対象:家計・ライフプラン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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生涯に拘る資金ですので!
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- 4.0
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慢性疲労様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回の慢性疲労様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか?
(ご参考)
1.慢性疲労様の生涯に拘る資金ですので、出来る限りリスクのない商品への投入をお勧めいたします。(例えば、中期・長期国債等へ)
ところで、リスク性が高い商品としての株式時価評価額(株式600万円)は正しい評価でしょうか?
2.生命保険につきまして、
生存保険(医療等)への加入が難しいのであれば、既存の保険は残された方が良いと思います。
3.社会保険の高額療養費につきまして、
制度として、高齢者のみではありません。つまり、慢性疲労様は70歳未満として自己負担区分が「一般」で計算され、限度額を超えた分が高額療養費として支給されます。
以上
評価・お礼
慢性疲労 さん
回答ありがとうございます。保険は残したほうがよいですか。病気がなくても障害を負ったときのこともありますので、もう少し悩んでみようと思います。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
老後が不安になり、数年前から貯金と節約を心がけてきましたが、最近のニュースを見るたびに不安は増す一方です。また、投資は初心者ですが、貯金のうち50〜70万、今後は月々の貯金のうち5万円を投資… [続きを読む]
慢性疲労さん (京都府/35歳/女性)
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