八納 啓造
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コラム一覧
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子供部屋と間取り その4 子供の才能で考える
●子供部屋と間取り その4 子供の才能で考える このコラムでは、基本的に子供部屋は寝室として活用し、普段はリビングなどで時間を共有する事をお薦めしていますが、これはあくまで一般的な話でもあります。 というのも、子供には色んな角度の才能が秘められていて「独りきりになるほうがさらに才能を輝かせる事が出来る」場合があるからです。 例えば、独りっきりになって絵を書くのが好き...(続きを読む)
子供部屋と間取り その3 リビング階段がいいの?
●子供部屋と間取り その3 リビング階段がいいの? 「子供が帰ってきたかどうか分からないので、リビングを通って部屋に行く階段をつけたいのですが・・・」という人はとても多いです。 リビングが家族のコミュニケーションの場として機能するなら、その場を介してそれぞれが部屋にいくことはとても自然な流れです。そういった意味でリビング階段が注目されているのは当然かもしれません。 ...(続きを読む)
狭小敷地での土工事での注意点
現在進行中の「資産になる家 K邸」ですが、街中の間口5mの狭小敷地です。間口5mにいっぱいいっぱい家を建てようとすると、どうしても基礎が隣地境界線ギリギリのところまで配置するようになります。 隣地とギリギリまで迫る場合は、写真のように写真のように土留めを作る必要があります。狭小地での工事費がどうしても割高になる要因のひとつでもありますね。 それと、このときに注意する事が1つあり...(続きを読む)
子供との約束について
子供との約束について(前回コラムの補足) 前回のコラムで、子供部屋の形態以上に子供とどのように約束するかが重要だとお話しました。 そして、子供が家の中での自由度が上がるほど「自分の自由に対する責任が伴う」という話がポイントになると付け加えました。 ここは、本当に重要なポイントです。 「自由には自己責任がともなう」というと、「?」と感じる人も要るかもしれませ...(続きを読む)
子供部屋と間取り その2 子供との約束
子供部屋と間取り その2 子供との約束 もともと子供部屋は欧米では「寝室」として使われてきたことをお話しました。「でも、子供部屋を作ってあげたいんです」という、親は結構多いものです。 シリーズ「子供部屋を考える」でもお話しましたが、「子供部屋を作ってあげたい」というのは、自分の子供時代の欲求を反映している場合もありますので、そのあたりはそのシリーズをご覧いただきたいのですが、...(続きを読む)
ケガレチとイヤシロチ
現在、土工事中の「資産になる家K邸」ですが、以前のレポでもお伝えしたように、この土地はかなり元気がなく、ケガレチの度合いが強かったのです。 土地の元気さの1つの見方として、磁場が整っているか?があるのですが、この土地は方位磁石が北を向かずグルグル回る状態だったのです。 そこで、「半径10mの磁場を整える事が出来る」実績を持つ、炭を基礎下に埋める「埋炭法」を活用しました。近々電位...(続きを読む)
原爆瓦が出てきました
現在広島市内で着工している「資産になる家K邸」ですが、基礎工事のための土工事に着工しています。 このあたりは、広島の中心地から2〜3Km圏内のため戦争時期には大きな空襲を受けたエリアでもあります。 本日土工事を進めていると、戦前のものと思われる土管や瓦が出てきました。広島市内では珍しくない事ですが、戦後すぐに建てた建物の下には戦争時の瓦礫などが埋まっていたりします。今回も被爆し...(続きを読む)
【新シリーズ】子供部屋と間取り その1 部屋は・・
子供部屋と間取り その1 部屋は必要か? 今回から新シリーズ、子供部屋と間取りについてです。 家の中での、子供の部屋の位置関係、そして、部屋の要素などについて見ていきましょう。 まず、子供部屋の大きな分かれ道として「部屋にするのか?それとも寝室にするのか?」が挙げられます。シリーズ「子供部屋が子供に及ぼす影響」でもお話しましたが、子供部屋は1970年代くらいに欧米から輸入...(続きを読む)
基礎内断熱工法のメリット・デメリット
本日、「シアワセユタカビトの家 T邸」の現場監理とクライアントとの打ち合わせのために名古屋に来ています。 6月後半から7月中旬にかけての、雨が若干工程に影響して、ようやく基礎が完成したところです。この写真は型枠がはずれて、基礎が完成した状態です。 この基礎の写真をみて「おや」と思う方はするどい。 普通の住宅の基礎に較べて、実はかなり深い基礎になっています。その「ヒミツ...(続きを読む)
携帯&パソコン&TV と ひきこもりの関係
携帯&パソコン&TVが子供に及ぼす影響 今回は単独コラムです。 先日、あるTVで「今の子供の引きこもりの8割は、携帯やパソコン、TVが子供部屋から無くなれば、ひきこもりも無くなる」ということを言っていました。 確かに、この10数年で携帯電話やパソコンなどが普及して、コミュニケーションの体系が変わってきました。 大きく変わったのは携帯メールなどで「相手の都合...(続きを読む)
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