八納 啓造
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【エコ住宅勉強会イベントページでのメッセージ1】
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3月31日の勉強会に参加できない方もいると思いますので、ここでも少しお伝えしたいと思います。1月のドイツ視察やその後のエコ住宅に関する講習会や文献、書籍など10冊近くの本などを平行読みしました。
興味深かったのは、「日本の枠でとどまっている情報」と「世界の視点で発信している情報」があることでした。
例えば、太陽光発電がどれくらい損か得か?、スマートハウスに焦点をあてた情報などは、日本の枠にとどまった情報です。それに対して「1次エネルギー」に代表される、自分たちの使っているエネルギーがどれだけ地球に影響を及ぼしているか?という視点は「世界視点」です。
「世界視点」をもつと、日本の枠の情報をより俯瞰的にみることが出来るようになると思います。というのも、日本の情報は短期的視点から見たものがおおく、世界視点は長期的なところからみているものが多いからです。
この両方の視点をもつことがバランスとしても大切でしょう。
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