おはようございます、今日は豚の日です。
豚肉、よく小間切れで炒め物をつくったなぁ・・・
趣味の事業化についてお話をしています。
まずは基本中の基本、趣味人口について。
趣味が仕事になるためには、やっぱりある程度人の数が必要です。
中には「世界で唯一の◯◯コレクター」みたいな肩書で仕事ができることもありますが・・・
それでも、その収集対象に対して興味を持つ人が増えないことには、やはり事業にはならないでしょう。
いつの世も健康に対する関心は高いです。
スポーツ、フィットネスといった分野が商売として成り立つのは、やはり健康に興味がある人が多いからなのは事実です。
そんな観点から、私自身が関わっている趣味について具体的に考えてみます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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