「住宅ローン破綻の解決に向けて」-12 - 住宅・不動産トラブル全般 - 専門家プロファイル

木原 洋一
株式会社ライビックス住販 代表取締役社長
不動産コンサルタント

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対象:住宅・不動産トラブル

森田 芳則
森田 芳則
(不動産コンサルタント)

閲覧数順 2017年08月22日更新

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「住宅ローン破綻の解決に向けて」-12

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任意売却

住宅ローン破綻の解決に向けての第12回目です。
「死んで詫びる・・・」

この選択は一番最悪の選択です。
このような破滅的な考え方は
自分もまわりも不幸にするだけで
なにも解決しません。
住宅ローン破産すると精神的に
追い込まれた気持ちになる状況はわかります。
こんな気持になった時は、
債権者である住宅ローン信用保証や
債権回収会社(サービサー)などの
債権回収に対する姿勢を考えて欲しいのです。

債権者は一個人で融資したわけではありません。
会社として、法人として、仕事として、
住宅ーンを融資したのです。
ブラック企業ならともかく、
普通の会社では顧客に対して、
「死んで詫びろ」
とはいいません。
むしろ、
自殺されたら迷惑かもしれません。
会社の風評が悪くなりますから、、、、

住宅ローン破産の場合の
債権者である住宅ローン信用保証や
債権回収会社(サービサー)などは
債権回収のソフトランディングの
スキームを用意しています。
あなたと話し合いの上での無理のない
解決策を用意しているのです。
いきなり競売にかけたり、
自宅まで訪ねてきてプレッシャー
をかけたりとかはしません。

まずは話し合いの上、
任意売却を勧めるのです。
これは債権者にとっては、競売よりも
回収が多くなりますし、
なによりあなたの残債務が少なくなります。
債権者・債務者にとっては
一番望ましい方法なのです。

そして、
この任意売却により残った債務は
少額返済を認めてくれます。
このような話し合いの間に入り
交渉や相談・アドバイスを行うのが
われわれのような任意売却専門業者なのです。
住宅ローン破産したからといって
死んで詫びたところで誰も特はしないのです。
むしろ残された家族はもっと大きな問題を
抱え込むことになるのです。
一家の大黒柱を失って、
心に大きな傷をおい、
残された借金問題は解決しないのですから、、、
住宅ローン破産問題は
住宅ローン破産問題の専門家に相談すれば
必ず解決します。
死んで詫びるほどの問題ではないのです。

人が引き起こした問題で
解決しない問題はありません!!!



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