「保険ショップ」を含むコラム・事例
77件が該当しました
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ゼクシィ保険ショップ、FP資格者が実は2割しかない嘘
ゼクシィ保険ショップは、「スタッフ全員FP」という最大の売り文句は実は偽りで、実際には2割しかいなかった、と報道がありました。 運営するリクルート側は事実と異なる記載をした原因について、「宣伝部門と接客部門の連携不足」と説明しますが、売上至上主義の会社だから嘘でしょう。 FP資格がなくても保険の販売自体はできるが、サービスを不当に良く見せる宣伝は、景品表示法が「優良誤認表示」として...(続きを読む)

- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
保険ショップ本業以外の業種参入相次ぐ
ここ最近は様々な企業が保険ショップチャンネルに参入しています。 例えば、AUやNTTドコモ等の携帯ショップ、家具のニトリ、ヤマダ電機、結婚情報ゼクシなどこれまで保険とは全く関係のない業種が保険ショップに参入しているのです。 保険代理店が保険会社から受け取る手数料は高いために「保険の窓口」など保険ショップはかなり儲かっているようです。そこでショップや店舗などを持つ会社が保険を絡めてきたのでしょう...(続きを読む)

- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
金融庁が規制強化しても、生保販売は保険ショップがキーを握る
1.保険ショップが金融庁の標的に・・大型ショッピングセンターには必ず見かける保険ショップ。 今では保険契約の10%ほどを占めている状況。 大型の保険ショップなら30社以上の保険会社を扱うことができ、対応するファイナンシャルプランナーが多くの保険商品の中から、顧客に対して最適で費用対効果が高い提案ができるというのが人気の理由だ。 私の事務所に来談される方で多いパターンは、保険ショップの提...(続きを読む)

- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
保険ショップ行くにも気をつけましょう。
ここ数年保険ショップが増加して今では保険契約の約10%を占めるようです。ただ高い手数料の保険を進めるとの批判も目立ち金融庁は規制を強めた改正保険業法を施行します。 保険ショップは複数の保険商品を扱うのが売りで顧客のニーズを嫌い店舗を拡大。しかしその販売中ほうは手数料は高いものばかり販売し消費者には不利なことになっているケースも多々見られます マネー相談とは言う物の無料で相談しているので保険を販売し...(続きを読む)

- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
死亡確率から見た生命保険会社の儲けのしくみ
についてお伝えいたします。 死亡する確率は国が正確な統計を取っているため、 簡単に知ることができます。 それは、厚生労働省が作成している「生命表」です。 ただしこの生命表は数年に一度しか更新されないもので、 直近ではH26年に更新。 生命保険会社はこの「生命表」を改良した 「生保標準生命表」を使い死亡確率を計算して保険料を 設定したり新商品を作ったりしています。 ...(続きを読む)

- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
生保加入時には、保険屋さんに相談してはダメです!
1.保険に加入しようと考え、保険屋に相談に行くと、、、私の事務所では、毎月2回、「完全予約制個別相談会」を開催しているが、この相談会に来られる方のほとんどが、「セカンドオピニオン」を求めて来訪される。 「保険屋さんからの提案のまま加入してしまったが、その提案が自分と家族にとって最適なのかどうかを判断して欲しい」というような内容だ。 保険屋とのやりとりを聴くと、思ったよりもたくさ...(続きを読む)

- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
歴史で覚える日本の生命保険7
死亡保障から医療保障へのニーズの変化もあり、各保険会社は“貯蓄型の保険”から“掛け捨て型の保険”へシフトしていきました。掛け捨て型の代表的な保険商品は「医療保険」ですが、医療保険のリーディングカンパニーであるアフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)は、終身医療保険である『EVER』シリーズを、平成14(2002)年から約10年で累計販売700万件を突破しました。追随する保険会社は、より安い保...(続きを読む)

- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
歴史で覚える日本の生命保険6
平成12(2002)年に明治生命(現:明治安田生命)が日本初の“アカウント型”商品である『ライフアカウントL.A.』を発売したのを機に、主力商品が変化していきました。
“アカウント型”は“自由設計型”ともいわれ、正式名称は、「利率変動型積立終身保険」です。貯蓄と保障の2つの部分で構成されています。名前の一部に「終身保険」とありますが、“アカウント型”は積立部分となりますので、払込が終了した後、一...(続きを読む)

- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
金融業界にも「セカンドオピニオン」
日本の医療分野でも「セカンドオピニオン」が一般的な制度として認知されつつあります。医療分野のみならず、その他の分野でもセカンドオピニオンがあったら嬉しいと思いませんか?私が専門としている“お金”の分野(金融業界)では、特にその必要性を強く感じます。 セカンドオピニオン」とは?セカンドオピニオンをご存知でしょうか?主に医療分野で用いられる用語です。セカンドオピニオンとは、よりよい判断・決断をするた...(続きを読む)

