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いわゆる「悪魔の証明」問題について

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おはようございます、今日はボタンの日です。
先日、シャツを作ったのですが、ボタンもほんとうに色々ありますね。


自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
会計情報の重要性と社会信用スコアリングの話について検討しています。


AIによる評価に対して反論をするに当たり、有名な問題について簡単に触れておきます。
いわゆる「悪魔の証明」についてです。


例えば脱税を事例に考えてみます。
誰かが脱税をしていることを証明するのは、比較的容易だったりします。
領収書の架空性や取引の実態がないことを指摘すれば終わりだからです。


一方で「脱税をしていない」ことの証明は、かなり難しいです。
どれだけ自分が身の潔白を主張したとしても「なんか怪しくない?」と言われてしまったら反証ができません。
これは社会信用スコアリングにおいても、同様の問題が含まれていることを意味します。


「私は社会的な信用を損ねるようなことはしていません」


これを、どのように証明するのかが重要です。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

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