「精神科」の専門家コラム 一覧(10ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
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「精神科」を含むコラム・事例

482件が該当しました

482件中 451~482件目

うつ、家庭不和など連鎖、自殺の背景に平均4要因

うつ、家庭不和など連鎖 自殺の背景に平均4要因 喪失賃金22兆円、10年で 民間チームが初の白書 「ストップ自殺」 自殺防止に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)「自殺対策支援センター ライフリンク」(東京)や専門家らのチームは4日、自殺した305人の遺族からの聞き取りや警察庁のデータを分析した初めての「自殺実態白書2008」を公表した。自殺に追い込まれるまでに、うつ病、家庭不和、負債な...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))
2008/07/08 07:54

インターネットによる精神障害の早期発見・早期治療(9)

おわりに 以上、初回うつ病のDUIを大学病院やクリニックで調査し(約3ヶ月)、インターネットを利用して精神保健相談(451件)を試行した。首都圏・大都市をはじめ、地方や海外からも多数の相談を認めた。内容は未治療の受診の適否や治療中のセカンドオピニオンが大半であった。主治医との治療関係や現在の治療内容など、主治医に相談できない悩みも少なくなかった。 「早稲田大学大学院国際情報通信研究科加納研究室」...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

インターネットによる精神障害の早期発見・早期治療(7)

疾患は統合失調症圏(F2)22人、気分障害圏(F3)142人、神経症性障害圏(F4)196人だった。未治療154人が受診の適否について、治療中105人がセカンドオピニオンとして現在の治療について質問してきた。内訳は、統合失調症圏が未治療5人、治療中17人、気分障害圏は未治療43人、治療中100人、神経症性障害圏は未治療139人、治療中56人であった。 すなわち30歳前後の女性が相談者の中心を占め...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

インターネットによる精神障害の早期発見・早期治療(4)

クリニックにおける初回の気分障害 次に我々は、平成18年4月−9月の半年間に「銀座泰明クリニック」 における初回の気分障害の患者172人を調査した4)。その結果、DUI: 64.1±122.9 (Min: 1, Max: 768, Med: 12, Mode: 4) 週だった。患者背景は男性75人・女性97人、年齢32.4±8.1歳、職業は会社員128人であった。主訴は不眠28人、うつ24人、頭痛...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

インターネットによる精神障害の早期発見・早期治療(3)

大学病院における初回うつ病 まず我々は、平成14年2月−7月の半年間に「慶應義塾大学病院精神神経科」 を受診した初回うつ病の患者35人を調査した2)。その結果、DUI:14.5±15.3 (Min: 2, Max: 48, Med: 8, Mode: 8) 週だった。患者背景は、男性21人・女性14人、年齢42.4±14.1歳、職業は会社員19人、主婦3人。受診経路は紹介21人(院内9人)だった(...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

インターネットによる精神障害の早期発見・早期治療(1)

インターネットを利用した精神障害の早期発見・早期治療 DUI (Duration of Untreated Illness, 疾病の未治療期間)を短縮するために 茅野分*,**,***、水野雅文**、長谷川千絵** 藤井千代***、根本隆洋***、山澤涼子***、小林啓之*** 村上雅昭****、鹿島晴雄*** 銀座泰明クリニック(精神神経科)* 東邦大学医学部精神神経医学講座** 慶應義...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

過労自殺、過去最多の81人、心の病で労災急増、07年度

仕事のストレスが原因でうつ病などの精神障害になり、07年度に労災が認められた人は前年度の1.3倍の268人で、過去最多を更新したことが23日、厚生労働省のまとめでわかった。そのうち、''過労自殺''も15人多い81人(未遂3人含む)で過去最多。長時間労働や成果主義が広がる中、心の病に悩む人が増えていることを示した。 精神障害による労災請求件数も前年度比16%増の952件で、過去最多だった。...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))
2008/05/24 10:11

内縁夫の死後不倫発覚

先日相談されたのは30歳代の女性です。 最近、相談者の内縁の夫が亡くなったとのこと。 内縁関係は3年です。 亡くなった後、夫の携帯電話を見てみると他の女性との不貞行為の動画が入っていたのです。 また、相手の女性は相談者も知っている女性でした。 相談者はその動画を見てから、眠ることもできず、精神科に通うようになったのです...(続きを読む

田中 圭吾
田中 圭吾
(行政書士)
2008/05/04 20:21

メンタルヘルスセミナー(弁護士&精神科医)

