おはようございます、箱根駅伝、10年ほど前はずっと観ておりました。
最近は、初詣に行って呑み明かしていることが多いかも。
固定資産についてお話をしています。
減価償却の基本や特別償却、税額控除、上乗せ措置等について取り上げました。
ここから、少し毛色の異なるお話に移ります。
いわゆる「固定資産税」と呼ばれる税金です。
固定資産税というくらいですから、固定資産にかかる税金であることは明白です。
ここでひとつ、基礎となる事項を確認します。
日本だけでなく、世界中に様々な税金が存在します。
その税金が課される対象は、大きく3つに分けることができます。
みなさまは、すぐにその3つが思いつくでしょうか?
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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