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「庭」の専門家コラム 一覧(25ページ目) - 専門家プロファイル

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中西 由里
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「庭」を含むコラム・事例

1,238件が該当しました

1,238件中 1201~1238件目

価値観形成に影響している本

今日は、お勧め書籍の中でも人格形成にも つながったかなぁと思われる小説や物語、 エッセイなどについてご紹介したいと思います。 キャリア形成とは結びつかないかも知れませんが、 価値観形成には大きく影響しているのではないかと 思える本ばかりです。 ■家族で泣いた昔話 「安寿と厨子王」 小さいころ、母親が毎日、なんらかの本を読んでくれました。 眠る前の至福の時間...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/03/30 00:00

私のルーツ

今日は祖母の90回目の誕生日でした。 私の価値観形成には、本当に祖母が影響しています。 (もちろん両親は当たり前なのですが・・・)。 祖母は、未だに腰も曲がっておらず、 「人のため」に役に立たない人間になりたくないと、 常に動き回っています。 じっとしていられない性質で、常にみんなが喜ぶこと、 とにかく労働をし続けています。 今でも洋裁、和裁、パッ...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/03/25 23:05

視線と採光と照明

さて中に入って行きたいと思います。ちょっと「建もの探訪」っぽいでしょ。 玄関はコアの中にあり、その中には玄関以外にトイレ、納戸、階段が入ってます。このコアが地震時にもがんばってくれるのです。 このコアを囲むようにリビング、ダイニング、キッチンが配置されています。 リビングの窓は低く押さえられ、視線が庭に向けられるように切ってます。 床材はパイン材ですが、奥に...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2007/02/13 00:00

母の家

プランを簡単に話しますと、お母さんの家が子供の家をぐるりと囲っているようなプランニングになってます。 お母さんの家は玄関に入ると、子供の家の壁をギャラリーの展示壁のように見ながら進んで行くことになります。 そこを抜けると書斎スペース、その横には中庭、リビング、ダイニング、キッチンとシームレスに空間が広がっていきます。移動スペースは全て部屋だったり収納スペースだったりしながら子供...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2007/02/08 14:59

軽井沢町・Sさんの家

カタチはいたってシンプル。 平屋特有の水平に伸びる軒先を表現しています。 「ここでご飯を食て」 「庭いじりの休憩にはここに腰掛けて」 「お客さんが来たら」 とか、盛り上がりますね。 模型を見ながらだと、お子さん達もまじって、ワイワイできるので、より楽しめます!(続きを読む

鈴木 宏幸
鈴木 宏幸
(建築家)
2006/12/14 00:00

コートハウス2

コートから回遊性を持たせた事例2をご紹介します。 リビングからコート、コートから浴室またコートからルーフバルコニー、コートから和室へと回遊性を持たせ外部のコートがこの建物の軸になるようにしています。 それにより外部の庭までもそれぞれの部屋の一部になり実際の広さより数倍広く感じることができます。(続きを読む

一ノ瀬 寛人
一ノ瀬 寛人
(建築家)
2006/11/24 00:00

坪庭ハウス

京都の知人に教えてもらった町屋を改装した料理屋さん。古い町屋の作りをそのままに、うまく面白い和洋折衷空間に仕上げていました。で、思ったのが「町屋を作ってみたい」ということ。とくに坪庭のある「坪庭ハウス」を設計してみたいという想いが再燃してきました。再燃というのは、学生時代に何度か町屋をテーマとして課題に取り組んだことがあるからなのですが、実作としては今のところ手掛けたことがありません。もともと半屋...(続きを読む

奥村 召司
奥村 召司
(建築家)
2006/11/10 21:55

ルーフバルコニー

都心部で庭付き一戸建てというのは土地の大きさやプライバシーの点から考えてもちょっと難しいと思われる方も少なくないと思います。 そこで20坪台でもちょっとした庭をルーフバルコニー造ってしまえば、場所によっては夏に花火が見えたりリゾート気分も味わえます。(続きを読む