弁護士・精神科医から見た 実践的メンタルヘルスマネジメントセミナーの ご紹介です!!! ※エム・アイ・アソシエイツ(株)のセミナーHP http://www.mia.co.jp/seminars/seminar_123.html 企業の経営層、人事・総務・労務部門、教育研修担当等の メンタルヘルス推進主管部署ご担当者様の方向けのセミナーです。 パネルデ...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/04/25 00:00

離婚の季節

こんにちは、行政書士の榎本です。 離婚業務を取り扱い始めて、もうすぐ3年になります。 もちろん自営業なので、月によって売り上げの増減があり、その傾向が見えてきました。 たまたま多い月と少ない月がある、というわけではなく、時期によって離婚を考える人が確実に多い、ということが言えるのではないかと思います。 この理由、自分なりにはいろいろ分析していたのですが・・・。 例え...(続きを読む

榎本 純子
榎本 純子
(行政書士)
2008/03/20 09:00

服薬をやめてしまうことについて

まず、精神科に限らず、処方された薬を処方されたとおりに服用するのが原則です。 原則ですというのは、副作用などで先生と相談の上、すぐに減量することもありますが、まずは出されたとおりに服用する事が大切。 何を当たり前のことを書いているのかと叱られそうですが、意外に処方されたとおりに服用している方が少ないということもよく言われます。 さらに、治療する側からすれば、どの薬をどのくらいの量を服用...(続きを読む

菅野 庸
菅野 庸
(医師(精神科))
2008/01/22 20:05

精神科救急

年末年始の精神科救急輪番病院として、今回は12月30日、9時から17時まで外来診察を行っていました。 午前中だけで救急隊からの搬送受け入れ要請が3件、他に受診希望が5〜6人。 日曜、休日などの救急当番と違って、年末はかなり患者さんが多く、外来もてんてこ舞いでした。それに病状が重い患者さんの措置入院依頼も立て続けにありました。 結局、措置入院は一件しか入院を取ることができず、他の患...(続きを読む

菅野 庸
菅野 庸
(医師(精神科))
2008/01/02 00:55

本人が受診しない場合のこと

精神科では、本人が受診したくないといって家族が薬だけをもらう場合が多いようですが、これは仕方のないことであると言って済むことではありません。場合によっては、本人の引きこもりを助長し、ひいては病状の悪化を招くことになります。 厚労省でも、このような患者さんに対して訪問看護を行うようにと指導しています。当院では、軽自動車が3台以上訪問看護用にあり、いつもフル稼働で訪問を行っています。 訪問は、...(続きを読む

菅野 庸
菅野 庸
(医師(精神科))
2007/12/02 18:23

認知症高齢者に関する研修会

表記研修会に2日間行きました。全国から約80名の精神科医が集まり、認知症高齢者への対応を勉強しました。 これを受けると研修修了者として厚生労働省、保健所等に名前が通知され、何か必要なときにお呼びがかかる・・・と言うらしいです。 アルツハイマー病が、これまでいろいろ名称が変わり、つい最近までアルツハイマー型認知症と言っていて今はアルツハイマー病であるとか、ピック病などは画像診断まで入れた中身...(続きを読む

菅野 庸
菅野 庸
(医師(精神科))
2007/11/16 01:23

若手精神科医の勉強会

私を含む6〜7人の若手(といっても30才前後から40才台)精神科医では、新しい抗精神病薬の勉強会をほぼ三ヶ月に一回行っています。大学病院や総合病院の先生はほとんどいなく、当院のような精神科病院に勤務する医師たちです。 世代が近いせいか、本音で話し合える機会としては貴重な時間で、薬の使い方から治療に苦労した例まで、いろいろ意見を出し合って今後の治療に役立てることをしています。 もちろん、患者...(続きを読む

菅野 庸
菅野 庸
(医師(精神科))
2007/11/12 21:31

摂食障害と診療

摂食障害は、私が1997年からメール相談を続けています。その中で最近多いのが、心療内科や精神科を受診したが、「うちでは摂食障害は診ていない」と言われたというものです。どうしてでしょう。 たしかに時間と労力が治療者に必要です。でも明らかな理由がなければ、医師は診療の要請を断ることができないと言うことは前回も書きました。(医師としての診察の応召の義務) では、うちでは専門でないので...(続きを読む

