「住宅」を含むコラム・事例
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ブラウンのスパンドレル
ガルバリウム鋼板のスパンドレルの外壁は、ここ最近よく見かけます。私どもも、よく採用しています。 スパンドレルで多く使われるのは、黒、シルバーだと思います。私どもも、今までは、黒かシルバーばかりを使っていました。 この住宅の計画中にダークブラウンの新色が出て、お施主さんと、相談して、早速採用してしまいました。 ブラウンは、和のイメージを感じさせるところもあり、落ち着いた、とてもいいものに...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
住宅のコスト:ライフサイクルコストとは
家を建てるとき、コストを考えないで建てる人はいないでしょう。 住宅の費用を理解することは重要です。 住宅のコストと言っても、工事費だけではありません。 住宅のコストは、以下のように分類されます。 イニシャルコスト ランニングコスト 解体・廃棄コスト イニシャルコスト 新築時にかかる初期費用で、 ・工事費 ・設計監理料 ・税...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
二世帯住宅を取得したいのですが…
現在実家の父母と離れて暮らしていますが、父は片耳が難聴傾向にあり 母に至っては、糖尿病の合併症からか著しい視力の低下や偏頭痛などの症状が見られ、心配でなりません。 そこで、私ども家族5人(子供3)と一緒に暮らしていきたいのですが、 この場合、別途、住宅を新築し、住宅取得買い替えの特例等を活用したほうがいいのか? 同じ土地での立替がいいのか? または、賃貸物件として借入金の...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
お得な保険、教えてください!
我が家の主人の生命保険の見なおしについてお聞きしたいと思います。 現在46歳で2年前にN生命保険に5000万円の定期付き終身保険に入りました。 (終身部分は500万円)年払で316719円払込です。 55歳で更新すると同じ契約内容でやると、年払金額が685599円になります。 その時は家も賃貸でしたし、子供が3人になった為、万が一何かあった時のことを考え残された家族と子...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
今買う!?メリットとデメリット
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 最近住宅購入に関するご相談がとても多いです。金利上昇!?地価上昇!?建築コスト上昇!?消費税アップ!?など、気になることだらけ。 本当に買っていいのかしら?後々家計が破綻しないかしら?教育費は支払える?老後のお金の確保はできる?と心配の種は尽きません。あなたはいかがでしょうか。 買えるかどうかの不安に加え、「でも...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
長寿命化の目的・目標
日本の住宅の平均寿命:26年というのは、短か過ぎます。 欧米並み水準に、延ばすべきです。 「長寿命化の目的」とは何でしょうか。 住宅建設時には、大量の新材料(資源)を消費し、多くのエネルギーを使い、環境に負荷を与えます。 解体時には、それらが産業廃棄物として、ゴミとなります。 長寿命化することにより、環境負荷を減らし、資源の回復能力以上に消費することなく、化石燃料エネルギ...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ
. KBS京都ラジオの生放送です。 僕と、光本瓦さんで出演します。 明日、朝7:15〜 生放送です。 何を話そうか、全然考えていません(*^^)v 当日は、会社の健康診断もあります。 さて、どうなるでしょうか。 ちょっとドキドキです。 ■木造住宅と京町家 by アラキ工務店■(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
狭小住宅うさぎのいえ・2
ぴょん、ぴょん、ぴょん スキップフロア、うさぎのいえ2からの エントリーです。 2週間ほど前に上棟式を終え、 現在、木工事がメインで動いています。 この写真はリビングから下のダイニングキッチンと 上の子供部屋をみたところ。 スキップフロアはそれぞれの階とのつながり方 がおもしろい。 家族の気配を感じられる楽しい空間を目指します。 http:...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
「平成19年度税制改正」パンフレット
「平成19年度税制改正」についてのパンフレットが公表されました。 目次には、次のようにあります。 「現下の経済・財政状況等を踏まえ、 持続的な経済社会の活性化を実現するための「あるべき税制」の構築に向け、 我が国経済の成長基盤を整備する観点から減価償却制度の抜本的見直しを行うとともに、 中小企業関係税制、国際課税、組織再編税制・信託税制、住宅・土地税制、 金融・証券税...(続きを読む)
- 近藤 総一
- (行政書士)
「都心に住む」(リクルート社)の取材
先日、リクルート社の住宅情報雑誌「都心に住む」で白金台K邸が取材されました。 120?強のマンションリフォーム事例 4月中旬に発売される6月号の特集が120?強のマンションとの事で、僕等が設計したK邸(132?です)に白羽の矢が立ったそうです。 取材は住宅情報の佐藤さんとライターの四宮さん、撮影はカメラマンの清水さんと助手の方(お名前忘れてしまいました、申し訳ありま...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
「戦略経営者」に紹介されました
. (株)TKC(会計システムの会社)の顧問先機関紙です。 2007年4月号vol.246 左は、わざとらしい集合写真(笑) 右は、ダイナミックな大空工場長 『高い技術力と計数管理で"京町家"を守る』というタイトルで、掲載いただきました。 集合写真の左から順番に、 私、早藤さん、家内、谷口先生、会長 ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
日本の住宅寿命が短い:まとめ
数回にわたり、日本の住宅の寿命の短い理由を考えてきました。 住宅の寿命が短いというのは、建て主の資産にとって、とてももったいないことです。 住宅の建設には、多くの材料を使い、多くのエネルギーを消費するわけですから、環境にとっても良いことではありません。 寿命が短い理由は、他にもあるのですが、大きな理由はこれらと考えられます。 古いものへの価値観 土地への価値...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
無理をしてでも住宅を手に入れるメリット!
