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おはようございます、今日は電波の日です。
もし電波がみえてしまうとしたら、随分賑やかな世界になったことでしょうねぇ・・・
節税についてお話をしています。
設備投資に関する節税を紹介しています。
設備投資系の節税には、いくつかの種類があります。
詳細はあとで説明させて頂きますが、概ね次のような効果があります。
・一定金額以上の固定資産を購入した場合には
・特別償却or税額控除のどちらかを採用できる
前者については、採用する制度や資産の種類に応じて金額の幅が大分異なります。
低くて30万円、高いものだと160万円といった規模が最低ラインとなります。
そして後者。
特別償却：通常は複数年に渡る減価償却処理について、一定割合で一気に経費にできる
税額控除：購入した資産額の◯%分だけ税金を安くしてくれる
こんな効果が期待できます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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