対象:教育資金・教育ローン
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恩田 雅之
ファイナンシャルプランナー
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今後の金利の状況により選ぶ商品が変わります
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bebetan さん
こんにちは、札幌でFP事務所を開いています恩田と申します。
教育資金の運用期間が10年~13年と長期になりますので、今後の金利の動向が気になります。
bebetanさんが、これからも現在と同じような金利が続くようだと考えるのであれば、固定金利で満期までの期間の長いもの(学資保険)を選択されるのがいいでしょう。
今後は金利が上がると思われるようでしたら、満期の期間が短いもの(定期預金)や変動金利(個人向け10年国債)を選択されてほうが利息が増えることが期待できます。
また、途中解約した場合のペナルティについても3つの商品で比較しておくことも必要になります。
オンダFP事務所 恩田 雅之
評価・お礼
bebetan さん
2011/01/18 13:10
早々の回答ありがとうございます。
金利の動向がポイントなんですね。
普段そういった情報に無関心だったので、
そっちの情報を取り入れて考えてみたいと思います。
恩田 雅之
2011/01/18 13:37
bebetan さん
ご評価いただきありがとうございます。
金利に併せて「複利の効果」に詳しくなると資産運用に強くなれます。
資産運用頑張ってください。
オンダFP事務所 恩田 雅之
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
夫31歳、子供4歳がいます。
子供の教育資金がある程度貯まりましたので、
少しでも増やす方向で運用しようかといろいろ考えました。
200万円貯めた内100万円は今後必要となったときいつでも使えるよ… [続きを読む]
bebetanさん (福島県/30歳/女性)
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