一ノ瀬 寛人
一ノ瀬 寛人
(建築家)
2006/11/03 00:00

和泉の家着工しました

H18年10月に着工したばかりの木造2階建て住宅(OZONEプロデュース)です。建設地は杉並区和泉。この建物の特徴は回遊性のあるプランニングです。住宅なので間取りの公表は避けますが、1階、2階とも部屋から部屋へ、行き止まり無くくるっと回って来れるよう工夫されています。各階中央には光溢れる階段と将来のホームエレベータースペースを配置。南の庭も少し囲い気味にし、コートハウスの雰囲気を出しています。来年...(続きを読む

奥村 召司
奥村 召司
(建築家)
2006/10/27 13:26

女性誌の取材-2(大きなリビングのあるお宅)

部屋を減らすリフォーム 今年の3月に完成した2世帯住宅のリフォーム事例が、光文社の女性誌「STORY」に掲載されることになりました。今回の特集は「部屋を増やすリフォーム、減らすリフォーム」だそうで、こちらは減らすリフォームに当たります。 実はこのお宅のリフォームのお手伝いをするのは2回目なのです。2階にご両親が住み、1階がこのお施主様の住まいなのですが、先回のリフォームでは、隣の住...(続きを読む

各務 謙司
各務 謙司
(建築家)
2006/10/01 00:00

イエノイエへ行ってきました

暑中お見舞い申し上げます。 最近、少々忙しくしており、コラムの更新が遅くなりました。 夏休みより一足早く、我々が以前手がけたイエノイエの点検を兼ねて、久しぶりに沖縄へ行ってきました。 竣工して5年ほどが経ちましたが、大きな問題もなく、クライアントの方も平和に暮らしていらっしゃるようです。庭の植物も成長し、建物が少しずつ土地に馴染んできているようです。 竣工時から変...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2006/08/06 01:31

ボルドーのホテル

赤ワインで有名なフランス南部ボルドー地方のレストランホテルです。 設計はJヌーベル。レストランのstジェームスはミシュランの4星レストラン。 部屋にはハーレーダビッドソンがオブジェ(?)で置いてあったり。 右の写真のルーバーが全部の窓についています。(左の写真)、上下や折りたたんだり、跳ね上げたりと自由に動くようになっていて、デザインのポイントとなっています。住宅でも取り入れられ...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2006/07/29 00:00

町内会と昼寝

「能代の住宅」では、主な生活空間(リビングや水周り、寝室など)を2階にして、2階だけで生活できるようにしています。 そして、1階は逆に日常的には使用頻度の少ない駐車場や和室を計画しています。 1階の和室は、町内会などの集まりがある時や人数が集まって行事ごとをするような時に便利です。その上この和室の周りには土間がありますから、土足で来て畳に腰掛け、庭を望むことができます。 ...(続きを読む

納谷 学
納谷 学
(建築家)
2006/07/19 00:01

3フロア/野川の住宅

2階建てなのに3フロアという妙なタイトルがついていますが、今回は3種類のフロアの話をしたいと思います。 なぜ3フロアかというと、1階、2階、屋上の3フロアということなのです。当たり前といえば当たり前の事ですが、それぞれ個性がありますので、その特徴、全体の構成について説明します。 1階は「庭×3」のコラムでも書きましたが、3つの庭を用意することで外観からは想像できない、明るいワン...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2006/05/29 16:01

都市型住宅/郊外型住宅

昨年、「多摩川の住宅」が竣工しました。 敷地は、住宅がひしめき合う程隣戸が密集していません。 かといって、南側に庭を設けて外部に開放するほどのどかではありません。 敷地の前面には多摩川の支流が流れ、東京の住宅地の割には比較的のびやかな住宅地となっています。 そこで我々はプライバシーを確保しながら、敷地の周辺環境と同様の開放性を持つような住宅を提案できないかと考えました。 ...(続きを読む

