八納 啓造
ヤノウ ケイゾウグループ
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家づくりを成功させる知恵 - 設計事務所で家を建てる のコラム一覧
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設計事務所で家を建てる その2
設計事務所で家を建てる その2 まず、お話ししたいのは基本的に家づくりの方法は3つある ということです。 それは下記の3つです。 1.ハウスメーカーに依頼して家を建てる 2.工務店に依頼して家を建てる 3.設計事務所に設計してもらい工務店を選定して建ててもらう それぞれ特徴があります。 まず、ハウスメーカーについて。 近年はいろんなバリ...(続きを読む)
新コラム「設計事務所で家を建てる」その1
設計事務所で家を建てる その1 家づくりを考える上で 「誰に家を考えてもらうか?」 「誰に建ててもらうか?」 「どういう仕様でどういった建物にするか?」 という3つの視点はとても重要です。 しかし、世の中では、この3つの視点をごっちゃにして 「この工法ならこの工務店とこのメーカーだからここで全部 やってもらう」という発想になりがちです。 ...(続きを読む)
家賃がもったいない!? その7
家賃がもったいない!? その7 なぜなら、動機の一番目が「家賃がもったいないから」という意識で 家を手に入れると何が起こるか?をイメージ出来ていないからです。 もう少し具体的にお話ししましょう。 「家賃がもったいないから、その費用を住宅ローンにする方がまし」と 考えると、「家賃の代わりに手に入れた家」という位置づけになって しまいます。 そうすると不...(続きを読む)
家賃がもったいない!? その6
家賃がもったいない!? その6 日本以外の国では持家率は低く、国が家を建ててくれていたという事実。 そして、日本では国民が家をより建てやすいように、家のプレファブ化 を促進してハウスメーカーが誕生したことをお話ししました。 日本人の家を購入する動機の一番が「家賃がもったいない」という話を 一番はじめにしましたが、その背景には、持家率の高い日本の持家信仰 がある...(続きを読む)
家賃がもったいない!? その5
家賃がもったいない!? その5 ハウスメーカーの誕生話を前回しました。人によっては意外だった かも知れません。なぜなら家造り=ハウスメーカーと考えている人も 多いからです。 繰り返しになりますが、ハウスメーカーは、日本に「一家族に1つの 家を!」という国の方針のもと、工業製品化をすることで、コストを 押さえ、工期を短縮することを可能にしました。 タイ...(続きを読む)
家賃がもったいない!? その4
家賃がもったいない!? その4 国にお金がない、という状況になり、他の先進国のように国営の 住宅がなかなか出来ない、という状況で出てきたのが、「ローコ ストで手に入る住宅=プレファブ住宅」です。 プレファブ住宅は極力工場などで先に造って、現地では組み上げる だけ、という手法を活用することで工期短縮と手間を省くことを 狙いました。 プレファブ住宅の誕生...(続きを読む)
家賃がもったいない!? その3
家賃がもったいない!? その3 前回、"日本くらい持家率の高い国は先進国のなかでも無い"、という 話をしましたがこれを聞いて、ビックリされた人もいるでしょう。 欧米の先進国では、多くの人が賃貸に住んでいます。 それには理由があります。 さかのぼる事1950年代、第2次世界大戦後の各国の国策が 影響しています。例えば、"敗戦をしたドイツでは、戦後復旧に ...(続きを読む)
家賃がもったいない!? その2
家賃がもったいない!? その2 日本人の多くが家を購入する理由として「家賃がもったいないから」を 第1の動機にあげているという話をしました。 これはアンケートの取り方なども影響していると個人的には思いますが 多くの人がそう思っていることは間違いないでしょう。 しかし、この考え方は「日本人独特の考え方」でもあるという側面を お話しします。 どうし...(続きを読む)
【新コラム】家賃がもったいない!? その1
最近のデータで、世帯年収が低い程、家を購入する動機は「家賃を払うのがもったいないため」次いで「金利が低いから」となっているようです。年収が700万円を境に、それ以上の世帯年収では「資産形成のため」という項目があがってくるようです。(それでも家賃を払うのがもったいないが一番) 参考になりますので、HPのアドレスを紹介しますね。 http://bizmakoto.jp/makoto/a...(続きを読む)
【新コラム】田舎へ帰るぞ! 1
田舎へ帰るぞ! 1 先日、当社に相談者が来られました。 「生まれ故郷の実家のそばに家を建てようと思いまして」ということでした。 実家が持っている畑を一部宅地にして家を建てるという計画。 エリアは、都市計画区域内の調整地域です。 「子供たちにも生まれ故郷の自然を感じてもらいたい。そして、生まれ故郷に貢献したい」 そう語る相談者に共感して、一緒に役所に相談...(続きを読む)
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