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対象：家計・ライフプラン
回答数： 2件
回答数： 1件
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初めまして。
28歳 自動車メーカー技術職です。
夫は30歳、同じ仕事をしています。
最近の影響で主人の手取りは20万ほど。
私は2年ほど前からうつ病をわずらい、休職中です。
今は会社の傷病手当を頂いていて10万円ほど収入があります。
これから更に主人の給料が下がってしまう可能性があり、
私の傷病手当受給期間も3月で終了になります。
体調が回復すればですが2年後には子供も考えています。
今の状況では貯蓄する事も難しくアドバイスを頂ければと思い
質問させていただきました。
現在の支出は以下の通りです。
住居費 60000円
光熱費 15000円
食費 25000円
外食費 30000円 ※体調が悪く食事を作れない事が多いので増えてしまいます
通信費 20000円 ※携帯2台、インターネット、固定電話
医療費 10000円
被服費 5000円
日用品 5000円
小遣い(夫）15000〜30000円 ※その月の家庭の状況で変化します
ペット費 10000円 ※犬1匹
ガソリン代 30000円 ※車3台 春に1台手放します
自動車保険 100000円/年
自動車税 80000円/年
自動車整備代 80000円/年
自動車ローン 20000円/月 200000円/ボーナス時 ※あと2年です
奨学金 30000円 ※学生時代に私が借りたもので、あと10年
貯蓄は
一般貯蓄 150万
財形貯蓄 30万 ※給料から35000円天引き
※昨年、結婚式で一般・財形を取り崩し400万程貯蓄が減ってしまいました。
私の体調にも波があり一度復職しましたが、
更にひどくなってまた休職に戻りました。
私の収入はあてに出来ません。
出産準備と子供のために200万は用意したいと思っています
（その期間私が働けない分の生活費もかねて）
いったいどうしたらよろしいのでしょうか？
アドバイスを宜しくお願い致します。
さすママさん
回答：5件
専門家今後の貯蓄について
さすママさん
おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
家計に占める自動車関連の支出が多いですね。これをどのように削減できるかがポイントでしょう。
お金を貯めるには、収入を増やすか、運用するか、支出を抑えるかになります。
収入増が見込めないのであれば、運用するか、支出を抑えるかです。
支出を抑えるのは、我慢になります。何を我慢できるの考えどのように支出を減らせるのか検討しましょう。ただし、あまり無理をしないように。ストレスになります。
気楽にやりましょう。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- （東京都 / ファイナンシャルプランナー）
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
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専門家病気を治すことを最優先に
さすママ様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。
ご相談の件、まずは、病気を治すことが最優先です。
家計の支出面については、ローンを組んでまで、3台の車を所有していた理由が分かりませんが、その他の部分は、特に無駄遣い等はないように思います。
病気が治るまでの間、少しずつ貯蓄を取り崩すことになるかもしれませんが、いずれ挽回できると信じて、あせらずに、回復を待ちましょう。
ところで、住宅費は、家賃ですか?
住宅ローンを組んでいなければ、最悪の場合は、親元に戻って、静養するなどの選択もあるかもしれません。
詳しい状況やお考えが分かりませんが、ひとつのヒントとして、ご参考にしていただけると、幸いです。
回答専門家
- 森本 直人
- （東京都 / ファイナンシャルプランナー）
- 森本FP事務所 代表
オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い
お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。
家計管理の件
さすママさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『出産準備と子供のために200万円は...どうしたらよろしいのでしょうか?』につきまして、一般的に家計収支を改善させる場合、家計支出を抑えるよりも収入を増やすことを考える方が比較的容易に対処することができます。
ただし、今回は家計支出の見直しとなりますので、ある程度の覚悟が必要となりますし、さすママさんだけではなく、ご主人様の更なる協力が必要となります。
ご記入いただきました家計支出を拝見すると、まず、ローン返済が気になります。
本来ならばこのローン返済部分が貯蓄に充当されるべき部分となりますので、特に車ローンにつきましては、預貯金を取り崩しても早期に完済するようにしてください。
繰り上げで返済することで、多少なりともローン利息を支払わないで済みます。
尚、奨学金につきましては、ほとんどローン利息はつかないと思われますので、今のままで返済を続けてください。
そのほかの家計支出の中では食費と外食費用があわせて55,000円となりますが、ご夫婦ふたりの場合、この金額はかかりすぎです。
月額30,000円から40,000円の範囲内に収まるように心がけてください。
尚、自動車関連費用につきまして、来年3月から一台できますので、大幅に支出が削減できると思われます。
各支出項目ごとに、支出金額がある程度確定している中で、改めて家計支出を削減することは決して楽にできることではありませんが、将来生まれてくるお子様のためにもしっかりと貯蓄してください。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- （東京都 / ファイナンシャルプランナー）
- 株式会社リアルビジョン 代表
ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供
マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。
渡辺 行雄が提供する商品・サービス
岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー
-
今後の生活と確実に貯蓄するためには
こんにちわ、大阪の独立系FP会社、FPコンサルティング[[http://www.fp-con.co.jpの岡崎です。
自動車関連はさらに厳しくなることは予測されます。ここは絶えることが必要です。そこでできる限りの支出を抑える必要があります。
きちんと家計管理されているものの、これからは支出の削減は必須です。
今一度支出の削減を見直しましょう。車のローンの一括返済が優先でしょうね。
あとは今後の家計や住宅費、お子さん生まれた時などシュミレーションをしてください。ライフプランも作れば安心です。サンプルはこちら→http://www.fp-con.co.jp/life-plan.pdfきっと不安も解消できるでしょう。
吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
-
改善ポイントとツールのご紹介
さすママ 様
初めまして、オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。
家計はとてもシンプルな構造です。
1.収入 - 2.支出 + 3.( 資産×運用利率) = 4.貯蓄(年間の増・減)
で表されます。
この式に沿って費目と年間金額での把握をお勧めします。月殿支出は大きく振れ、3ヶ月に一度等の定期的支出もありますので。
宜しければ家計の管理表をご使用になり、金額の大きな費目を順に、改善する・しないの区別をつけ、改善策を練っては如何でしょう。
家計管理表フォーム
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/30901
記載された中で、改善が可能と思われる費目は、やはり自動車関連の費用です。ガソリン代が30,000円ですので、収入の10%を此処で占めています。
1台は手放される由、早めの処理をお勧めします。その際に出来れば、燃費の悪い車の処分をご検討ください。
通信費も契約等の見直しで改善が出来るのではと考えます、ご検討をお勧めします。
また、将来の計画書を作成されるようお勧めします。
将来の夢や希望、ご家族のイベント(例えば、出産・進学、車・住宅の購入、レジャーや趣味等)
を費用とともに記載するイベント表と、
収入・支出そして貯蓄額の年度推移を記入するキャッシュフロー表です。
これらの表を作成しますと、家計の全体像と将来像が把握でき、夢や希望を実現するための、貯蓄目標も明確になります。サンプルを下記に記載しています、ご一読ください
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/list/series/7802/
（現在のポイント：-pt）
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