おはようございます、10月も半ばです。
虫の声も小さくなってきました。
昨日からの続き、お金の色と会社の規模について。
今日は給与と外注費について考えてみたいと思います。
会社の規模がミニマムであっても、実際の仕事を完璧に
一人でこなされている方は少ないのではないでしょうか。
部分的なお仕事を外注先などに頼むことが多いかと。
よく「自社では抱えられないから」といった理由によって
直接雇用ではなく外注にされているケースも多いようです。
給与と外注費での差異について簡単にまとめてみます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家

- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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