- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「玄関」を含むコラム・事例
2,015件が該当しました
2,015件中 1751~1800件目
子供と寝る前、何話していますか?
皆さんは子供と寝る前にどんな会話をしていますか? 先日、保育園から帰った私は玄関にあった汚れた子供(3歳)の靴が気になり、洗面所で洗い始めてしまった。 保育園に預けているお母さんならきっと驚かれると思う。 なぜなら通常、保育園から帰るや否や食事を作り、夕食を済ませ、お風呂に入り、寝かせるという一連の作業をできるだけ早く終わらせることに心血を注いでいるはずだからである。 ...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
雪国は玄関に床暖房が常識
ホワイトキューブの玄関の写真です。 真っ白なタイルには、ちょっとした仕掛けがしてあります。 ホワイトキューブは、岩手県の盛岡市に建てられています。 盛岡市の冬は、雪が多い。 雪が多いという事は、靴が濡れる。また履く特に濡れていると気持ち悪いものです。 玄関に床暖房があることで、玄関も暖かく、あえて靴を乾かす行為を行なわなくとも、脱ぎっぱなし状態のま...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
うだつが上がりました
写真で見える、ぼてっとした小さな柱を「うだつ」といいます。 「うだつがあがらない」は、これが語源となっています。 宮大工の伝統工法での細工が、「wa+」の正面玄関の上を飾ります。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
作り付けの家具03(下足入れ03)
玄関の下足収納の例をもうひとつ。玄関の隣に1.5畳分くらいのシューズクロークという収納場所をつくることもあります。家族数の多い住まいにはこの方法がとても有効です。ここにはベビーカーや買い物カート、ゴルフバッグなどを入れておくこともできます。玄関回りのスペースに余裕があるときはこんなシューズクロークもお勧めです。 左:目黒区 T-HOUSEの玄関です。ちょっと見にくいですがすいません...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
ホワイトベースのもう一つの案
竣工した、ホワイトベースには、もう1案のプランがありました。 幻となったプランですが、埋めれてしまるのももったいないと思い、アップしました。 基本的な考えやコンセプトは、竣工したホワイトベースとほぼ同じです。 大きな違いは、ドライエリアの考え方です。 幻となったプランは、建物の中心に、地下1階から屋上まで吹き抜けるドライエリアを設け、ドーナツ状の平面計画とな...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
minika-13「もうすぐ終わり」
延べ18坪 鉄骨3階建て の minika もうすぐ工事は終わります。 工事経過は、最後になります。 ------------------------------------ 写真は1階の木製建具。 全面的にオープンにする事と、普段は玄関ドアとして使うという 2つの機能が必要なところです。 考え出したのは、ドアとスライドド...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
新商品「パラチーナ」茅ヶ崎モデルホーム その2
茅ヶ崎市にある「パラチーナ」モデルのご紹介 その2です。 この「パラチーナ」は、 リゾート地に建つ小さな邸宅をイメージ。 まさに、「湘南」にぴったりのコンセプトです! 土地の関係で、日差しの差し込む2階 (玄関ポーチが一段上がっているので見た目には3階ですが) に、家族が集まるリビングや、キッチン、ファミリールームを設けています。 インテリアは、アジア...(続きを読む)
- 木塚 真也
- (建築家)
羽目板の軒天は美しい。
「wa+」の正面玄関脇にある下屋の軒。 杉の羽目板の軒に、見せ垂木との調和が美しい。 見上げていると、本物の美しさに見惚れてしまいます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
作り付けの家具02(下足入れ)
下足入れは見せないで、玄関をスッキリさせたいという建築主さんの場合もあります。 そんなときは、壁面いっぱいに玄関に必要な収納を作り付けにします。 バー型やつまみ型の引き手もつけないで隠しの彫り込み引き手にします。 こうすると収納の扉らしくなくなって、玄関が広くスッキリした感じになりますので、 置物を置いたりして楽しむことができます。 写真左:世田谷区M-HOUSEの下足入...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
宮大工による伝統工法の装飾
「wa+」の正面玄関は、伝統工法に基づく、和の造り。 柱と梁の接合部が、宮大工により、伝統工法の装飾で、彩られました。 専門誌等でしか、見たことが無い技術を、木材の加工から組立まで、自分の目の前で、しかも間直で、見れることに、感激しています。 ここまでの住宅の設計は、建築家人生の一生の中で、最初で最後かもしれません。 しかし、これからの住宅設計に、この経験が...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
解体した屋根から見えた緑