- 小川 正之
- (ファイナンシャルプランナー)
保険加入方法のバリエーション
戦後、訪問型の代表である生保レディから保険加入するのが一般的でしたが、平成17(2005)年に個人情報保護法が施行されたことにより、企業のセキュリティ強化で職場への出入りが制限され、減少傾向にあります。その代わりに拡大しているのが、平成12(2000)年に誕生した保険ショップ、平成19(2007)年に全面解禁となった銀行窓販など、来店型です。これらは、対面で加入するというのが前提でしたが、平成20...(続きを読む)

- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
「保険」安かろう良かろう
先日の週刊東洋経済に、保険の特集が載っていました。保険についての特集は度々登場しますが、内容は大きく変わっていないように思います。今回は、その特集記事を私なりの解釈も含めて紹介させていただきます。保障や保険について考える際に、一つの情報としてお役立ていただければ幸いです。 「安かろう 悪かろう」ではない同じ保障内容でも、保険会社や保険商品によって保険料は大きく異なります。例えば、30歳男性が今後...(続きを読む)

- 小川 正之
- (ファイナンシャルプランナー)
「あの保険ってよくないですね!!」って言われたあなたへ
こんにちは、石川です。 私は保険相談をお受けすることも多いんですが、時々、生命保険を勉強してきたお客さんに言われることがあります。それは 「あの保険会社の(だいたい日本社)の保険ってよくないんですよね!?」 最近はユーザーも、某週刊誌の特集(保険に騙されるな、敵な記事ですね)なんかを読んでいて「日本の大手保険会社の主力商品=悪」みたいなことを言われたりします。 「保険料が数年後に高くなっていく...(続きを読む)

- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
専門家が無償で活動中!地域貢献イベント『相続を基礎から学ぶ勉強会』第2回・第3回目
☆株式会社シンカナビのプレスリリース☆大阪梅田でファイナンシャルプランニング事業を手掛ける株式会社シンカナビ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大倉英範)は、提携専門家と共同で、年内12箇所以上の開催を目指しているシニア層向け地域貢献イベント『相続を基礎から学ぶ勉強会』の第2回目と第3回目が決定したことをご報告します。弊社取り組みに賛同され無償協力を申し出ていただいた専門家の先生方とともに、2015...(続きを読む)

- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
上手な家計の見直しポイント(貯蓄編・固定費の見直し編)
家計のやりくりは、ご相談をいただく中でも特に多いご相談です。お話をうかがっていると、家計を預かる主婦の方の知識と工夫は関心させれれることもしばしばです。きっちり家計簿もつけておられ、節約やポイントの貯め方や使い方なども完璧な方も少なくありません。 では、ファイナンシャルプランナーの出番がないかというと、そうでもありません。良くお見受けするのは、一つ一つの対策は完璧なのに、効果が実感できないもどか...(続きを読む)

- 京増 恵太郎
- (ファイナンシャルプランナー)
シニア層向け地域貢献イベント『相続の無料勉強会』を開始
☆株式会社シンカナビのプレスリリース☆相続の総合代理店によるシニア層向け地域貢献イベント『相続を基礎から学ぶ勉強会』を大阪住之江からスタート~2015年6月24日開催~大阪梅田でファイナンシャルプランニング事業を手掛ける株式会社シンカナビ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大倉英範)は、提携する専門家(ファイナンシャルプランナー・行政書士・弁護士・税理士など)と共同で、シニア層向け地域貢献イベント『...(続きを読む)

- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
いちばん得をする保険の知識セミナー (大阪・梅田) お知らせ
ファイナンシャルアカデミーさん主催の保険セミナーの講師を務めます。 保険に加入するのは初めて!という方、必見のセミナーです。 基本からわかりやすく解説します。 毎月の保険料が高いと思っている方 生命保険のしくみを理解されたい方 公的な保険と民間の保険を理解されたい方 自分にぴったりの生命保険を選べるようになりたい方 生保レディと打合せをする前に基礎知識を...(続きを読む)

- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
ファイナンシャルプランナーなんて、本当に価値あるの?~保険ショップに行く前に、あなたに読んで欲しい~
生命保険の見直しだけならば、ファイナンシャルプランナーなんて意味ない! 今や、生命保険の見直しをしてもらおうと思えば、知り合いの代理店の人や、保険会社の人、FP紹介サービス(金券ももらえる場合もあるし)や、大手保険ショップで、できてしまいます。 しかも、この見直し相談は、基本的に「無料」です。 そして、あなたは、「無料」で、生命保険に関する「情報」を手に入れることができます。 ただし、あな...(続きを読む)

- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
あなたと働きたいと言われる店長のシンプル習慣・・・プロローグ:その1
「この店の店長・・・苦戦しているな・・・」 飲食店、コンビニ、物販店、パチンコ、美容室、郵便局、保険ショップ、携帯電話ショップなどなど、どこの店にもスタッフがいて店長がいます。 まあ、中には店長がいない店や複数店を兼任していることもありますが、それでも何かしらの責任者がそこにはいるはずです。 そんな「店」を利用すると、 ある店では、特に可も無く不可も無く、普通の対応をしてくれるけれ...(続きを読む)

- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
弁護士・税理士・行政書士との業務提携で『相続の総合代理店』へ
【プレスリリース】シンカナビでは運営する保険ショップと結婚相談所の両方で『相続のワンストップサービス』を提供するため、2015年4月13日付で弁護士事務所・会計事務所・行政書士事務所と業務提携します。今回の業務提携は、従来実施してきたファイナンシャルプランナーと相続診断士による相続相談をさらに発展させ、『相続税対策』と『相続争い対策』にも対応できるワンストップサービスを提供するために行います。かつ...(続きを読む)

- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
おお~いいね!・・・お子様用スペースを店外にしっかりアピールしている来店型保険ショップ
「こう言うお店って、私のような小さい子供がいる人には助かるわ~」 3歳くらいの小さな女の子を連れた若いお母さんが、こう言いながらその店の中を覗いていました。 彼女がのぞき込んでいたのは、最近流行の来店型保険ショップです。 生命保険と言えば昔は、保険のセールスマンか、保険のおばちゃんから説明を受けながら契約するのが当たり前でしたが、最近ではインターネットで契約したり、この店のように、お...(続きを読む)

- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
中立を装う保険ショップ規制発表
複数の保険商品を扱う保険ショップでの販売規制が正式に発表されました。 保険ショップはお客の立場でその人に合った保険を選ぶ店が受け店舗を急拡大しました。一方で手数料の開示義務がないため「中立を装って」多くの手数料がでる保険を顧客に進めているところも多いです。 そこで金融庁は保険ショップに対して保険の手数料等を記載した事業報告書を提出するように義務付けることにしました。 相談者の中でも保険ショッ...(続きを読む)

- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
中立を装う保険ショップ
保険ショップに規制。中立を装って手数料の高い保険ばかりを進める保険ショップが多いために金融庁は保険ショップに対し、販売規制を2016年春に導入します。特定の商品に偏りがないかを規制して、違反した場合は行政処分の対象に。保険ショップが保険会社から受け取る割高な手数料を目的にした販売を是正するのが狙いです。弊社に来られる相談者も保険ショップで加入した保険診断をしますが、それらの保険を診断するとおかしい...(続きを読む)

- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
競争激化の収入保障保険、見直しで保険料削減が可能
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、 「ストレス性疾病による就業不能を保障する収入保障保険」 についてお伝えいたします。 ストレス性疾病に関しての保険会社の対応としては2パターン。 消極的か積極的かどちらかです。 ストレス性疾病は、患者数の見通しが立てにくく、病気を判断する 医学的な根拠が明確でないため、保険会社としてはできるだけ 引受たく...(続きを読む)

- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
保険ショップにご用心
来店型保険ショップはかなり儲かるのですね。つまり顧客は損しているという事。最近腹立たしいニュースがありました。 来店型保険ショップ「ほけんの窓口グループ」が東京国税局の税務調査を受け、平成25年6月期までの7年間で計約2億8000万円の所得隠しを指摘されたことがわかった。「販売奨励金」名目の支出が、損金算入できない子会社支援にあたるなどと判断された。申告漏れ総額は約9億9000万円で、重加算税を...(続きを読む)

- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
保険ショップにご用心
来店型保険ショップはかなり儲かるのですね。つまり顧客は損しているという事。最近腹立たしいニュースがありました。 来店型保険ショップ「ほけんの窓口グループ」が東京国税局の税務調査を受け、平成25年6月期までの7年間で計約2億8000万円の所得隠しを指摘されたことがわかった。「販売奨励金」名目の支出が、損金算入できない子会社支援にあたるなどと判断された。申告漏れ総額は約9億9000万円で、重加算税...(続きを読む)

- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
新人店長は「話すのが苦手」なら伝え方を工夫しよう
「私は、昔から話すのはあまり得意じゃあないんです。」 「え?何で?接客業をしているのにどうして?」と思わず聴きたくなるような、そんな不思議なことを言い始める店長がいました。彼女は、保険ショップ店の店長。お客様との会話は上手に出来るし、もちろん販売も上手く、グループ店の中でもトップクラスの営業成績でした。でも、「部下に対してのコミュニケーションは苦手で、本社の指示や自分の考えを上手く伝え...(続きを読む)

- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
住宅ローン・資金計画の無料セミナーを横浜で実施します
横浜(みなとみらい)の住宅展示場で、住宅ローン・資金計画がわかるセミナーをまた実施します。相談件数1000件超の相談専門ファイナンシャルプランナーならでは、リアルな話が満載のセミナーです。 「消費税増税目前!知っておきたい住宅ローン・資金計画マル秘テクニック」 安心できるローン借入金額はいくらか、変動金利と固定金利のどちらを選ぶべきか、住宅ローン減税の上手な利用方法など、あなたに合った方法がわ...(続きを読む)

- 平野 雅章
- (ファイナンシャルプランナー)
こういう質問、よく受けます^^;
これから貯金したい女子必読の無料メルマガ配信中! 『マネー美人になる為の3箇条7日間メールセミナー』 こんにちは、1日3分マネーレッスン! 神戸のお金の専門家、ファイナンシャルプランナー藤原です。 メニュー/アクセス/電話をかける/メールで予約 こういう質問、よく受けます^^; 僕はファイナンシャルプランナーという仕事に8年ほど携わっています。 今の事務所に来る前は...(続きを読む)

- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン・資金計画のセミナーを横浜でやります
横浜(みなとみらい)の住宅展示場で、住宅ローン・資金計画がわかるセミナーをまた実施します。相談件数1000件超の相談専門ファイナンシャルプランナーならでは、リアルな話が満載のセミナーです。 「これからの増税時代に考える 本当にあなたに合った住宅ローン・資金計画とは?」 いくら土地・建物にかけて大丈夫か、安心できるローン借入金額はいくらか、変動金利と固定金利のどちらを選ぶべきか、有利な金融機関...(続きを読む)

- 平野 雅章
- (ファイナンシャルプランナー)
相談専門FPならではの実践的住宅ローン・資金計画術セミナーを横浜でやります
横浜(みなとみらい)の住宅展示場で住宅ローン・資金計画術がわかるセミナーをやります。 相談件数1000件超の相談専門ファイナンシャルプランナーならでは、 リアルなお話をさせていただきます。 「あなたに合った住宅ローン・資金計画術」 いくらまで土地・建物にかけて大丈夫か、 安心できるローン借入金額はいくらなのか、 変動金利と固定金利のどちらを選ぶべきか、 さらに有利な金融機関の選び方まで、...(続きを読む)

- 平野 雅章
- (ファイナンシャルプランナー)
◆保険のプロが入っている保険に入りたい方の「ほけん」個別相談。
こんにちは、1日3分マネーレッスン! 神戸でマネーセミナー講師をしている、ファイナンシャルプランナー藤原です。 メニュー/アクセス/電話をかける/メールで予約 こちらでは、 【保険のプロが入っている保険に入りたい方の「ほけん」個別相談】 のご説明をさせていただきます。 インターネットなどで、保険相談出来る人を探していたのに、結局躊躇して相談できず...(続きを読む)

- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
保険ショップにご用心
最近、複数の保険を扱う保険ショップが話題で、弊社にもよく「保険ショップはいかがでしょうか?」と相談があります。 保険ショップは「中立的に保険の相談に乗ります」を標榜しながら保険販売で躍進しています。 しかし「中立的」とは今我々独立FPからすれば「嘘」です。 なぜならば中立と言いながら、特定の保険会社を推奨しているところが多いのが実態だからです。保険会社などのキャンペーン等で特定の保険を販売している...(続きを読む)

- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
保険ショップにご用心
最近、複数の保険を扱う保険ショップが話題で、弊社にもよく「保険ショップはいかがでしょうか?」と相談があります。 保険ショップは「中立的に保険の相談に乗ります」を標榜しながら保険販売で躍進しています。 しかし「中立的」とは今我々独立FPからすれば「嘘」です。 なぜならば中立と言いながら、特定の保険会社を推奨しているところが多いのが実態だからです。保険会社などのキャンペーン等で特定の保険を販...(続きを読む)

- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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「火災保険」に関するまとめ
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火災保険のこときちんと知らなかったかも…今からでも覚えて損はないお役立ち情報を専門家が紹介!
皆さんは火災保険の10年を超える長期契約が、2015年10月から廃止になるのをご存知ですか?実質的な値上げとなってしまうため、家計などいろんな場面での影響が考えられます。 しかし一方で、契約している火災保険を見直すチャンスでもあるのではないでしょうか。 そこでこのページでは、長期契約廃止による影響に関してはもちろんのこと、火災保険に関する基本情報や意外と知らない適用条件など、専門家による様々な解説を紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。
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