対象:家計・ライフプラン
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現在海外在住、夫31、妻32、子0歳の3人家族です。
昨年子供が生まれたことをきっかけに将来のことをより具体的に考えてみようと思うようになりました。
マイホーム、教育資金、老後の資金準備にどれだけお金が必要なのか、また左記大型出費があることを前提に資金の枯渇を防ぐためにはどうすればいいか等、目標を細分化して目に見える形にし、具体的な行動にまで落とし込みたいと思っております。そのためにも漠然とキャッシュフロー表が必要かな、と考えております。
海外に在住でも作成することはできるのでしょうか。また、費用はどのくらいかかるものなのでしょうか。
なお、現在の状況を記載しますので何かアドバイスがございましたら教えていただきたくお願いします。
収入 :夫のみ 国内35万 海外30万(現地通貨受取、現在のレート適用)
手取り:国内14万、海外30万
その他:駐在国からの子供手当て等 6.5万
賞与 :300万/手取り:220万
資産 :650万(現金340、財形160、終身保険150万)、海外口座50万
支出 :月25万ー35万(旅行代、社内外との飲みが平均5万/月)
住居費:2-3万円程度(補助があるため/給与から控除)
保険 :給与控除 財形5万、終身保険10年払い4.5万、収入保障1.5万、その他掛け捨てが1.5万(医療、介護)
今後の予定:
・子供は一人かもしれません、中高私立の可能性も有り、妻は専業主婦のまま
・駐在手当てが10万ほどあり。賞与は今年は350万の予定
・資産運用には興味有り、海外在住でなければ投信中心に株式、社債等もトライしたかった。駐在中に現地で証券・投信口座を開設し運用する予定。(残り駐在期間は3,4年)
・401Kは現在の好環境におされ年利4%、開始当初から15%程度。(外債26%、外国株式12%、国内債券40%、インデックス型商品22%)
・自動引落の方が確実に貯められるので駐在中は財形を実施。収入保障は払込満了時に解約すると500万ほど返戻があるプラン
・終身保険は払込完了時にそのまま(もしくは年金移行)とするか、運用するか悩み中。年利4%程度で運用できるなら断然解約。
・年450万~500万貯蓄。2017年末時点で資産が2500万程度になる予定。
・住宅は夫37から40歳頃に購入したい
・老後の備え。退職金で2000万、401K700万、収入保障500万。これに加えて貯蓄が3~4千万程度必要ではないかと予想。公的年金は夫婦で23万と予想。
vodafone123さん ( 神奈川県 / 男性 / 31歳 )
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京増 恵太郎
ファイナンシャルプランナー
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海外在住、キャッシュフロー表の作成
vodafone123さん
はじめまして、FPアメニティの京増(きょうます)と申します。
海外在住ということですが、メール等で対応できますのでご安心ください。
とても詳しく現状を把握されておられますね。だからこそ、キャッシュフロー表の必要性を感じられたのでしょう。条件を変えたシュミレーションなどしてみると、長期的に見て、今何を選択すれば良いかが、よりクリアになると思います。
キャッシュフロー表の作成から、アドバイスコメントを加えたライフプラン提案書、予定や条件を変えたとき、アドバイスを反映したシュミレーション(複数プランのシュミレーション)などのサービスを提供しております。
費用につきましては、「この専門家に相談する」ボタンより、お問い合わせください。
どのような成果物をお渡しできるか、サンプルも含めてご案内差し上げます。
ご連絡お待ちしております。
http://profile.ne.jp/pf/fpamenity/
評価・お礼
vodafone123さん
2014/02/01 08:17早速のご回答有難うございました。
ご相談のメール送付させていただきました。
よろしくお願い致します。
(現在のポイント:-pt)
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