「歯ぎしり」を含むコラム・事例
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かみ合わせと親知らず''
親知らずについて (かみ合わせの不調和の遠因の一つ) ■1 かみ合わせと親知らず 最近「親知らず」が生える隙間が無く、奥で埋まったままの方が多く、 かみ合わせの不調和の遠因になっている方が増えています。 また最近では「親知らず」が最初から無い方もいます。 7番目までの歯の中にも最初から数が少ない場合もあります。 多い場合と同じくバランスが悪いことがあります...(続きを読む)
- 吉岡 武史
- (歯科医師)
成長期のチェックポイント 顔のゆがみを防ぐ
成長期のかみ合わせを見る際のポイント ポイントはしっかり奥歯で噛ませてチェックして下さい。 「イーッ」とさせると''前歯''でかんでしまうので 気がついていない保護者の方が多いです。 出来ればその差を診る事で、顎関節やその他の情報が得られます。 前後の歯の高さ 奥歯でしっか...(続きを読む)
- 吉岡 武史
- (歯科医師)
「歯並び」や「かみ合わせ」の診断は 3歳頃 から
「歯並び」や「かみ合わせ」の診断は 3歳頃 から出来ます。 早ければ3歳頃から歯並びやかみ合わせ"傾向"を判断できます。 自宅でのチェックとしては、 3〜4歳頃 乳歯列で凸凹がある、歯ぎしりが多いなどは要注意。 5〜6歳頃 交換期が近づいてきたら、乳前歯に隙間が出来るのが良い状態です。 隙間がない...(続きを読む)
- 吉岡 武史
- (歯科医師)
〜健康な身体は歯の健康作りから〜
快適な毎日を過ごすためには健康な身体作りが大切です。健康な身体を作るために歯の健康はとても重要な役割を果たしています。歯が健康でないということは、食べ物の栄養がとれないばかりでなく、偏頭痛、耳鳴り、腰痛や肩こりなどの原因にもなります。毎日の生活をちょっと見直して、健康で快適な毎日を送りましょう。 ■虫歯や歯周病を予防しましょう 歯を健康的にするためには、虫歯や歯周病を...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
〜知覚過敏はどうして起きるの?〜
●知覚過敏とは? 冷たい飲み物を飲んだり、歯を磨くとしみる!ということはないでしょうか? 歯周病や加齢により歯肉が下がったり、無理な力での歯磨き方法などによって歯が削れてしまうと、冷たいものや熱いものを口に含んだ時や歯磨きの時の刺激が、歯の神経に伝わって、しみるような一過性の痛みを感じます。 これを「知覚過敏」といいます。 この状態を放置しておくと、歯磨...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
知覚過敏2
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 以前知覚過敏について書きましたが、今回はその続きです。 ホワイトニングで歯が沁みるということは、歯がダメージを受けているのではないかと聞かれることがあります。 歯の構造は、中心に神経があり、その周りに象牙質、そのさらに外側にエナメル質があります。 エナメル質には知覚がありませんが、象牙質には神経が通っていない...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
〜意外に恐〜い歯ぎしりの話〜
現代人はストレスも多く、知らず知らずのうちに溜め込んでいるということもあります。今や、 日本人の歯ぎしり人口は約3000 万人とも言われています。 そもそも歯ぎしりとは一体何でしょうか? 歯ぎしりとは、食事でもないのに咀嚼筋(噛む時に使う筋肉)が勝手に運動してしまうことをいいます。この運動に関しては、ほぼ100%近い人が無意識に行っているという報告があり、生理...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
最近、若い人と女性に増えてます〜顎関節症
口を開け閉めするとき「顎が痛い」、「顎が鳴る」、「口が開けづらい」などといったことがありませんか? 「硬い物を食べたら顎が痛くなったけど、しばらくしたら治った」という軽い症状から慢性的なものまで、症状のあらわれ方・原因も様々ですが、顎の関節とその周辺に障害が起こる病気のことをいい、これらを「顎関節症」と呼んでいます。 子供から高齢者まで幅広くみられる病気ですが、ここ10 数...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
歯ぎしり・食いしばり
歯ぎしりや食いしばりは歯にとって大きな問題です。 歯周病になっている時に歯ぎしりをすると、弱っている歯根や歯槽骨を痛めやすくし、病状を進行させる場合もあります。また、食いしばりも噛み合せに「ゆがみ」を起こさせる大きな原因のひとつになります。 いずれも不自然な力がかかるため歯や顎に悪い影響を与えます。これらの原因には心理面での不安定や、さまざまな精神的ストレスが上げられま...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
ホワイトニングができない方
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 ホワイトニングは誰でも出来るわけではありません。歯やお体の状態によって、ホワイトニングの施術の際に注意が必要な場合があります。 ・現在歯がしみている方、虫歯がある方又は治療中の方 ホワイトニングを行う歯が該当する場合は、先に治療が必要な場合があります。 ・歯ぎしりのある方 ホワイト...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
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