「部下指導」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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中西 由里
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閲覧数順 2024年06月03日更新

「部下指導」を含むコラム・事例

19件が該当しました

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【受講者感想vol.458】時代の変化に対応しなければと、時代の流れに逆らってやるとの想いが混同している

【受講者感想】 まだまだ自分の中でも時代の変化に対応しなければという想いと、意地でも時代の流れに逆らってやるとの想いが混同していますが、頑張って努力して行こうと思います。 50代(男性) → 部下指導のやり方について見直し、改善中 ご相談の経緯 勤務先からパワハラ改善塾(フルコース)の受講を勧められ、 企業からの派遣でパワハラ改善塾(フルコース)を受講されました。 最初のセッ...(続きを読む

タカミ タカシ
タカミ タカシ
(キャリアカウンセラー)

【受講者感想vol.456】 社内でリーダーシップの身に付け方を自分に合わせて教えてくれる人はいない

【受講者感想】 社内でリーダーシップの身に付け方を自分に合わせて教えてくれる人はなく、手探りで試行錯誤をしている状態でしたのでとてもタメになりました。 40歳(男性) → マネジメントとリーダーシップについて学び、職場で実践中 ご相談の経緯 「課長に昇任したものの、手強い部下のマネジメントができず困っています」というご相談をお受けし、 JACCA指導・育成力強化塾の受講をお薦めしました...(続きを読む

タカミ タカシ
タカミ タカシ
(キャリアカウンセラー)

【受講者感想vol.443】 部下指導の方法についても具体的に学べたのも大きな収穫でした

【受講者感想】 部下指導の方法についても具体的に学べたのも大きな収穫でした。 38歳(男性) → マネジャー試験に合格も、マネジメントやリーダーシップに自信がなく受講 ご相談の経緯 「マネジャー試験に合格しましたが、マネジメントの方法がわかりません」というお悩みで、 JACCA指導・育成力強化塾(フルコース)を受講されました。 JACCA指導・育成力強化塾は、受講者様の自己分...(続きを読む

タカミ タカシ
タカミ タカシ
(キャリアカウンセラー)

ハズレ妻対策で夫の家庭内生存率を高める(3)

夫のハートをつかむ秘訣情報ゲットしたい方はこちら。 こんにちは、夫婦円満コンサルタントの中村はるみです。 誰でも、ハズレ妻の要素を持っています。 アタリ妻=いい女と言われたいですよね。 ■ 離婚されるハズレ妻6タイプおさらい 1】実家第一妻 2】浮気症の妻 3】育歴確執妻 4】計画第一妻 5】女系家族妻 6】贅沢、浪費妻 6】贅沢、浪費妻 ・2つのタイプに分かれ...(続きを読む

中村 はるみ
中村 はるみ
(パーソナルコーチ)

【受講者感想vol.350】 自分の職歴、満足度、ターニングポイント、強みを一緒に考えながら、昇格面談準備ができた

【受講者感想】 自分の職歴やその満足度まで把握しながらターニングポイント、強みを一緒に考えて頂けたのは、昇格面談に対する準備、という当初のこちらの期待を超えて収穫でした。 45歳(男性)→ 部長昇格試験に合格 ご相談の経緯 「なぜ合格できないのか?わからない・・・」というお悩みをお受けし、 JACCA昇進昇格塾(フルサポートコース)を受講されました。 自分自身のことがきちん...(続きを読む

タカミ タカシ
タカミ タカシ
(キャリアカウンセラー)

【受講者感想vol.333】 面接問答で理想的な回答を頭に叩き込まなければならないと思っていたが、間違だった

【受講者感想】  受講前は、ひたすら面接問答を繰り返して、理想的な回答を頭に叩き込まなければならないと思っていましたが、そのやり方は間違だと気付けました。 46歳(男性) → 5回目のチャレンジで課長職試験に合格 ご相談の経緯 「今年が最後の受験チャンスになるので、合格をサポートしてほしい」というご相談をお受けし、 JACCA昇進昇格塾(フルサポートコース)を受講されました。 ...(続きを読む

タカミ タカシ
タカミ タカシ
(キャリアカウンセラー)

「暴力に頼らない指導のその後」で思った“教え方を教えること”の必要性

 ある新聞のスポーツ欄に「暴力に頼らない指導 道半ば」という記事がありました。    それによると、中高生の部活動における体罰が把握された件数を東京都が調査した結果では、その数は年々減少しており、「暴力はダメ」という教員間の認識共有は進んでいるが、「叩かなくなった代わりに、口がきつい顧問が目につく」という話があるなど、これまで常道だった強圧的な指導で従わせる方法が否定され、その後「どうすれば・...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2017/04/04 08:00

「管理」と「マネジメント」の間にある微妙で大きなニュアンスの違い

 「マネジメント」という言葉を日本語で表現しようとした時、一般的には「管理」と訳されることが多いと思います。「マネージャー」といわれれば、「管理者」「管理職」と言い換えられることが多いでしょう。    この「管理」という言葉の意味を調べてみると、「ある基準などから外れないように、全体を統制すること」とあります。  組織マネジメントにおいて、確かにそういう側面はありますが、「マネジメント」とい...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

任せているつもりで実は任せていない人

 何でも自分でやらないと気が済まない人っていますよね。    中小企業の社長さんなどには、こういうタイプの人が多いかもしれません。人材育成のためには任せていかなければダメと思いながらも、まだ任せられない、任せるのが苦手、自分でやった方が早いなどといって、ついつい自分でやってしまいます。    こういう人は、“本当は相手にきちんと任せていかなければならない”という意識があるからまだ良いのです...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

営業担当者必見!セールスカバンには何もいれない方が良いのはなぜか?

