ステークホルダーとの関係性 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

神奈川県
経営コンサルタント
080-5450-9751
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:経営コンサルティング

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)
寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)
寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)
荒井 信雄
(起業コンサルタント)

閲覧数順 2024年12月12日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

ステークホルダーとの関係性

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 経営コンサルティング
  3. 経営戦略・事業ビジョン
経営戦略

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日はビジネスモデルについてのお話です。

顧客満足度や顧客視点といった言葉に代表されるように、多くの企業が顧客の重要性を語っている。

顧客の重要性について議論することは素晴らしいことであるが、自社や取引先企業やパートナー企業といったステークホルダーを軽視することを意味するのではない。

全てを顧客ありきで議論していると、いつのまにかステークホルダーについての議論を軽視してしまうことがある。

基本的には全てのステークホルダーが、中長期的な意味においてはメリットを享受できるということがビジネスモデルの基本となる。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(神奈川県 / 経営コンサルタント)

新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。

080-5450-9751
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「経営戦略」のコラム

自分自身の見せ方(2022/07/26 10:07)

優しさと厳しさの共存(2022/02/07 11:02)

このコラムに類似したコラム

顧客満足度調査 2020-2021 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2020/09/02 10:23)

顧客満足度向上 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2019/10/31 10:02)

顧客満足度調査 2019-2020 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2019/11/19 10:20)

顧客視点からの話 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2018/01/10 09:15)

顧客満足度調査 2017-2018 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2017/09/21 10:01)