撮影者自身が...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/12 16:00

コントラストは高ければ高いほど良いのだろうか?

コントラストは高ければ高いほど良いのだろうか? ブログアーカイブ(2011年7月) (この記事は2011年7月のOfficial Blogよりご紹介しています) どんな場合でも「高コントラスト」が良いとは限らない。 コントラストが高いと明暗差が鮮明に出るためメリハリの効いた印象を与える。 しかし、何でも高コントラストな絵ばかりに慣れると「階調表現に対する感覚が麻痺」してしまう。  モノクロ撮影は、そんな階調表現の世界に意識を呼び戻してく...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/17 16:00

レタッチだけでは出せない紅葉の色彩感

レタッチだけでは出せない紅葉の色彩感 ブログアーカイブ(2012年11月) (この記事は2012年11月のOfficial Blogよりご紹介しています) ちょうど紅葉のシーズン真っ盛り、といった時期ではないだろうか。webには、色鮮やかな風景写真が目に付くようになってきた。 しかしながら、派手すぎるニセモノ感溢れる色彩の写真も増えてきている。 これは、フォトレタッチ段階で「彩度を上げすぎ」ているためだと思われるが、そ...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2015/10/19 16:00

撮りたい光を撮りたい階調で表現する

撮りたい光を撮りたい階調で表現する ブログサテライト 撮りたい光を、 撮りたい時間に撮る。 最終的に手に入れたい明るさは、 最終的に階調が残るかどうかのバランスを考え、 最終的に画像処理によって完成させる。 撮りたい時に、撮りたい明るさで撮ってしまうと、 撮りたい時点での、撮りたいという自身の欲求を満たすことだけはできる。 しかし、 webという狭い階調、狭い明暗差の表現範囲しか持たな...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2016/01/13 11:00

単焦点レンズは安物か?

単焦点レンズは安物か? ブログサテライト 「単焦点レンズ」と聞くと、イコール安物...、と思っている人がいることに驚く。 ここでテーブルに乗せるのは、ズームレンズと単焦点レンズ。 画角を自由に変えることができるズームレンズ全盛時代に、単一の画角・焦点距離しか備えていないレンズは旧式で安物の証。 といった感覚なのだろう。 数十年前、それはズーム機能をもたせながら画質を確保し、且つコン...(続きを読む

宮本 陽
宮本 陽
(カメラマン)
公開日時:2016/01/14 13:00

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