おはようございます、今日は都市景観の日です。
最近ではタワーマンションが珍しくないので、景観も随分変わりました。
遺言書についてお話をしています。
私が公正証書遺言で作成した理由まで簡単に説明しました。
私が作成をするに当たり、一つ困ったのは執行者の選定です。
執行者とは、遺言書の内容を実際に行動に移す人です。
ある意味、遺言書において最も要となる部分と言えるかもしれません。
どれだけ内容を精査していたとしても、実際に行動へと移される段階でグダグダになってしまえば、意味が無くなってしまいます。
通常、執行者には私よりかなり若い人を選定しておかなければなりません。
ただ、私自身が遺言書を書く人間として異例の若さであることもあり、今回は同年代の方を執行者として選定しました。
これについては、明日以降に補足します。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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