納谷 学
納谷 学
(建築家)
2006/05/27 00:01

庭×3/野川の住宅

住宅の中に入ると外観からは想像できない、明るい空間が広がります。ファサードのコラムでも書きましたが、南側のポリカボネートの奥には、中庭を挟んで吐き出しの大開口が取り付けられているのです。ここの中庭には芝が植えられており、癒される空間となることでしょう。 実はその他にも仕掛けがありまして、もう2箇所吐き出しの大開口+庭が用意されているのです。 1つは、西側の開口でウッドデッキに面してお...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2006/05/16 20:01

「木」 木々の緑に囲まれた自然を感じられる住まいを

新緑のまぶしい、躍動感あふれる美しい季節となりました。 庭に元気のいい木々が植わっていると、家の中も明るく元気になってきそうです。 四季を感じさせる植栽があると、時の移り変わりを味わえたり、生活にさりげない刺激や楽しみを与えてくれそうです。 昔ながらの日本家屋に「坪庭」というものがあります。 面積で考えればとても小さな庭ですが、そこにちょっとした木を植え、室内から眺める...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2006/05/12 18:32

純和風ステンドグラス

青森県 宮越邸。 テレビで紹介されて話題になったステンドグラスです。 小川三知 大正10年の作品。 →テレビ東京「美の巨人たち」 →青森宮越邸探訪記 説明すると長くなりますので、詳しくは上のサイトをご覧下さい。 ちなみに、探訪記の助手とは、私のことです。笑 ■日本人の持つステンドグラスのイメージ さて、なぜ実績でもないのに...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/12 19:50

都市部でも暖炉を楽しむ

よく「都市部に暖炉なんてつくっていいのか?」という話を聞きますが、法規を守って、安全や近隣に十分に配慮してつくれば、一般的には可能だと思います。 casa della casa(東京都目黒区)では、確認申請の際、制作ものの暖炉はなかなか例がないのでどうしたものかと役所の方が悩んでしまい、確認がおりるのに少々時間がかかりましたが、庭で焚き火などがなかなか出来ない都市部でこそ、価値があるよう...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2006/03/15 22:03

敷地選びのポイント vol.1

「敷地選びから相談に乗って下さい」というお客様からのご要望から 土地購入前に見学へ行くことがあります。 本日見てきた敷地は、前面道路の向かい側に公園がありました。雪がまだ残り、雪だるまをつくった形跡が、なんとも微笑ましい気分にさせてくれました。 敷地を選ぶときのポイントのひとつは 敷地周辺の環境。 例えば今回のように前面が公園ですと 将来建物が建つことはあ...(続きを読む

大塚 泰子
大塚 泰子
(建築家)
2006/01/24 18:30

冬の暖かい日光を取り入れる

冬でもお日様の光にあたると結構ポカポカしますよね。 せっかくそんなエネルギーが空から降ってくるのですから、うまく受け止めてそのエネルギーを有効活用し、明るく、暖かい家にしたいものです。 そのためには、まずその敷地周辺の状況や、その場所の太陽光の角度を調べ、冬の昼間になるべく部屋の奥まで光が入るように計画します。 ちなみに東京の冬至の南中高度は約32度です。 「もみじの家...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2005/12/30 12:46

屋根にテーブルと椅子とキッチンがある「屋根の家」

「屋根の上でご飯を食べられたら楽しいだろうな」というクライアントのユニークな意向を汲んで設計しました。 最初の発見は、平屋の上に屋根をかけると屋根が大きなデッキテラスになるということです。そこで平屋の屋根の上にテーブルと椅子とキッチンとシャワーを付けて、生活空間の一部にすることにしました。 また、クライアントが前の住まいでは窓から屋根に出入りしていたと言われるので、それでは室内...(続きを読む

手塚 貴晴
手塚 貴晴
(建築家)
2005/12/01 00:01

建築家ブームの裏にあるもの

日本人は、本来、生活の質に非常に敏感な国民でした。それが戦後、生活の質の維持よりも、できるだけ早く多くの人に家を提供する必要性から、バラックの延長のような住宅がつくられてきました。天井が低く、狭い個室がいくつもある、そんな住宅が当たり前のように建てられてきたのです。 ところが何十年かして海外に行く人が増え、「なんか僕らっておかしな家に住んでるんじゃないか」と気付き始めたところから、住宅建...(続きを読む

