快適な状態で日常生活を送ることが、どれだけ楽かを伝えたい
檜垣 暁子
ヒガキ アキコ
(
神奈川県 / カイロプラクティック理学士
)
あきカイロプラクティック治療室 副院長
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グループ
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健康機器、過酷な開発
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オールアバウト
2007-01-18 20:18
開発段階では、「いかに治療家の先生の施術に近づけることができるか」を追求したそうで、消費者のニーズは「ホンモノ志向」になっているようです。
勤務時間〜残業時間の間、ずっとその機器を試し続けるなど、身体をはった社員の方々。「健康」を売りにするものでありながら、その開発・実験中は過酷なものだそうです。
そういえば、缶コーヒーの新作を開発する時も、すさまじい試飲の回数だそうですね。具合が悪くなったりと、大変なようです。新しい缶コーヒーが発売されると「大変だったんだろうなぁ。」と思ってしまいます。
さて、近々、健康器具の取材レポートを、オールアバウト「肩こり・腰痛サイト」でご紹介する予定です。また、お知らせさせていただきますので、どうぞお楽しみに!
◆オールアバウト【肩こり・腰痛サイト】
http://allabout.co.jp/health/backache/