おはようございます、今日はボタンの日です。
先日、シャツを作ったのですが、ボタンもほんとうに色々ありますね。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
会計情報の重要性と社会信用スコアリングの話について検討しています。
AIによる評価に対して反論をするに当たり、有名な問題について簡単に触れておきます。
いわゆる「悪魔の証明」についてです。
例えば脱税を事例に考えてみます。
誰かが脱税をしていることを証明するのは、比較的容易だったりします。
領収書の架空性や取引の実態がないことを指摘すれば終わりだからです。
一方で「脱税をしていない」ことの証明は、かなり難しいです。
どれだけ自分が身の潔白を主張したとしても「なんか怪しくない?」と言われてしまったら反証ができません。
これは社会信用スコアリングにおいても、同様の問題が含まれていることを意味します。
「私は社会的な信用を損ねるようなことはしていません」
これを、どのように証明するのかが重要です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
社内政治に精通することを社会では別に評価しません(2026/01/16 08:01)
では「本当に努力している人」はどれくらいいるのか?(2026/01/15 08:01)
独立開業の難易度も大きく下がった(2026/01/14 08:01)
働く環境を変えることは十分に可能(2026/01/13 08:01)
結局、学び続ける人が評価される(2026/01/12 08:01)
このコラムに類似したコラム
AIによる判断に反証するとしたら、やはり地道な記録くらいしかないのでは? 高橋 昌也 - 税理士(2025/11/27 08:00)
積み重ねた会計処理は嘘をつかない 高橋 昌也 - 税理士(2025/11/23 08:00)
会計の重要度を認識できているか否かが、大きな差につながる 高橋 昌也 - 税理士(2025/11/30 08:00)
なぜ会計帳簿が信用提示に有用なのか、その機能面から考える 高橋 昌也 - 税理士(2025/11/28 08:00)
社会的信用を得るために、これほど便利な道具はそうそうない 高橋 昌也 - 税理士(2025/11/26 08:00)