手塚 貴晴
手塚 貴晴
(建築家)
2005/12/01 00:01

和を感じる空間

和の空間は不思議と落ち着きますよね。 この設計例は和の空間の要素を抽象化して表現しています。 空間を構成する素材は和の自然素材を使用し、シンプルにまとめてみました。 庭が眺められ落ち着きのある空間です。 和室は南側の一番いい場所にありながら、暗く湿気を感じていました。構造的に問題が無かったので一部の壁を開口し、採光をより多く確保しています。 また開口した部分の外にデ...(続きを読む

仲吉 厚志
仲吉 厚志
(建築家)
2005/11/24 13:00

カーテンでもブラインドでもない建具

築64年の木造平家建て住宅は、台所以外全て和室で、当然どの部屋にも障子やふすまがついていました。 今回のリフォームで現代の生活に合うように寝室以外は全て洋室にしたのですけれども、外観は日本家屋そのままなのでカーテンやブラインドでもない物を提案しました。 素材としては障子紙のような物なのですけれども大判の折れ戸にすることで洋風に感じられます。庭への開放感を意識して全てスライドして...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2005/11/21 05:46

裏庭から表庭へ

樹齢100年の桜の樹が裏庭で人目に触れず花を咲かせていました。敷地内では南側に位置しているにもかかわらず、家のプランニングのせいでそこの住民との関係すら閉ざされているように見えたのです。 今回のリフォームでは住宅全体の計画の見直しをはかったのですが、とくにこの桜の樹との関係は重視しました。 リビングルームを明るく広いワンルームにするとともに、桜の樹のある南側には広いウッドデッキ...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2005/11/21 05:45

明るくなったリビングルーム

モアの住宅は築64年の建物のリフォームです。部屋は小割、台所以外は全て畳敷きで、現代の生活スタイルにはとても合っているとは言えませんでした。 おまけに南の一番いい場所はトイレと納戸で肝心のリビングは暗く、昼でも照明をつけなければいけないような状況だったのです。 当然クライアントの要望も明るい家にしてほしいというようなもので、そのことがキーになって計画は進んでいきました。 ...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2005/11/21 05:43

築64年の改築ー海神の住宅

1941年に建てられた住宅、つまり戦前、われわれが生まれる前に竣工した一戸建てのリフォームです。 建物は老朽化が激しく、雨漏りはあたりまえ、断熱は一切施されておらず、構造も平屋とはいえ瓦屋根の不安定なものでした。 それでも、クライアントが望んだのはリフォームという選択でした。リフォームの難しいところは、既存建物の図面がなかったり、仮に図面があってもその通り施行されていないという...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2005/11/21 05:41

八潮市・Fさんの家 外観

岐立する3棟の白い箱が特徴です。 白い壁が青い空に映えて、きれいですね・・・ ここは30年前の新興住宅地。 歴史をもたない住宅地には、新しい命を吹き込む必要があります。周囲に同化せず、かと言って、目立ちすぎず、形は至ってシンプル。 何か言いたげだけど、無愛想・・・そんなイメージどうでしょう????    植栽計画も、住宅地に建つこの家のポイントです。 浴室前の坪庭...(続きを読む

鈴木 宏幸
鈴木 宏幸
(建築家)
2005/11/21 05:39

季節の移り変わりを楽しめる家

もみじの家は、東京郊外の25年程前に造成された住宅地に建つ60代のご夫婦のための住宅です。将来的に娘家族との2世帯同居を視野に入れた計画となっています。 建物は鉄筋コンクリート造2階建て。外部にゆるやかに閉ざしつつ、中庭と大きな吹き抜けをもつリビングルームを中心に、各部屋をコの字型に配置したプランとなっています。断面方向はスキップフロアによる立体迷路のような構成になっており、さまざまな角...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2005/11/21 05:39

