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不正の摘発と個人情報保護の境界線はどこにある?

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おはようございます、今日は知恵の日です。
こういうご時世だからこそ、やはり知恵を働かせなければ生き残れないよな、とあらためて。


自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
行政による情報収集について、限度を超えたレベルで行われている懸念点について触れました。


この手の話は、境界線の設定が非常に難しいです。
例えば、以下のような意見はよく聴かれます。
「不正をしていないのならば、どれだけ情報を集められようと問題はないはずだ」
「情報収集について反対する人は、何か悪いことでもしているのではないか?」


コレに対して、以下のような反対意見も出てきます。
「効率化を看板に掲げて、何でもかんでも行政側に情報を与えるのは、管理国家の始まりとなる」
「いずれ、金融資産だけでなく、個々人の思想信条まで監視されるような恐れはないのか?」


この考え方について、どちらに理があるのか否かは、正直、その人やその時によって、大きく判断が異なってきます。


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