八納 啓造
ヤノウ ケイゾウグループ
- すべて
- はじめにご覧ください
- 省エネ、災害に強いこれからの家造りの知恵
- 子供の住環境を考える
- 家づくりを成功させる知恵
- 豊かさの感性を高める知恵
-
家づくり現場
- シアワセユタカビトの家NO2
- シアワセユタカビトの家 T邸
- 資産になる家 K邸
- シアワセユタカビトの家 NO4 M邸
- 夜と週末をゆったり過ごせる家 I邸
- シアワセユタカビトの家 K邸
- 家族の絆を育む家 N邸
- 家族の絆を育む狭小2世帯住宅
- セカンドライフを堪能する家
- 風土と家族が調和する家 S邸
- 家族の絆を育む家 K邸
- 世代の絆を育む家 F邸
- エコと風土の恵みを堪能する家 O邸
- 趣味とライフスタイルをエンジョイする家 M邸
- 大地の恵みと家族の絆が育まれる家 H邸
- 音楽をこよなく愛するカフェ「楽園プロジェクト」
- 故郷と家族が融合する家 M邸
- 家族と「自分らしさ」が融合する家 T邸
- 心地よさと感性を呼び覚ます家 J邸
- セカンドライフと大地の恵みを堪能する家
- 自分らしさと豊かさを表現するオフィス
- 豊かなライフバランスを育む家
- 家族の幸せと子供の自立を育む家 K邸
- 家族の心が一つになる家 N邸
- セミナー情報
- 完成見学会情報など
- おすすめ情報
- ワークス
- 当社について
- クライアントインタビュー
- 竣工写真集
- 工事現場 部位別シリーズ
- その他
- 八納啓造のつぶやき
- メルマガ「住むひと全てが幸せになる家造り」
- 高齢者専用賃貸住宅など
- 省エネ住宅を作る知恵
- 家づくりに関するQ&A
家づくり現場 - 資産になる家 K邸 のコラム一覧
176件中 151~160件目RSS
鉄骨構造の要
現在基礎配筋施工中の「資産になる家 K邸」ですが、お盆前の今週土曜日に基礎コンクリート工事を行う予定で進んでいます。 職人さんが一生懸命配筋をして固定していきます。 そして、コンクリートを打設(だせつ)するための型枠をくみ上げます。 今回の家の構造は鉄骨造。 現在は、柱足元を基礎に固定するアンカーボルトのセッティングを慎重に行っている最中です。この工程は木造...(続きを読む)
現在の確認申請受付などの状況
6月20日に建築基準法などが大きく改正されてからはじめての確認申請の提出に行きました。 今回提出したのは、準防火地域の木造2階建て、大きさは約30坪。 これまでは、確認申請を提出してから、ちょっとした訂正などは図面を差し替えたりしてOKだったのが今回の改正以降は全くNOという形になったので、私たち設計事務所側だけでなく、申請機関のほうも頭を悩ませていました。 そこで、...(続きを読む)
実は色んな工事から成り立っています
現在基礎工事が終わり、お盆開けの18日に上棟を迎える予定の「シアワセユタカビトの家 T邸」。 現在は、上棟までの時間をぬって、水道の敷地内引き込み工事部分の作業をしています。現場は、棟が上がってこないと工事が進行しているように見えない側面もありますが、日々こういった地道な様々な工事から成り立っています。 梅雨も開けて、ちょっと職人さんたちも大変そうですが、彼らのおかげで家が出来...(続きを読む)
一生の思い出 資産になる家K邸
この写真は、現在、土工事が済み基礎の配筋工事途中の「資産になる家K邸」です。 最近はこのALL ABOUTで執筆をしていることもあり、インターネットに公開しても良いという建て主さんの家はこのように日記形式で現場日記を記すようにしています。 建てている現場が離れている建て主さんはこの日記で状況を見たり、近くに住んでいる方も自分の目で見た状況を建築家の目から見た説明で深く理解する・...(続きを読む)
狭小敷地での土工事での注意点
現在進行中の「資産になる家 K邸」ですが、街中の間口5mの狭小敷地です。間口5mにいっぱいいっぱい家を建てようとすると、どうしても基礎が隣地境界線ギリギリのところまで配置するようになります。 隣地とギリギリまで迫る場合は、写真のように写真のように土留めを作る必要があります。狭小地での工事費がどうしても割高になる要因のひとつでもありますね。 それと、このときに注意する事が1つあり...(続きを読む)
ケガレチとイヤシロチ
現在、土工事中の「資産になる家K邸」ですが、以前のレポでもお伝えしたように、この土地はかなり元気がなく、ケガレチの度合いが強かったのです。 土地の元気さの1つの見方として、磁場が整っているか?があるのですが、この土地は方位磁石が北を向かずグルグル回る状態だったのです。 そこで、「半径10mの磁場を整える事が出来る」実績を持つ、炭を基礎下に埋める「埋炭法」を活用しました。近々電位...(続きを読む)
原爆瓦が出てきました
現在広島市内で着工している「資産になる家K邸」ですが、基礎工事のための土工事に着工しています。 このあたりは、広島の中心地から2〜3Km圏内のため戦争時期には大きな空襲を受けたエリアでもあります。 本日土工事を進めていると、戦前のものと思われる土管や瓦が出てきました。広島市内では珍しくない事ですが、戦後すぐに建てた建物の下には戦争時の瓦礫などが埋まっていたりします。今回も被爆し...(続きを読む)
基礎内断熱工法のメリット・デメリット
本日、「シアワセユタカビトの家 T邸」の現場監理とクライアントとの打ち合わせのために名古屋に来ています。 6月後半から7月中旬にかけての、雨が若干工程に影響して、ようやく基礎が完成したところです。この写真は型枠がはずれて、基礎が完成した状態です。 この基礎の写真をみて「おや」と思う方はするどい。 普通の住宅の基礎に較べて、実はかなり深い基礎になっています。その「ヒミツ...(続きを読む)
風水的、夏の土用にしてはいけないこと
明日7月20日(金)から、夏の土用に入ります。 期間は約18日間。 実はこの間は、風水的に工事着工をしてはいけないことになっています。私がビジネスパートナーの風水師に聞いたところでは、土用というのは、四季の移り変わりで土地のエネルギーが変化する時期でその間は、大きな変化を与えないほうが良いとの事。 夏以外にも季節の変わり目に土用はありますが、顕著なのが夏の土用のようです。 ...(続きを読む)
シアワセユタカビトの家 配筋検査、基礎のポイント
先日、基礎の配筋検査が終了しました。 現在名古屋で着工中の「シアワセユタカビトの家T邸」ですが、台風4号の通過など、若干工程を調整しながら進行中です。 現在は、基礎コンクリートの底盤が完成し、立ち上がり 部分の配筋と型枠が完了しているところです。 今回は、第3者機関であるJHS(ジャパンホームシールド)さんに入ってもらい、設計、施工のあわせた3社で配筋などの確認を...(続きを読む)
176件中 151~160件目