対象:家計・ライフプラン
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渡辺 博士
ファイナンシャルプランナー
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ご主人の贅沢をまず見直しましょう。
ファイナンシャルプランナーの渡辺博士です。
momo12345さんのご指摘通りですね。お仕事が仕立屋さんならともかく、一般の業務で年間にブランドスーツ何着もは要りませんね。
ただしご主人の一種の趣味のようなものなら、少し多めに見ましょうよ。
そのかわりお小遣いは多すぎますよ。そんなに食べる必要はないでしょうから減らしましょう。
それと携帯電話も多いと思います。営業として使っているなら、その分経費で落ちると思いますから、それで家計に戻っているならともかく、そうでなければご主人のお小遣いが多すぎる結果となります。
次に貯蓄が少ないですが、ご結婚2年目にして貯蓄が半年分なのは原因があるのでしょうか?
それにしても少ないです。将来多分苦労します。
ですから毎月の貯蓄を今のペースで継続して行い、とりあえず減らさないようにして下さい。
ある程度貯まってきたら、積立投資信託も検討してみた方がいいですよ。その方が貯まります。
最初は積立定期預金などでやって下さい。
次にいくらぐらいの部屋がいいかですが、その土地柄が出ますので北海道での相場上何とも言えませんが、10〜15万円程度ではないかと思います。
ごめんなさい。ここは本当に想像です。
生命保険については、今ご主人が亡くなった時実際困る金額です。住宅ローンがありませんし、車やその他の借金もなければ、お子さんの養育費と当面の遺族の生活費と言うことになります。
上を言い出したらきりがありませんが、1000万円程度の死亡保障があれば、あとは医療保障をつけることでいいと思います。
統計的には世帯主の死亡保険金は約2000万円、医療保障は日額1万円程度が多いとのデータもあります。
まだお若いので、その位今入れれば経済的負担も少なく、保障も充実できるのではないでしょうか。
拝見する上では、なんか楽しい家族なんじゃないですか。
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