こんにちは!田原です。 本日より、ブログをスタートします。 人材育成に関するテーマを書き綴って参ります。 どうぞよろしくお願いします! まず一回目は『営業を極めるシリーズ』と題して 営業に関する話をしたいと思います。 人材育成を手掛ける中で、「営業」をテーマとしてトレーニングやコンサルティング を行う機会が多いのですが、数多くの営業担当者と出会う中で 「この人は営業が出来るだ...(続きを読む

田原 洋樹
田原 洋樹
(営業コンサルタント)

営業としてある程度のレベルに達した後に成長するために必要なこと

営業コンサル@竹内です。 今日は「営業としてある程度のレベルに達した後に成長するために必要なこと」 についてご紹介していきますね。 お客様との会話や話しの進め方に参考になる営業本を 探される方が多いと思いますが、 営業本のほとんどは、「初級クラス向け」です。 私は営業本だけでも、300~400冊は読んできましたので これは断言できます。 ですから、ある程度のレベルに達しておられる場合...(続きを読む

竹内 慎也
竹内 慎也
(営業コンサルタント)

今どきの指導

今、学校で教師による体罰が問題になっている。 権威での威圧だの、愛情表現だの、立場、世代によって、見方が変わっているようだ。 遠い過去の話をお許し頂きたい。 小学校4年生の頃のことだ。 友達とふざけていて、教室の窓ガラスを割ったことがある。 その時の担任は、女性だった。 その時は、どう注意されたのか、全く思い出せないが、 同じ日、今度は着替えの時、なにかの拍子で、ま...(続きを読む

下村 豊
下村 豊
(経営コンサルタント)

教えることが強制に・・・?

  ビジネスの現場では時間に限りがありますし、経営者や管理職の方々は皆さん忙しいですから、何事にも早い答えを求めがちになります。部下や後輩が質問をしに来たら、たぶん答えを教えてすぐに疑問を解決させようとするでしょうし、「自分でやった方が早い・・・」なんて思いながらも、部下後輩にやり方を教えてやらせるということもあるでしょう。   こんな「質問に答える」「やり方を教える」という、ごく一般的に...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2012/06/11 06:00

【過去の★5つシリーズ】プロフェッショナルマネジャー

    こんにちは。 質問×仮説型営業コンサル@竹内です。 以前読んだ★5つの書評をご紹介します。 では本日はこちら↓ 私の5段階評価 ★★★★★ 5 プロフェッショナルマネジャー ハロルド・ジェニーン  かつての巨大コングロマリット米ITTの社長兼CEO(最高経営責任者)として 58四半期連続増益を遂げたハロルド・ジェニーン氏の経営論。...(続きを読む

竹内 慎也
竹内 慎也
(営業コンサルタント)

パワハラとは・・・なぜおこるのか その2

前回にひきつづき「なぜ起こるのか」を考えますが今回は パワハラを行いやすい人についてお伝えします。 仕事が出来る人もしくは成功体験が過去にある人のうち下記に当てはまるタイプ 1.待てない・・自分自信が能率・処理速度等速いため、自分と比べてゆっくり考える人の話は最後まで聞けない質問攻めに            してしまう、仕事のスピードも自分と比べてゆっくりだとイライラしてしまう 2.期待値が...(続きを読む

柳原 里枝子
柳原 里枝子
(研修講師)

相手を変えたければ自分が変われ!

表題の言葉、ずいぶん前になりますが、著名な医師である日野原重明さんの講演を聞いた中で印象に残った言葉で、私がいつも心に留めている言葉です。   最近、自分の都合で相手に対して一方的に「変われ!」というようなケースが多いような気がします。 国の都合で地方に、会社の都合で社員に、上司の都合で部下に、学校の都合で生徒に、親に都合で子供に、などなど・・・。どちらかというと力の強い者が、より力を前面に...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

人間力(ヒューマンスキル)を磨く

研修講師の塚本秀寿(よしかず)です。新しく、コラムをはじめます。よろしくお願いいたします。 私の仕事は、企業のご要望に合わせて人材育成・社員教育のプログラムを作成し、実際に研修を行うことが中心です。早いもので平成4年に研修講師になり、18年が経過しました。その間、さまざまな企業で人材育成・社員教育のお手伝いをしてきました。 その中で、一番強く感じていることが人間力(ヒューマンスキル)を磨くこと...(続きを読む

塚本 秀寿
塚本 秀寿
(研修講師)

風192 手を出すのではなく・・・

このフォローですが、一緒に何かをするということではありません。 常に「見ていること」が必要であるということです。 常に「見ている」ということは、ただ見ているだけでは無い事はご理解いただけると思います。 ヒントを提示することです。 部下や対象者を見ていて「今これが必要だな!」と感じたときに、 直接手を下すのではなくさりげなく「ヒントを提示」するのです。 すると、相手は考えます。考え...(続きを読む

越智 昌彦
越智 昌彦
(研修講師)

論理と感情の使い分け

私と関わりが深いIT業界では、技術者中心の業界であることもあり、何でも理路整然と整理しようとする、論理志向の強い人が多いようです。(悪く言えば理屈っぽい) そのせいか、組織運営や部下指導といった人との関わりにおいて、何か調整が必要な場面などに遭遇した時、論理的に説明して相手を納得させようという傾向がとても強いように感じます。 しかし人間というのは、いくら理屈が合っていても感情で納得できない事...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2010/02/22 00:00

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