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八納 啓造
ヤノウ ケイゾウ
(
建築家
)
株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役
082-207-0888
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子供とのコミュニケーション その2 (後半)
-
子供の住環境を考える
子供とのコミュニケーション
2007-11-01 05:49
(後半です)
「Bのように答えてあげたいけど、実際にはAかな」
・・という声が多くの方から聞えてきそうです。
確かに、わが子のことを思うと、そんな場所で遊んでいる事が気になり、そこを注意したくなるものです。そして親として「子を守る」のが一番大切だという認識がそれをさらに促してしまいます。
しかし、この会話の内容をよくよくご覧になっていただきたいのですが、このAの受け答えは、夫婦のコミュニケーションでお話した「問題解決型」の一種だということに気がつきませんか?
※夫婦のコミュニケーションについては既存コラムをご覧くださいね
娘の言葉は「たっくんが怪我をして助けたいと思った」「人に優しくできた」という愛情溢れる部分からでたものです。そしてお母さんにそれを知ってほしいという気持ちがあるのです。
ですので、この場合は愛情から答えるコミュニケーションを意識したBのような気持ちが重要になってきます。
次回さらに詳しくお話しますが、コミュニケーションの内容には「愛OR怖れ」という2つがあることを覚えておいてください。
「子供の住環境を考える」のコラム
子供とのコミュニケーション その7 (後半)(2007/11/15 23:11)
子供とのコミュニケーション その7 前半(2007/11/13 12:11)
子供とのコミュニケーション その6 子供は感情の塊(2007/11/11 23:11)
子供とのコミュニケーション その5 叱るということ(2007/11/08 10:11)
子供とのコミュニケーション その4(2007/11/06 14:11)