最近、海外 特にアジア守備範囲とする会計士さんが
増えているように思います。
国際的に活躍するのは大変結構だと思います。
日本企業もたくさん海外に進出している時代ですから
我々会計士、税理士もどんどん海外へ出て
仕事をするのは至極当然というか、
今まであまりに内向きだったような気がします。
もちろん、国ごとに法律が違うので
それぞれに対応するのは大変ですが
いろいろな方法でカバーできます。
今日も海外志向の会計士の先生と打ち合わせです。
どんな話が聞けるか楽しみです。
このコラムの執筆専門家
- 大黒たかのり
- (東京都 / 税理士)
- 大手町会計事務所 代表税理士
資産運用と節税のことならお任せ下さい。運用会社出身の税理士。
今の運用に満足ですか。今の税金の支払に満足ですか。今の相続対策に満足ですか。不安な時代だからこそ、確かな情報と信頼できる相談相手が必要です。運用も節税もすべてオンリーワンのオーダーメイド。土日早朝深夜も対応する身近なパートナー。
「税金」のコラム
新NISA 海外転勤(非居住者) Q&A(2024/03/07 10:03)
2023年度税制改正大綱 コインランドリー、マイニング節税防止(2023/02/14 14:02)
2023年度税制改正大綱 暗号資産時価評価の見直し(2023/02/07 14:02)
2023年度税制改正大綱 スタートアップへの再投資非課税制度の創設(2023/01/31 14:01)
2023年度税制改正大綱 高所得者に対する課税強化(2023/01/24 14:01)
このコラムに類似したコラム
AIJによる決算への影響 大黒たかのり - 税理士(2012/03/23 18:23)
組織再編税制による租税回避行為 大黒たかのり - 税理士(2012/02/13 10:26)
自家版租税教室:課税対象の異動 高橋 昌也 - 税理士(2018/03/25 07:00)
自家版租税教室:お金の力を使う 高橋 昌也 - 税理士(2018/03/01 07:00)
自家版租税教室(小学校高学年向け) 高橋 昌也 - 税理士(2018/02/20 07:00)