菅野 庸
菅野 庸
(医師(精神科))
2007/11/11 21:46

メンタルヘルスシンポジウムレポート

昨日お知らせしたとおり、行ってまいりました。 基調講演(対談)は、自らうつ状態であった経験を 語ってくださったサンプラザ中野さん。 私たちが学生時代はカラオケの定番で、 爆風スランプの歌はよく歌った記憶がありますが、 そのサンプラザ中野さんのその時代の状況を お聞きし、とても胸がつまりました。 そしてそのあとは各先生によるシンポジウム。 大学の先生、企業...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/11/02 13:19

デイケアと訪問看護

精神科の治療は、入院や外来治療は基本として、その後に社会復帰出来るまでをどうするかが一番大切です。 当院を含めた精神科病院、クリニックでは、デイケアと訪問看護を行なっています。 デイケアは、朝から夕方まで病院で過ごし、その間にスポーツや陶芸、工芸、カラオケ、散策などを集団で行なって、規則正しい生活と集団生活の訓練を行ないます。夕方から夜にかけて行なうものはナイトケアといいます。当院では、そ...(続きを読む

菅野 庸
菅野 庸
(医師(精神科))
2007/10/31 09:17

精神科の専門医とは

現在、私を含めて国の認定(厚生労働省)である精神保健指定医という資格が、精神科医として一般的です。 それを持っていないと、医療保護入院の手続きを行ったり措置入院のための鑑定も行うことができません。 ここ数年来、ほとんどの精神科医の所属する学会である日本精神神経学会で、認定精神科専門医という制度が進められてます。進められていますというのは、現在は新制度への移行時期にあたり、口答試験の合...(続きを読む

菅野 庸
菅野 庸
(医師(精神科))
2007/10/23 21:48

クリニックと病院

本来クリニックはかかりつけ医として身近な存在と言うことになっています。たしかに早朝や深夜、あるいは土、日曜日に診療しているところも多くなってきました。 しかし、地方に行くと木曜休診とか、水曜休診とかもあり、夜間も診療は不可能なところが多いようです。クリニックに通っている患者さんの状態が悪くなった場合、夜間などは救急医療機関を受診したり、当院にもいきなり受診しに来たりします。 でも、初診であ...(続きを読む

菅野 庸
菅野 庸
(医師(精神科))
2007/10/03 12:16

精神科の将来

今日は民間の精神科病院がほとんど所属する、(社)日本精神科病院協会定期代議員会・総会に、代議員の一人として出席しました。 本年度予算から厚生労働省への要望事項、会員病院からの要望事項など、1日がかりで議論しました。 あえて言うと、病院運営にはきびしい環境であること。精神科への偏見はまだまだ続いているということを実感しました。皆さんは、眠れない、疲れきって仕事への意欲がないなど感じたことはな...(続きを読む

菅野 庸
菅野 庸
(医師(精神科))
2007/09/28 17:55

軽い躁うつ病(2)

このように躁状態というのは予想以上に頻繁に生じるもので、注意深い観察が必要です。海外では当初うつ病と診断された方の3‐5割が実は躁うつ病、双極性障害だったという調査結果も出されています。このため国内の精神科医の間でもこの事実は最近よく話題になっており、軽い躁状態を見逃さないようにと注意が喚起されています。軽い躁うつ病、双極性障害は、Soft bipolar spectrum と呼ばれ、幅広い定義が...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

軽い躁うつ病(1)

前回は躁うつ病(双極性障害)についてご紹介しました。抑うつ状態のみでなく、躁状態と言われる、元気の良い、調子の高い状態も生ずる病気でした。この状態は本人にとって心地よく、病気であるという自覚(「病識」と呼びます)を伴わないことが多いものです。周囲も元気ならば病気とは言えないのかと見過ごしてしまいます。しかしこの躁状態は時に攻撃的になったり、誇大的になったりして、トラブルを引き起こします。また気持ち...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

病院や医者の選び方(4)

次は精神科医に関して、防衛医大・精神科の野村総一郎教授が「精神医学」(医学書院)の巻頭言で書かれていた「精神科医のタイプ分け」をご紹介いたします。 1. 激務充実(粗雑)タイプ     総合病院、臨床中心、経験主義 2. 先端医学(業績至上)タイプ     大学病院、研究中心、海外志向 3. じっくり(趣味の世界)タイプ     単科病院、読書中心、質を重視 これも面白く説明されていますが、...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))
2007/01/31 00:00

