「懐かしい」を含むコラム・事例
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イタリアの職人芸に圧巻
今、イタリアでは、2009年の秋冬物のミラノコレクションの真っ最中です。同時に懐かしいフィレンッエでは、pitti Uomoが開催されている事でしょう。私は、15年近くミラノコレクションの世界に居ましたので、この時期は何となく腰が軽くなってウキウキしてきます。このご時世ですから何処かにお洒落をしたいと思っています。この年になると、もう洋服はあまり欲しくはなくなりますね。(笑) それより、...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
懐かしいクルクル回す鍵
和を追及している建物の建物の為、正面メイン玄関横にある窓は、ヒバ材の木製サッシとしました。 この木製サッシは、まだアルミサッシが、この世に無かった頃の工法に基づき造った木製建具です。 通常、木製を使用する場合、塗装で、汚れや腐りを保護しますが、ここはあえて、何もしない。木そのもののみ。 塗装等をしないことで、木本来の風化を楽しむ。黒ずんでくるのが味となる。 ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ユニクロ銀座店3周年に感慨深く・・・・
ユニクロ銀座店が、開店したのが2005年10月7日です。我が社の歴史とユニクロ銀座店は、切っても切れない間柄です。ユニクロマンの代表選手「黒瀬友和氏」(開店時の店長)の誠実目に会ったのも2005年の夏でした。きらきらしていました。本当に子供ように澄んだ瞳に会ったのも久しぶりでした。彼の為にユニクロの為にと思ったことは今でも忘れません。 そんなユニクロ銀座店の開店に向け、今までユニクロでは...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
南青山「嶋田洋書」のご紹介
皆様は洋書と聞いて、まず最初にどんな事をご想像なさいますか? 何を隠そう、私がインテリアコーディネーターという職業を目指すきっかけとなったのが、この洋書との出会いでした。 洋書とは文字とおり海外の書物なのですが、インテリア関係の洋書の中には海外の施工例が写真で多く載っていて、レイアウトやカラーリング、小物の設えなどは自分では思いつかないアイデアが満載です。 そんなイン...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
夏本番!インテリアエレメントで涼しさを演出。
梅雨が明け、夏本番がやってきました。 皆様いかがお過ごしですか? インテリアエレメントで夏を涼しく乗り切る方法を考えましょう。 ポイントは爽やかな風を感じるように! ■カーテンを思い切ってレースだけにするのも良いです。 最近は厚手のカーテンとレースの2重というスタイルが少なくなりましたが 外からの見え方も考えてから厚手のカーテンをはずしましょう。 ...(続きを読む)
- 松浦 千代美
- (インテリアコーディネーター)
ファブリックス1 〜 クリエーションバウマン展示会
春はカーテンの生地メーカーさんの新作発表会が 次々と開催されます。 毎年1月にパリで開かれる「メゾン・エ・オブジェ」という 世界のトレンドショーで発表された新作が いよいよ商品として日本に入ってくるのです。 今回うかがったのはスイスのファブリックメーカー 「クリエーションバウマン」さん。 レーザーカットであけたドットを花柄にデザインした生地や フェ...(続きを読む)
- 氏家 香澄
- (インテリアデザイナー)
昭和に感じる人のぬくもり
紙芝居屋のおじさんが、自転車で飴を売りに来ていた頃の記憶が、 かすかにありますが、多分、まだ小学校に上がる前だったのでは ないかと思います。 飴の値段は、確か5円くらいだったと思いますが、紙芝居の前後、 どちらで買ったのかまでは、全然覚えていません。 紙芝居の内容も記憶になく、黄金バットだったのか、怪傑ハリマオ だったのか、今となっては、ただただ、懐かしい思い出です。 先だって、12chの「...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
お正月の香り。思い出の匂い。
皆様 どんなお正月でしたか? 仕事始めの今日。 話はもっぱら帰省や旅行のこと。 今年は「雪」がキーワードのようですね。 「雪で予定がね・・・。」なんて。 私は久しぶりに雪景色の中で正月を過ごしました。 露天風呂の湯気の匂いにホッ、ホッ。 ゆっくりとした幸せの時間でした。 雪が多く降っていた懐かしい子供の頃を思い出しました。 雪か...(続きを読む)
- 松浦 千代美
- (インテリアコーディネーター)
ショックな出来事は? その34
今のヘアサロンに 入社して間もない頃、 僕は 何も出来ないので 出来る事は 積極的に なんでも 取り組んでいたんです。 僕がワインディングヘルプに入っているときのことです。 早く渡さなきゃと パニックになって、 慌て 急いでいると… 巻いている先輩の顔面に ラバーが 「ばち〜ん」 とあたってしまいました… あのときは頭が...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
夜はホタル狩りに兼六園へ
今日は午後7時50分に兼六園入り口で集合して、兼六園内のホタルの観察をした。 時期は少し早いそうでそれほどの数を見ることはできなかったが、金沢市内でホタルがいるんだと感心しました。 私が小さい時(小学生の時)には私の家の近くでたくさんのホタルを見た覚えがあります。 幅1.5m程度の用水が流れていてその横の狭い道(幅2m程度)の道端の草むらにホタルがたくさん飛んでいました。 ...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
想い出の継承/建材の再利用
先日板橋区の二世帯住宅(F邸)が完成しました。昔懐かしい感じの(サザエさんの家のような)典型的な昭和の木造住宅をRC造3階建てに建て替えました。二つの玄関を完全に別にしたので建築法規上は「長屋」と言う呼び方になります。古い建物には今では珍しい(と言うかもう入手困難な)建材が色々使われていたので、何とかそれらを再利用できないかとのご相談を受けました。結局照明器具の一部を取っておいて新築建物の廊下に使...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
趣味の話03:国内の漫画映画
. 母をたずねて三千里 (1976年、日本アニメーション) 高畑勲、富野喜幸、小田部羊一、宮崎駿 椋尾篁、坂田晃一 …(敬称略) という、今では考えられないようなメンバーで製作された、日本最高水準の漫画映画です。 小学校の頃、見るのが恥ずかしかったんですが、再放送をみてはまってしまい、アフレコ台本・絵コンテなど集めまくってました。(いわゆるオタク…) 高校の頃、16?フィ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
趣味の話01:ハイキング
. 首都圏にいたときは、「青年山友会」東京支部というところに所属していました。 --> 『青年山友会東京支部』 僕が所属していたときは、いつも3〜6名程度のメンバーが集まって月1〜2回登ってました。 今は、会のメンバーも増えて大変うれしい限りです。 当時は、みんなサラリーマンだったので、1泊2日程度の山小屋利用の山行が主でした。 奥秩父、奥武蔵、八ヶ岳など、ほんとうに良く登りました。 ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
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