無理してまでも住宅を取得した場合、 1、超低金利であるということ。 ⇒今までの話です。 2、老後に家族の憩いの場は必要。 ⇒賃貸だと年老いた親の所へなかなか 遊びに来ないという事も聞きました。 3、団信の取り扱い ⇒万が一の時には住宅ローンと相殺されますよね。 賃貸は何が起ころうとも住み続ける限り、居住費は発生します。 4.早い時期(年齢)に購入するのはメ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
異テイストの家具を・・・
新築を数年後予定しているのですが、その際、ひとつのリビングに異なったテイストの椅子を複数置きたいと考えています。 理由は家族の趣味が違うから。 私はローラアシュレイのようなかわいらしい家具が好きなのですが、家族は北欧モダンのイメージが好きです。 こんな場合はリビングの内装、テーブルやTVボードは どんなものを選べば変な感じにならないでしょうか? ****************...(続きを読む)
- 南口 順子
- (インテリアコーディネーター)
特典満載!女性向け住宅ローン、続々
特典満載!女性向け住宅ローン、続々 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 マイホーム購入をご検討中の女性の皆様、女性向け住宅ローンをご存知ですか。意外と認知度が低いなぁ、もったいないなぁ、と思う今日この頃。ちょっぴりご紹介します。 ● 魅力の特典いろいろ 女性向け住宅ローンの特典は、金融機関によって様々です。金利優遇、保証金ゼロ、繰上返済手数料ゼ...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
行政書士独立起業セミナー
3月21日(祝)14:00〜16:00 週刊住宅新聞社サクシードにて 行政書士と社労士の独立起業セミナーを 行います。 講師は社労士の山岡克至先生と 私、行政書士大江亜里朱です。 これから資格取得を目指す方、すでに資格を 持ているけど開業する決心がつかない方、 実際に実務を行っている講師のお話をきいて みませんか。 80名まで無料ご招待です...(続きを読む)
- 大江 亜里朱
- (行政書士)
なぜ日本の住宅寿命は短い:法定耐用年数
■ 住宅の法定耐用年数 今日は、法定耐用年数について考えてみたいと思います。 日本の税法では、建物は、減価償却資産(固定資産)です。 減価償却資産は、取得価格からその使用可能期間に応じた価値が減少する資産とされます。 この税法上の使用可能期間を法定耐用年数といい、建物の場合、用途と構造により細かく規定され、木造住宅は、22年とされています。 法定耐用年数は、...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
なぜ日本の住宅寿命は短い:ライフスタイルの違い−2
■ ライフスタイルの違い(その2) 欧米では、子供は成人すると独立し、結婚しても親と同居しないので、普通二世帯住宅はありません。 日本では、新婚時代は親と別々に暮らしたり、転勤等で一時的に離れても、しばらくたって、一緒に暮らす例が少なくありません。 昔、同居が当たり前だったころの日本家屋は、フスマや障子で部屋が仕切られた開放的な家でした。父親を家の中心として、食事は大家族...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
平成19年度税制改正(1)−個人編
個人に関連するもので主要なものを三つ挙げれば次のようなものです。 (これはまだ国会で審議中のものですので、決定はありません。) 1)住宅ローン控除 控除総額は変わりませんが、これまでの10年と15年間のいずれかの選択になります。 ・入居年 H19年 ローン対象年末の残高 2,500万円以下の部分 1〜10年 0.6% 10〜...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
40代「ケガ・病気」の心配事
仕事も家庭も充実していることの多い40代、健康面で抱えている不安も大きくなってきているみたいです。 下記は「生命保険文化センター 平成16年度生活保障に関する調査」に書かれている40代男女の悩みのランキングです。 男性 40代の悩み BEST5 1位 長期の入院で医療費がかさむ 53% 2位 傷害により就労不能となる 40% 3位 家族に肉体的・精神...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
破綻しない住宅ローンプランは事前準備次第-後編
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 さて、破綻しない住宅ローン計画について、引き続き考えます。 家計から試算した結果、暮らしが行き詰らない返済可能額が10万円だったとします。返済期間35年、金利3%で借入可能額は約2600万円。同じ借入額で金利が5%に上昇すると毎月返済額は131,218円に跳ね上がります。 毎月、10万円しか返済できないのですから...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
破綻しない住宅ローンプランは事前準備次-前編
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 金利変動のリスクを避けるには、長期固定の住宅ローンが良いことは、理解できます。ではなぜ、固定金利にしようか変動金利にしようか、と迷うのでしょうか。 そう、両者の金利の差ですね。固定期間が長ければ長いほど、金利は高めに設定される傾向にあります。変動金利や短期固定金利で優遇を受けると1%台。一方の長期固定は3%台、となればその...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
なぜ日本の住宅寿命は短い:ライフスタイルの違い−1
■ ライフスタイルの違い(その1) 昔日本では、親夫婦と子夫婦が大家族で一緒に暮らすというのが、普通の姿でした。 家制度により「家」が中心で、女(嫁)は、結婚する男の「家」に入る(嫁ぐ)ことを意味しました。 大きな家であっても、台所も風呂も一つの共同生活です。部屋は障子やフスマで仕切られ、プライバシーはないがフレキシブルにできているため、子世帯を受け入れることができました。 ...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
今までに手掛けた家4
軽量鉄骨造の会社の寮として使用されていた建物を賃貸テラスハウスにリノベーションしたものです。 「自分でデザインする。」をコンセプトに、色を一切使わず、白とステンレスガラスのみで構成。 間取りはスタジオタイプが2室と、メゾネットタイプが1室。 入居者に自由にインテリアを楽しんでもらえる。そんな賃貸住宅の提案です。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
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