八納 啓造
ヤノウ ケイゾウグループ
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コラム一覧
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子供にとっての家とは? その1 家は小さな・・
●子供にとっての家 その1 〜家は小さな社会そのもの〜 以前このコラムで、「一人部屋で大きくなった子供は社会に出て苦労する」という話をしました。 私はその要因として、家の中の環境が社会との構図からあまりにも離れてしまっているからだと考えています。 例えば職場では、机を並べてそれぞれが全然違う仕事に取り組んだり、それぞれのペースで仕事をしたりしています。また、仕事ではお...(続きを読む)
【ワークス】シアワセユタカビトの家 NO1の紹介
最近コラムを色々と書いていますが、今回は私たちがどういった家を設計しているかをお話します。まずご紹介したいのは「シアワセユタカビトの家」シリーズです。 シアワセユタカビトは漢字で書くと「幸せ豊か人」であり、ビジネスと家庭の両方をバランスよく保つライフスタイルを追求した住まいの事です。 その中でもまずはNO1 M邸についてご紹介しましょう。昨年11月に完成しました。 「...(続きを読む)
家は幸せの増幅器
家を建てるプロセスで「こんなに大変だったらもうイヤになっちゃう」と感じる人が多いようです。 例えば、土地探しが難航している時、家を建てるかどうか?を夫婦で喧々諤々やっている時、2世帯住宅に建替えるかどうかを両親と合わせて検討している時など。 こういったときには、「いかに問題を解決するべきか?」に意識が行き過ぎてしまうため、「家づくりは大変な事ばかり」というイメージが先行してしま...(続きを読む)
資産になる家!工事開始
広島市中区舟入で着工した「資産になる家 K邸」ですが、現在解体工事がはじまりました。 資産になる家・・・とは、持ち家は負債になるといわれている世の中に「持ち家を資産にする」をコンセプトに打ち立てたプロジェクトです。 資産になる・・というコンセプトについてはこれから具体的にお話していこうと思います。 さて、解体工事ですが、間口5m、奥行き20mという敷地形状であることと...(続きを読む)
子供が住み続けるということは?
大人になっても子供部屋に住みつくという、いわゆるパラサイト化が増えています。 これも、建築家の立場から言うと、子供部屋の及ぼす影響の1つだと考えています。 以前コラムでも「胎児は母体から出てはじめて、自分が母体とは違う存在だとしる」という話をしましたが、''子供も親の家を出てはじめて、自分自身という存在をしっかりと意識するようになる''と私は考えています。 また、これは自...(続きを読む)
工事着工&柱状改良状況
6月16日(土)に工事を着工したシアワセユタカビトの家 T邸ですが、昨日、基礎下の地盤改良である柱状改良が終了しました。 着工前に、第3社補償機関であるJHS(ジャパンホームシールド)による地盤調査を行いました。結果的には地中2〜3mの深さに軟弱地盤があり、将来的に不動沈下や沈下が起こる可能性があるため、地盤改良が必要とのことでした。 詳細のデータをチェックすると確かにその状況...(続きを読む)
子供の才能 その5 子供の好きなもの得意なもの
●子供の才能 その5 〜子供の好きなもの 得意なもの〜 大人になると、自分が好きなことや得意なことの区別がつかなくなって来ます。それは、大人になる過程で、人から評価されることが一番になってくるからです。 例えば学校で好きでもなかったこと教科でも点が取れるものは得意な教科として頑張ります。以前、高校で講演をしたと時に「数学は点が取れるんですがどうも勉強するのに疲れるし、最近あまり...(続きを読む)
完成見学会「急傾斜地に挑む!」IN広島
約1年前から計画がスタートしてこの5月末に完成したシアワセユタカビトの家NO2「急傾斜地に挑む!〜親の絆を育む家」の完成披露会を開催します。 このプロジェクトでは、崖地+前面道路3mなど、建築基準法上、条例上など色んな制限に挑んできました。 具体的には ・2階建てまで建築可能だったので2階+ロフト空間とし、ダイナミックな空間作りとした ・前面道路3...(続きを読む)
子供の才能その4 後半 子供に投げかける・・・
●子供に投げかける言葉を変換する 後半 今世の中に、男勝りで働いている女性の多くは子供の頃「どうして男の子が生まれてこなかったんだろう。あの子が男の子だったら良かったのに」というシグナルを親から感じて来た可能性があります。 親がはずみで言っているのを聞いたことがある人もいるでしょうが、子供にとっては死活問題です。「自分は望まれていなかった・・」どこかでそう思って、今の自分をつく...(続きを読む)
子供の才能その4 前半 〜子供に投げかける・・・
●子供に投げかける言葉を変換する 前半 前回のコラムを読んでショックを受けた方もいるかも知れません。なぜなら「子供は親に言われているとおりの人生を歩む」と言っても過言ではないからです。 それくらい、子供のときに子供に投げかける言葉は子供の人生に大きな影響を与えます。「この子は本当に男の子みたいで」と言って育った娘が、ショートカットでまるで男の子みたいに活発になっている子供がいた...(続きを読む)
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