軽井沢町・Sさんの家 外観

低く水平に伸びる軒が、デザインのポイントです。 緑深い敷地にしっくり馴染むようにデザインしています。 外壁は白とダークブラウンのコーディネーション。。。 これと木本来の色(生地)の部分を残すことでバランスをとっていきます。 リビング-玄関-キッチンとつながる屋根付テラスは、ここでお茶するもよし、朝食を食べるもよし・・・しとしと雨の多い軽井沢ではかなり役立つはずです。 ...(続きを読む

鈴木 宏幸
鈴木 宏幸
(建築家)
2005/11/21 05:32

都心の庭に渓谷は? その後

前記のコラムは、4年前に書いたもの。 読み返してなつかしくなり、久しぶりに 等々力渓谷 にまいもどってみました。 以前とかわりません。それがよかった。 ただ、意外と薄暗いんですね。 フィルムの感度を間違えました。三脚あったらなあ。(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2005/11/21 05:17

都心の庭に渓谷は?

建築確認の用にて出向いた世田谷区役所玉川支所からの帰り、久しぶりに近くの等々力渓谷に足をむけてみました。 じつに、学生のとき以来でしょうか。 等々力渓谷とは、全くの自然のままとはいかないまでも、緑とせせらぎが残る東京のオアシスのひとつ。なんと、環状八号線を陸橋で高架させてまで、保存された小さな渓谷です。 御盆休みもとれず、ここのところ事務所に詰めっきりの私には、一服の清涼のひとと...(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2005/11/21 05:16

O-House

■concept 定年退職した夫婦のための住宅。 60年間そこに建ち続けている農家を改修し、現代のライフスタイルに合った住宅にする。 敷地には北側に高さ50mにも及ぶ崖がそびえており、危険を背負った土地ではあるが、そこがO家の本家で代々住み続けていることもあり、同じ場所に建てることが望ましいとされた。 1Fを頑丈な鉄筋コンクリートでつくり、既存の家屋をその上に載せ、万が一の崖崩れの...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 04:04

中央線長屋ガーデン

■concept 集合住宅、いわゆるマンションの場合、上の階ほど気持ちがよく、防犯的にも安心感がある。 結果に、1階住戸は入居がなかなか決まらなく、賃料を下げざる得ないという事がある。 このプロジェクトは、2階よりも1階のほうが気持ちがいい賃貸集合住宅の提案。 住戸を互い違いにズラし、発生する隙間を庭として活用する。 すべての住戸が角部屋となり、日当り・風通しが良くなる。 ...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 03:59

しっぽハウス

■concept 子犬を安心して遊ばせられるような庭を・・・ という要望から生まれたこのかたち。 しっぽのようにクルンと、中庭を巻くように建物が取り囲み、 屋根はなだらかな丘のように、スロープを描く。 丘の途中には、非日常への入り口である、茶室へのにじり口がある。 ※詳しくはこちら ■data 設計:survival design 須永豪 設計期間:200...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 03:55

Live In Theater

■concept 夫婦と、奥さんの母親の、2世帯住宅。 両世帯が気兼ねなく、かといって疎遠ではない関係が保てること。ホームエレベーターを将来設置するためのスペースを確保すること。 2台分の駐車スペースを確保すること。 旦那さんの夢であったホームシアターを、家族のコミュニティスペースに設置し、好きなロックのライブビデオを浴びるほど観たい。 以上が要求されたプログラムであった。 ...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 03:54

公園ハウス

■concept 公園に隣接した敷地。 公園には自転車が放置され、近くには古いアパートがいくつか建っていて、住宅街のわりに、昼間でも人の姿をあまり見かけない。 この敷地周辺は、どうもイキイキした印象がなく、公園にも子供が集まってきそうな気配はない。 そんなネガティブな印象の街ではあるが、ここにひとつ家を建てることで、周辺が変わっていくような、元気の起爆剤となる家を考えた。 ...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 03:50

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