医者からの嫌がらせ〜ドクハラ(4)

セカンドオピニオンと呼ばれる診療形態も一般化してまいりました。定期的に通院している病院・医者とは別の病院・医者を受診し、診断と治療を再検討してもらうことです。その時の主治医を絶対的に信頼していれば不要ですが、なかなか病状が回復しなかったり、治療関係が揺らぎ、主治医へ不信や疑いを生じた時に行われているようです。これは過ぎるとドクターショッピングに陥ってしまいますが、治療の初期や膠着している時には仕方...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))
2007/01/27 00:00

医者からの嫌がらせ〜ドクハラ(3)

これに対して最近ようやく高まっている概念がインフォームド・コンセント、説明と同意です。そもそも1957年のアメリカにおける医療訴訟を契機に生じてきたものですが、昨今、訴訟の相次ぐ日本においても広く認知されてまいりました。「患者さんに対して病状を十分に説明し、同意を得た上で治療を行う」ことで、基本には医者と患者さんとが目線の高さを等しくすることが求められます。一般社会においては当たり前のような話です...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))
2007/01/26 00:00

美しさと自分らしさ〜醜形恐怖(3)

更に醜形恐怖では妄想的になることが少なくなく、「口の中や腋の下も臭っている」と悩んだり、「周囲からジロジロ見られている・噂されている」と恐れたりすることもあります。いわゆる「自己臭妄想」「被害妄想」と言われる精神病の症状です。 これらは特に自意識の高まる思春期・青年期に多く認められます。決して軽くない症状ですから、この場合は速やかに精神科的な治療を受けられることをお勧めします。いずれにしても自分...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))
2007/01/13 00:00

美しさと自分らしさ〜醜形恐怖(1)

前回まで、美しさを求める女性の心理とその裏にある親子の関係についてお話しました。特に若い女性にとって美しさは絶対的な価値観と考えられがちで、美しくなるために多くの時間と労力、時には多額のお金を費やします。そして男性からはもちろんのこと、同性からも誉められたい、自分自身にも自信を持ちたいと思い努力します。一方、そのことで長い間、悩んでいる方も少なくありません。「もう少し目が大きかったら、顔が小さかっ...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

受診しない代りに〜甘いもの

甘いものは糖分や炭水化物を多量に含んでおり、摂取後、速やかに血糖値の上昇をもたらします。これが一時的に脳・神経を刺激して快感をもたらし、気分を良くしてくれるわけです。しかし長続きせず、ストレスが続いたり、食べ物へのこだわりが生じたりすると食べることを止められなくなってしまいます。いわゆる過食症のはじまりです。 過食症は拒食症と交互に起こることが多く、過食と拒食、時には嘔吐や緩下剤・利尿剤を乱用し...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

受診が遅れてしまう理由(3)

「銀座泰明クリニック」では更に名称から診療科名を外し、「内科・心療内科・神経科・精神科」を標榜しました。敷居を低く・間口を広くして、少しでも患者さんが抵抗を感じないように努めております。内装や接遇もホテルやサロンを意識したアメニティの高さを心がけています。ご希望に応じて保険診療と自費診療とも選択していただきます。心身の不調を感じられている方はお気軽にお越しいただけると幸いです。どうぞ宜しくお願い致...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

受診が遅れてしまう理由(2)

次に、患者さんはそれを病気と思っても「心」の病気とは思いたくないという心理「否認」があります。特に日本人には昔から「精神主義」「根性主義」とでも言うべき文化があり、失敗や挫折をして落ち込むことを「弱い」とか「恥ずかしい」「情けない」とか考えてしまいがちです。このため具合が悪くても病院や医師に相談しようとは直ぐに思えないのでょう。確かに精神的な成長のためには失敗や挫折は「心の糧」になりますが、過ぎる...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

はじめまして

はじめまして。 銀座泰明クリニックの茅野 分と申します。 銀座泰明クリニックは平成18年4月、東京・銀座にて開院しました。心療内科・精神科を標榜し、夜間・土日も診療いたしております。都会で忙しく過ごされている皆様の心身の健康をご援助して参りたいと思います。 これまで「心」の医療は皆様から望まれながらも、十分な提供がされてきませんでした。多くの方々が具合悪いにもかかわらず、適切な治療や援助を受...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

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