玄関部分の屋根の解体。 屋根の野地板を剥がすと、空を覆い尽くすほどの木々の緑が望めます。 自然の中に建ってるって感じ・・・しかしここは東京23区内なのです。 この風景を、トップライトで見せると、気持ちよくて、カッコイイだろうなー!って思い、カメラでパシャ!! しかし、ここにトップライトの計画無し・・・どう考えても、トップライトを設ける場所とインテリアではない...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
使いやすさを追求した収納は部屋のアクセントにもなる
5-1つづき たとえば玄関は、とても限られたスペースでありながら、履物やカサ、ゴルフバッグや釣り道具など、不規則な大きさの物を維多に収納しなくてはならない場所です。 いくつかの靴がつねに収納からあふれていたり、ゴルフバッグは収めきれずに出しっばなしということを避けるためにも、家族の履物はどれくらいなのか、玄関に収めたい物は何か、それらの寸法はいくつか、などを正確に把握...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
ブライトエンジェルロッジ&キャビン
アメリカ西海岸旅行記 3日目(7月6日)その2 ブライトエンジェルロッジ&キャビン グランドキャニオンの建物のうちの6つは、アメリカ人の女性建築家メアリー・コルターのデザインによるものです。 これらは 1905年から1935年に建てられたものですが 当時、まだまだ男性社会のアメリカでは、女性建築家の出現は画期的だったようです。 グランドキャニオンの岩石などを用い、''自然に融合''するよ...(続きを読む)
- 安部 かつみ
- (インテリアコーディネーター)
・・・営業マンが隠し持っている3つの目的・・・
目的1. 名前と連絡先(電話番号)を聞くこと 「とりあえず自分達で物件を見に行きたいので、住所だけ教えて」 と言っても お客様の名前と連絡先を聞くまでは教えてはくれません。 これを聞くために広告経費をかけているのですから 当たり前なのですが、実は他に2つ深いの理由があるのです。 1つは直見*1されたくないということです。 ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
セミナー参加、級友との再会
昨日は、プロファイル出展専門家交流会でお会いしました 行政書士 早川周作 先生が主催するセミナーに参加してきました。 ジャスダックの永野顧問の基調講演に続き、 早川先生をコーディネーターとしたパネルディスカッションでした。 大変参考になるセミナーで、1万円の参加費でおつりが来るくらい勉強させて頂きました。 永野顧問の講演もさることながら、パネラーの4名の話には...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
親世帯と子世帯の理想的な同居 〜2世帯住宅編〜
一つ屋根の下で暮らすという二世帯住宅は、より自立した家族同士でなければ難しく、その意味で二世帯住宅の選択は、言い換えれば「個の自立」をどう考えるかを考えることでもあるのです。 設計に入る前にじっくり検討することが必要だと思います。この十分なシミュレーションがなされず、未消化のまま設計が行われた場合、次のような三つの不満を招くことになります。 一つめとして、二世帯住宅...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
ステンレスのインターフォンカバー
インターフォンは、必ず必要なものです。 最近のインターフォンの機能は、すごい! 録画機能は、特にいい。インターフォンが押されるだけで自動に録画。 留守中に、誰が来たのかが、録画の再生で一目瞭然。 しかし、デザイン的には・・・・・あまりかっこよくない・・・・・ せっかくの玄関のデザインが、インターフォンで台無し。 そこで、よく採用するのが、ステンレスの平板を曲げ、...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
minika-8 「小さい土地に家を建てる 覚悟」
延べ18坪 鉄骨3階建て の minika 内部下地が進行中です。 写真は2階です。 この家、、各階(ほぼ)一部屋です。約12帖。 1階は、ガレージと玄関+トイレ 2階はリビングとキッチン 3階は寝室と風呂+洗面脱衣 そこに階段がつくので、実質床部分は10帖くらい。 今日は、現場で施主Hさんご夫婦と打ち合わせをしました。 Hさんとの話・・...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
エントランス及び駐車スペース
ホワイトベースのエントランス及び駐車スペースの写真です。 こうやって見ると、赤コーナーと黄色コーナーの2箇所の玄関の関係がよくわかります。 床はコンクリート洗い出し仕上げで、コンクリートの素材そのものの色を出し、他は白でまとめ、赤と黄色が、強調されるよう配慮しました。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
透明ガラス床を見上げる
透明のガラス床を見上げた写真です。 真っ赤な玄関が見えます。 ガラスの床が張ってありますが、透明ガラスの為、吹き抜けの様な感じです。 ただ、上を歩いている人が、下から眺められるというのは、ただの吹き抜けでは、感じることの出来ない、不思議な感じがして、とても、楽しいものです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
北向きの家だから-3
