「階段」を含むコラム・事例
1,791件が該当しました
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螺旋階段のFIXガラス
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 螺旋階段の両脇の、FIXガラスの嵌め込みが完了しました。 天井一杯の大きなガラスの為、現場監督の緻密な計画と、職人技により、搬入取り付けが行われました。 透明ガラスの為、写真では、判りにくいのですが、ガラスに映り込む、ガラスブロックが、ガラスの存在を現しています。 ガラスに映り込むことで、ガラスブロックが、3倍もの量に見えるの...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
下丸子K-HOUSE 完成しました
2009年3月末に竣工した下丸子のK-HOUSEです。22坪の角地の敷地に計画した木造3階の住まいです。施工は地元の創建舎さん、光設計とは4回目のコラボでした。 小さな住まいですが工夫がいっぱいの楽しい住まいになっています。階段横の一部を吹き抜けのようにして、2階南面に大きなガラス窓を設けて光と風を取り込んでいます。この大きな窓には引き込みの障子をつけて、光の入れ方を調整できるようにして...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
風108 貯めれば見えるものがあるかも!
ある会社では「ヒヤッとコーナー」というものがある。 毎日の日報の中にあるのであるが、これが結構「なるほどな」と思わせることが多いのです。 その日一日の中で自分自身が「ひやっ」とした事を記入するのですが、 「取引先の階段で滑りそうになった」とか 「Aレストランでは昼食の出てくるのが遅くアポイントの時間に遅れそうになった」とか 日常の中から...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
屋根裏の雰囲気<和泉-Sリフォーム06>
杉並区の戸建リフォームについて・コラムです。 木造の屋根裏は、見えないところ。 天井を剥がしてみると、まだまだ使える場所があります。 2階の階段を少し上ったところにある屋根裏。 屋根裏にトップライトを付けることで、空気が流れやすくなります。 軒の高さが低かったので、登り梁があらわしになってしまったため、 ポジティブに考えてベンチに見立てました。(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
レゲエ好きの施主のためのCD棚
音楽好きの施主は結構普通に多いが、 夫婦そろってレゲエ好き、というのは珍しい。 リビングの階段下にAVラックを作り、 壁面の一部にはCDを納める棚を作った。 住宅のインテリアは、シンプルに空間そのものを演出する場合も多いが、 その住人のために細かな細工をすることもまた多い。 後者は、50年、100年経つと、昔の保存民家を見る時の様に、 その当時の住人の活き活きとし...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
白い空間<和泉-Sリフォーム04>
杉並区の戸建リフォームについて・コラムです。 玄関からダイニングを見通したところです。 部屋を明るく見せるために、収納の扉は全て白色に塗装しています。 無論、耐震壁として効いている壁は見えなくなっているのですが、扉内部も白く塗装されています。 ところどころ抜けた所には木製の棚を設け、階段の段板や床の色味と併せて暖かみのあるインテリアとしています。 家全体...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
螺旋階段が白くなりました。
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 塗装屋さんが、現場に初登場。 塗装の下塗りが始まりました。 すべてが白で塗装します。 白は、何度も塗り重ねないと、真っ白にはなりません。 先ず、一度目塗りを、今の段階で塗っておきます。 錆び止めのグレー色だった螺旋階段が、白くなりました。 白くなるでけで、現場全体のイメージが、大きく変わりました。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
2階リビングへのアプローチ
鳩ヶ谷の家では2階のリビングへのアプローチを外部のRC階段を経て直接とるように計画しています。都会の狭小地ではどうしてもリビングを2階に配置することが多くなります。外から帰ってきたときに直接リビングのあるフロアにアクセスする、そのための工夫です。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
ロフトから見る風景part2
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 ロフトから見える風景part2です。 今度は、見下げ目線です。 ダイニングキッチンに螺旋階段、リビングまで、ロフトからすべて見渡せます。 「ミチノイエ」は小さな小さな狭小住宅です。 しかし、そのことを感じさせない、工夫、アイデアを沢山盛り込んだ住宅となっています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
未来のニーズを形に デザイン・リサーチ・メソッド10
こんにちは ウジトモコです。 デザイン・リサーチ・メソッド10 (単行本(ソフトカバー))日経デザインをトリニティ社のデザインプロデューサー山口氏から頂きました。ありがとうございます! デザインリサーチという言葉を、日本のフリーランスデザイナーやインハウスデザイナーから効く事は少ない 『デザイン・リサーチ・メソッド10』(はじめにより) と言う、一文...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
ハーフビルドでリフォームを
