任意売却とは? - 住宅・不動産トラブル全般 - 専門家プロファイル

木原 洋一
株式会社ライビックス住販 代表取締役社長
不動産コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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任意売却とは?

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任意売却

任意売却とは?
任意売却という言葉はまだ馴染みがなく

一般の方はほとんど知りません。

これはもっともなことです。
人生において住宅ローン破綻などというものは
あったとしても、1回きりが普通でしょう。

任意売却とは?
債務整理する側の債務者、
つまり
「所有者の任意」ではなく
「債権者が任意」
で行う債権回収の一つなのです。
本来は不良債権となってしまった

担保不動産の処分および回収の仕方は

競売にかけるのが一般的です。
しかし、任意売却と違い競売での処理となると、

まずは、回収金額が全く予測できませんし、

往々にして、一般の流通価格より20%から下手すると、

50%も少なくなる可能性が高いのです。

これは競売の特殊性を鑑みて、

裁判所の売却基準価格が低く抑えられるからでしょう。
次に、競売の申し立てはその事務の煩雑さと、

競売申立時に裁判所へ競売費用が必要ですので

債権者にとっては人的に金銭的にコストになるのです。

また、競売の申し立てから、

その回収までが時間がかかることもあげられます。
その点、任意売却の場合は、

市場価格での売却になるわけですから、

予め回収金額の予測と回収期間が読めますし、

競売よりも多くの回収が見込めます。
売り主である債務者の協力さえ得られれば、

任意売却は競売よりも優れた回収方法なのです。
このようなことから、債権者より任意売却の提案があったら、

素直に応じて引越費用など出してもらうように
した方がいいでしょう。

住宅ローン破産したからといって、

夜逃げしたり、自己破産することなどないのです。

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