おはようございます、今日はビスケットの日です。
歴史はかなり古いのかと。
ブログ、コラム等でも何度か触れていますが、色々と趣味があります。
この文章を書く少し前は、ロシア武術を楽しんできました。
少し前ですが、趣味などを通じて身体意識を高めることの重要性について長々と書かせて頂きました。
今回書いてみようと思うのは、それとはまた違った観点で
・趣味を仕事にするというのはどういうことなのか?
ということを考えてみたいと思います。
これからの世の中、何が仕事になるのかわかりません。
好きこそもののなんとやら、ということで
「好きなことが仕事になったら良くない?」
という単純な発想から、少しお話を広げてみたいと思います。
まずは趣味人口について。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
文章の活用事例:注記(2024/03/29 08:03)
事業や資産の価値を言葉で説明できることの意義(2024/03/28 08:03)
資産の価値把握も難しい時代になった(2024/03/27 08:03)
事業の内容把握が難しくなった(2024/03/26 08:03)
定性的な情報の重要度(2024/03/25 08:03)
このコラムに類似したコラム
手軽さの反面、危なさも 高橋 昌也 - 税理士(2020/12/14 07:00)
取引先から「納税義務の有無」を確認されるようになる 高橋 昌也 - 税理士(2018/11/23 07:00)
少々の図々しさは必須 高橋 昌也 - 税理士(2018/11/20 07:00)
複業 高橋 昌也 - 税理士(2018/11/19 07:00)
「好きなことを仕事にすると辛い」は本当か? 高橋 昌也 - 税理士(2018/11/15 07:00)