烏山の家では全体の半分くらい、つまりクライアント自ら行うことは難しい部分のみをますいいで行うことで予算を抑えたハーフビルドでのリフォームを行いました。写真の様子はまさにその工事途中の様子です。鉄製の階段を作ったり、もともと床だったところに穴を開けたりの作業はますいいの職人さんにゆだねてあります。クライアントとの協働作業によってローコストのリフォームが完成しました。 ますいいリビングカンパ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
リビングとダイニングを緩やかに分離する
流山の運河沿いの家。 敷地北側が運河に面していて、 春にはその運河沿いのサクラが見事である。 そこで、この家は北側リビング・ダイニングの家となった。 美しい風景は、北から南側を眺めるものである。 南の日差しはハイサイドラントから取り込む。 リビングとダイニングの間に設けた階段からも 運河の風景が眺められる。 そして、この階段は、リビングとダイニングを 緩や...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
【暮らしを彩る 色×色】講座
生涯学習公開講座 【暮らしを彩る 色×色】 昨日で4回目を終了し、来週で最終回です。 お陰さまで皆さん熱心に聞いて頂き、好評をいただいております。 鎌倉という場所柄、受講くださっている方の多くは勉強熱心な博識ある60代の方です。 300名入る階段状のホールで行っており、私の立つ位置が一番低く、下から見上げるような形でお話するので、皆さんのお顔がよく見えて話しながら反応...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
狭小住宅での螺旋階段
選択する階段はその家々に様々な理由があります。 先日竣工しました to邸(延べ床20坪、一人暮らし)の階段は螺旋階段が最適でした。 螺旋階段を使用した理由は ・採光を取るため。螺旋階段は明るさを通す事が可能。上階からの明るい光をとることができました。 ・狭小住宅なため、少しでもスペースを有効活用するために最適でした。(螺旋階段下もスペースとして可能です。...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
ペントハウスとしての対策。
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 屋根のガルバリウム鋼板タテハゼ葺きが終了致しました。 ガルバリウムが、外壁の同じ黒を採用。 1.5寸勾配の片流れです。 手前一部が高くなっているのは、屋上に上がる階段部分を、階数に含まないペントハウスとして区に認めてもらう為の対策です。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
リフォームの現場にて
所沢のリフォームの現場ではいよいよ仕上げ工事が始まりました。 クライアントのイメージスケッチに基づいて作成した階段も吹き抜けの空間にうまくマッチして、あとは塗装が施されるのを待つのみです。床の塗装や建具の塗装などセルフビルドをふんだんに取り入れながら、まさに2人3脚で作り上げています。数日後の完成に向けてもう一がんばりというところです。 ますいいリビングカンパニー http://...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
京町家を京都駅ビルに展示
. 5月22日〜28日の一週間展示しています。 すごく目立つ場所です。 貸し出すときに、町家がひっくり返って、中に入ってる家具類(おくどさんとか箱階段とか)や建具類がバラバラになったので直しに行きました。 知ってる人もいっぱいいました。 よかったらみに行ってくださいね。 京町家 画像 弊社サイトの1ページです。展示...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
LIVES factoryの家。ハーフビルド仕様。
こんにちは!higuchiです。 今日は新しいプロジェクトのお話しです。 先日の事。突然、電話を頂きました。 何やら、ここでのコラムを読まれたらしく、セルフビルドでの家を考えているとの事。 早々にお会いして、お話を伺い、予定の土地を見に行きました。 計画は家の基礎、構造、外壁、開口仕舞、屋根、防水、設備機器、内部階段をプロの手で仕上げる。 その段階で工事完...(続きを読む)
- 樋口 好伸
- (建築プロデューサー)
こだわりの階段が取り付きました
所沢の家のリフォームの現場では、クライアントが当初よりこだわっていた階段と手摺が取り付けられました。この住宅は築数十年の和風木造住宅です。その住宅の1階水廻りだったところに吹き抜けのあるキッチンとダイニングを作成しました。もちろん吹き抜けはもともとありません。天井をはがし、梁を架け替え、新たに作成したものです。今回の階段はその吹き抜けにかけられています。もともとの階段は収納室として利用されることに...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
バラとガーデニングショーの食事事情
昨日もバラとガーデニングショーの大嶋建装さんのブースにポストカードの補充にお邪魔しました。 初日(13日)にも増して人だらけ!バラより人の数の方が多いですね確実に..。 弁当屋さんも接客に大変です。 グランドに設置された会場には京樽、青山、崎陽軒の3件の弁当屋さんがあります、他には食べ物の販売はありません。(たぶん..) 青山さんは人気があるのか、量が少ないのか私が見た...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
三枚の壁に挟まれたストリップ階段
茅ヶ崎で進行中の「ダイス」。 ほぼ内装も完成し、残工事もあとわずか。 写真は、1階のリビングにあるリビング階段です。 三枚の真っ白な珪藻土の壁に挟まれる様に、「ダイス」の階段は存在しています。 一坪の回り階段で、階段踏板を壁に埋め込み固定し、蹴上板無しの、ストリップ階段としました。 天井を黒としている為、この三枚のまっ白な壁と階段が際立ち、存在感の...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
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