2世帯住宅NO.4(ナンバーフォー)・・・・2世帯住宅の4番目ではなく・・・・ NO.4(ナンバーフォー) という名前をつけた2世帯住宅です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 階段室の1階部分 この家のメインの玄関でもあるので、2階のように全面的にガラスの壁にするわけにはいきません。 人の背丈までは壁にし、その上の部分にガラスを入れました。幅は目い...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
アトリエの玄関ドアを開けると。
アトリエの玄関ドアを開けたところの写真です。 内部は、黄色の世界が広がっています。 壁、天井はもちろんのこと、手摺や建具まで、黄色く出来るところは、すべて黄色! アトリエの玄関兼、地下に降りる階段室となっています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
左官仕事は下地が大事
ティンバーフレームの家が出来るまでをダイジェストで書いております。 富士市のティンバーフレームの現場にて、外壁の左官工事をした際の風景をご紹介します。 アラシと呼ぶ杉板の下地に、黒い防水紙を貼り、それにラス網と呼ぶ金網を留めて行きます。 このアラシは、前回ご紹介した様に、桧の桟によって空気層の上に取り付けられています。 コーナー部分は写真の様に...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
設計事務所との付き合い方-1
幸せな2世帯住宅 No.4(ナンバーフォー)にちょっと(?)寄ってきました。 玄関に入ると 車いすがある・・・なぜ? と,にこにこして奥様が降りてきて・・・・瞬間的に「なにかある」と感じました。 その車いすの主は、なんと、お子さんでした。学校でけがしてしまったとか。。 **** その家に伺うと、たいてい皆さんが顔だしてくれます。 うれしい...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
(本物の)木がいっぱい
ティンバーフレームの家が出来るまでをダイジェストで書いております。 このティンバーフレームの家では、木がいっぱいです。 「木がいっぱい」と言っても、最近は、''「木調」''とか''「木目調」''とかが増えましたね。 床のフローリングは薄くスライスした板を合板に張って、ウレタン樹脂でがちがちに表面をコーティングした物ですし、 プリントベニアと言うの...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
リビングからダイニング・キッチンへ
Wakaba-Houseのリビングから玄関側を振り返ったところです。 リビングの低いカウンター収納は、そのままキッチンに繋がります。奥行も高さも異なりますが、扉材の素材感を統一したため、連続感が生まれました。 キッチンというと「システムキッチン」を思い浮かべがちですが、キッチンも造り付け家具として製作することが可能です。(うちの事務所では、設計した空間やクライアントの使い勝手に合わせ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
連続した扉をもつカウンター収納
玄関前を抜けて、Wakaba-Houseのリビングルームへ出ました。 こちらも杉の床が広がる空間です。 元々は和室6畳と洋室のリビングダイニングが襖でつながった、マンションではよくある間取りでしたが、既存の間仕切壁をとりはらい、長方形のシンプルな空間へ生まれ変わりました。 この建物は、柱で支えるラーメン構造ではなく、壁で支える壁式構造でしたので、(躯体の構造壁は動かせないため)間...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
『部屋別の考え方』及び『照明手法』
書籍概要の紹介の続きです。 第7章.部屋別の考え方 7-1.玄関 7-2.階段・通路 7-3.キッチン 7-4.ダイニング 7-5.リビング 7-6.寝室 7-7.和室 7-8.個室 7-9.屋...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
ガラス床の全貌が!!!
クリーニングが入り、ガラス床の全貌が見えました。 高所恐怖症のクリーニング業者が、ドキドキしながらガラス磨き。 照明が、光床を演出してくれています。 ここが、ホワイトベースの玄関なのです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
空間を仕切る大きな引戸
Wakaba-Houseの寝室から玄関を見た夜の風景です。(右写真) 白熱灯による柔らかい光と杉の赤味が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。 この部屋は、リビング的に使ったり、個室化したり・・・将来にわたってフレキシブルに使いたいということで、部屋の入口をなるべく大きな開口としました。 玄関側とは大きな2枚の引戸で仕切れるようになっています。普段は壁にすっぽりおさまるよう戸を開け...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
床用ノンスリップガラス
ホワイトベースの玄関の床は透明ガラス。 初めて訪れる人は、びっくりする仕掛け。 床をガラスにしたのは、びっくりさせる事が目的ではなく、地下室に光を落とすことが最大の目的です。 大きい面積の為、滑ったりしない様、床専用のノンスリップガラスを採用しています。 遊び心と、明るく快適な地下室ライフを楽しめる、一石二鳥のアイデアです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
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