「社内報 アンケート」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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舘 智彦
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土面 歩史
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閲覧数順 2024年05月04日更新

「社内報 アンケート」を含むコラム・事例

13件が該当しました

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アンケートはあくまでも参考程度に

前回の記事と少し矛盾するかもしれませんが、なんだかんだ言ってもアンケートは有効な情報収集手段であることは間違いありません。 ・ 誰がどんな記事に興味を持っているのか ・ 情報量(ページ数、発行頻度、記事内容、1ページの文字数など)は適当か ・ 社員が欲しがっている記事・情報 などを知ることができます。またご担当者様や各部署の協力者(編集委員等)からの情報収集には限界があります。アンケートを...(続きを読む

松本 美和子
松本 美和子
(クリエイティブディレクター)

社内報制作を担当しているけれど、社員の反応がわからない…

社内報ご担当者様の悩みの一つに、社内報がどれだけ読まれているのか実態把握ができない、というものがあります。 お話ししていると、「社員からの反応が少ない」「アンケートを取っても回収率が低い」「ミスがあった時だけ、すぐに連絡が来る…」というような嘆き(?)を伺うことがあります。 これについては、なかなか特効薬が見つかりません。最近はイントラを利用したアンケートや投稿記事募集などが行われていますが、...(続きを読む

松本 美和子
松本 美和子
(クリエイティブディレクター)

原発世論調査にみる安易調査のリスク

 政府が実施している討論型世論調査で、2030年の原発依存比率を0%とする国民が46%を占めるという結果が出された。加えて予備調査の段階よりも、調査を進めるにつれてその比率が上がったという。 政府が落とし所として捉えていた依存度15%の約3倍という結果であり、国民の半数近くが原発依存を完全否定したと言えます。 その他にも全国11都市で行われた意見聴取会では応募者の7割が、そしてメー...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)

公開座談会の試み

社内報の企画、座談会 座談会は、記事にして読まれる、という目的とともに、 いままで話したこともなければ、会ったこともなかったメンバー同士の組み合わせにより 座談会以降、仕事のやり取りが発生する、そのような出会いの場の創出でもある つまり、こと座談会に関する限りでは、座談会そのものが コミュニケーション活性化の手段ともなっている   ここまでは、誰でもが想定できる   この座談会を...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)

社内報 快く協力してもらうには

社内報政策には、取材依頼、アンケートの依頼、等々、 社内報制作には様々な協力を得ることが必要となる   快く協力してもらうには、協力される側に立って考えると良い   「そもそも、なんで私に依頼するのか」 「何を要求しているのか」 「具体的な指示を明確にして欲しい」 「素人でも書きやすい指示をして欲しい」 「そもそも、あなたは誰?」   前にも書いたが、見ず知らずの人から依頼さ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
2012/03/06 21:49

社内報をPRする

優秀な社内報にするには、担当者の多大な努力とともに、歴史も必要となる 社内報を継続することで、信頼感は醸成されていく ただし、漫然と発行するだけでは、なかなかそこまでは到達しない 信頼感の醸成の前に、社内報自体の存在を知ってもらうべく、 今回は、社内報のPRを考えてみた   まずは、そもそも、自社の社内報とはなんのためにあるのか 社内報の発行目的、使命や役割をしっかりとPRすべきであ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
2012/02/27 23:05

社内報 社員との接点

現場パトロール 社内報のコンクールで入賞する多くの企業が行っている 編集部を飛び出し、ほかの部門のフロアに出向くことである   そこでの会話、行き先ボード、社員の雰囲気 そんなものから、会社の生の雰囲気を掴み 問題点を見つけ、或いは、企画のネタを探していく   結果として、社内報担当者の顔を覚えてもらい 原稿の依頼 取材の依頼 アンケートの回答 それらの協力が得られやすくな...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
2012/02/13 13:56

社内報のリニュアル

社内報をリニュアルするにはどうしたらいいか 結局のところ、 誰が読者で、その読者の期待に応えられているか それを考えることだと思う   表紙をリニュアルしたい 台割をリニュアルしたい 本文のデザインのテイストをリニュアルしたい、等々 リニュアルするポイントを、まずは考える   それって、読者の要望なの? それにより、読者の満足が高まるの? さらに読んでもらえるものになるの?...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)

社内報 社内の巻き込み方

今回は、社内報を編集する上で、どのように社内を巻き込んでいくか考えてみる   考え方のポイントとしては、 ◆読者の巻き込み方を、「読者をいかに社内報活動に参加させるか」と考える ◆参加させる場面を社内報発行のプロセス上で考える ◆社内報に取り上げられることに「ステイタス」が感じられるようにする   ⇒ 記事に取り上げられたくなる、参加したくなる社内報を目指す   社内報未発行会社...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
2012/02/02 23:15

社内報 年間計画について

今回は、社内報の年間計画の考え方について、整理してみた 以下、 1.       発行目的・テーマに関係するところ 2.       特集企画に関係するところ 3.       定番企画、台割に関係するところ この3点で考えてみた   ◆発行目的・テーマに関係するところ ・当該年度の発行目的、或いは、社内報のテーマを決める ・通常、会社の経営課題にリンクするように考える 例 :...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)

編集委員・モニター制度・通信員について

今回は、それぞれの役割について整理してみる   ◆編集委員制度 メンバーは、各部門を代表するという形式をとるのが一般的で、部門の責任者や管理職が中心。人選は、問題意識が旺盛な人、前向きな人、ひらめきがある人。企画の立案、承認にはじまり、情報の提供や編集にあたっての助言、提言を行う。メンバーの人数は十数人がベスト   ◆モニター制度 社内報発行の都度、読後感を聞く。編集担当者が、その号に...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
2012/01/26 22:23

「紙かWeb」から「紙もWebも」

Web社内報の導入が進んでいる 不況の影響もあり、紙の社内報をやめてWeb社内報だけ という企業も出てきている 不可抗力的な判断はしかたない   イントラが普通になりだしてからは、読者である社員、経営層からは Web社内報だけにしたらいい、という意見もちらほら出てきている 担当者のほうも、コスト削減に繋がる、手間も省ける ということで、 紙の社内報を存続すべきか、Web社内報...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)

社内報で取材を受ける、ということ

社内報でインタビュー、或いは取材を受けることによって、原稿の記事を作成することはもとより 取材を受ける側に立つと、日ごろ仕事をする上で大切にしていることをあらためて考える、 本当にいい機会になっているのではないか   例えば、「CSの追求」、お客様にいかに喜ばれるかを考える企画であったとする 取材を受けた社員は、自分の考え、実体験を言葉にすることにより あらためて「CSの大切さ」を噛み...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)

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