所得保障について

はじめまして、ブルースカイ様。アイスビィの植森宏昌です。

以前に私のコラムでも書いたのですが、所得補償保険とは、被保険者(保険の対象者)がケガや病気で働けなくなった場合(就業不能と言う)に、保険金として設定した金額を月額で受け取る保険の事を言います。

では、具体的に就業不能とはどういう状態の事を言うのでしょうか?簡単に言うと病気やケガで医師の治療を要し、尚且つ、その直接の結果として保険証券記載の業務に全く従事できない状態の事をいいます。

医療保険と違い、所得補償保険は入院しない自宅で療養する場合でも就業が不能であれば保険金を受け取る事が出来る保険です。

私が実際、お客様にお薦めし良く販売してますのが長期間の補償がある日立キャピタル損害保険のPLTDと言う商品です。従来の所得補償保険の保険金支払期間は1〜2年と短期間でしたが、PLTDは病気やケガで全く働けない状態が続く場合、最長満60歳まで毎月保険金を受け取る事が出来るのです。もしもの時、本当に安心ですよね?因みに私も加入してます。他社の保険は填補期間(保険金が支払われる期間)が1年〰2年です。実際に就業不能の状態になった場合は役に立つのかは疑問ですね、

そういう意味でもPLTDは、お薦め出来る良い商品だと思います。一度、ご検討下さい。尚、取扱出来ます代理店は大阪でも限られていますのでご注意下さい。

有限会社アイスビィ 植森宏昌

http://isbee.info/

こんにちわ、大阪のFP会社FPコンサルティング岡崎です。

所得補償保険は、生命保険でなく、損害保険の分野です。所得補償保険は、会社員や自営業者などが、病気やケガにより就業不能の状態になった時の収入減に備えるための保険です。通院による在宅療養などで仕事ができない場合なども補償の対象になりますが、商品によっては、入院のみに限定しているものもあります。保険料は、職業・年齢・補償額・免責日数・何日までてん補・傷害死亡や賠償責任補償などによって異なります。

損保会社でも数社しか取扱いしておりませんので、必要ならご連絡ください。

ブルースカイさん、こんにちは。フォートラストの大関です。

そうですね、ご提示の1,2も甲乙つけ難いですね。

所得補償保険は、在宅療養も対象となる素晴らしい保険だとは思いますが、
難点は、殆どの保険会社は、支払期間が最長で「2年である」という点です。

しかし、「日立キャピタル損害保険」の長期所得補償保険では、
「支払期間が60歳まで」と設定できますので、検証してみてはいかがでしょう。

所得補償保険の基本的なことについては、私のコラムをご参照下さい。
↓↓↓
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/23474


以上、参考にして戴けたら幸いです。

こんにちは。

ライフィの澤田と申します。

所得保障保険は生きるための保険として、日本に上陸してから
まだ10年ちょっとの保険です。

生命保険は死亡した場合、医療保険は入院した場合、
一番怖いのは入院もしていないけど働けない状態、
すなわち就労不能状態のリスクですよね。

収入は無いけど住宅ローンは払わなければならない。
家を売って借家に住もうと考えても所得が無いので
賃貸契約すら難しい。


こんなリスクを助けてくれるのが住宅ローンサポート保険です。
日立キャピタル損害保険株式会社が販売しています。

住宅ローンは莫大な借金です。
私ならば60歳までの保障を選びます。
途中でやめることはいつでも可能です。


こちらに住宅ローンサポート保険の詳しい説明があります。
→''「住宅ローンサポート保険の詳しい説明」''


月額保険料の試算は携帯・パソコンから簡単に可能です。
添付のQRコードを撮影してください。
PCからはここからアクセスしてください。
→''「住宅ローンサポート保険の保険料計算」''

上の欄には年収を、下の欄には年収の60%を12で割った月額保障額を入力し、
あとは必要事項を入力すれば簡単に保険料が割り出せます。

ぜひ、ご参考にご活用ください。