「実践!国際分散投資」その4 - 資産運用・管理 - 専門家プロファイル

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山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
岡崎 謙二
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閲覧数順 2016年12月10日更新

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「実践!国際分散投資」その4

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  1. マネー
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海外ファンドで資産を作ろう!
(続き)

わかりやすいように、株式だけで考えてみましょう。

日本株式に50%、世界株式に50%を配分して、「国際分散投資」を行う。


では、ここで質問します。


この配分の根拠は何でしょうか?



「?????????????????????」





多くの方は、あまり疑問に思ったこともないかもしれません。

「日本人だから日本株の比率が多いのは当たり前」

という方もいらっしゃるかもしれません。

でも、何となく“想い”はわかりますが、それははたして正しい配分
なのでしょうか!?


世界の主要株式市場の2007年末の時価総額は、60兆1000億ドル
(約6300兆円)と言われていますが、皆さんは日本市場の規模はどのくらいか
ご存知ですか?



「・・・・・・・・・・・・」



東京証券取引所の市場規模は4兆4000億ドル(約462兆円)で、
世界第二位の位置を何とかキープしています。


1位は、ダントツでニューヨーク証券取引所15兆3000億ドル
(約1607兆円)です
(年明けからは、残念ながらだいぶ下がっていますが・・・冷)。


それでは、次に見方を変えて、地域で考えてみましょう。

まず、バブル当時、日本の株価が絶頂期だったころの世界の時価総額のシェアを
観てみましょう。


日本    40%
北米    34%
欧州地域  25%
新興地域   1%

と日本が他の地域を圧倒していました(日経平均3万円台、懐かしいですねぇ〜)。



では、現在ではどのようになっているかというと、

およそ

日本     9%
北米    45%
欧州地域  35%
新興地域  11%

と、まさに様変わりです(ちょっと、寂しいですね。。)。



つまり、1証券取引所でみると、何とか時価総額で2位を保っています
(欧州、エマージング市場が急追していますが・・)。

しかしながら、地域で見ると、この20年で大きくそのシェアが低下している
ことがわかります。



(続く)

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