おはようございます、今日は遠山の金さんの日です。
あれ、まだ200年経ってない話なのですね。
趣味の事業化についてお話をしています。
色々な趣味を仕事にするためには、やはりある程度の人口が必要なのではないか?という前提を立ててみました。
そこで、趣味としてはかなりメジャーである釣りについて。
一般的社会人の中で言うと、ゴルフかテニスか釣りか、といったところでしょうか?
(色々と異論があるような気もしますが・・・)
私自身は自分から釣りに行くことはそこまでなく、お客様と一緒に行くことがほとんどです。
自営業故、混んでいる土日を避けて平日に行くことが多いのですが・・・
ただ、釣り目(釣りたい魚のこと)や船宿によっては、平日でも結構な賑わいだったりします。
「なんで平日の水曜日にこんだけ人がいるんだ?」ということもちょくちょく。
その中で特徴的なのが、いわゆる常連さんです。
この人たちの存在が、釣り業界を支えていることがよくわかります。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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