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閲覧数順 2017年11月21日更新

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「世界の社債発行額、過去最高に!」

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こんにちは!

さて、世界の社債発行額が今年1月から9月に、

約2兆8500億ドル(約300兆円)となり、

前期比8%増で、過去最高を更新しました。

 

先進国を中心とした金融緩和の影響で、

低いコストで資金調達ができることから、

発行企業が増加した模様です。

 

地域別には、欧州が6%増加して7800億ドル、

日本は4割増の1400億ドル

そして北米は前年より7%減少しましたが、

1兆5000億ドルと高水準を維持しています。

一方、新興国も、中国企業がけん引役となり、

約3割の伸びとなっています。

 

株式も含めた市場全体での資金調達額は、

3兆3200億ドルで、過去2番目の調達額となりました。

 

ただ、その中身をみると、

株式での調達は、24%減の4700億ドルにとどまっており、

約87%は社債による資金調達となっています。

 

世界的な金融緩和策による低金利状態は、

大手企業の資金調達手段には、大きく貢献しているようです。

 

今後も、ソフトバンクに見られるようなリスクの高い

ハイブリッド債の発行なども増えてくる可能性があります。

 

ただ、社債を購入する投資家サイドとしては、

 

1.低金利下に高金利で発行される債券の「デフォルトリスク」

2.優良企業の社債とはいえ、金利上昇時の中途換金での「元本割れリスク」

 

については、しっかりと認識しておく必要があります。

 

株式に比べ、価格変動は少ないですが、

「社債=安全」

と言う方程式ではありませんので。

 

それでは、今週も世界が平和で、穏やかでありますように!

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