睡眠専門家の睡眠知識講座  「コーチングで可能性を引き出す」 - 睡眠障害 - 専門家プロファイル

快眠コーディネイター 力田 正明
Sleepercise (スリーパサイズ) 代表
大阪府
快眠コーディネイター
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睡眠専門家の睡眠知識講座  「コーチングで可能性を引き出す」

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◆一時コーチングの本が書店のビジネス本を埋めつくす時期がありました。特に企業の管理職に見える40~50代の人たちが、立ち読みや購入している場面をよく見ました。部下とのコミュニケーションスキルとして書かれている本が多いのですが、私の思いは、自分の子供さんの可能性を引き出す家庭内コミュニケーションスキルとしての利用を提案したいと思います。


具体的に言うと、「しなければならない」から「したい」に変え、自発的行動につなげるスキルです。

 

★人は過去の体験を、一つの「かたまり(チャンク)」として脳にインプットする傾向があります。

 たとえば「夏休みの旅行どうだった?」と漠然とした形で質問すると、返答も抽象的になります。「まあ、楽しかったよ」みたいな・・。そこでその「かたまりをほぐす(チャンクダウン)」質問をします。「何か楽しいことあった?」のような。こうしてオープンクエスチョンで広げて行くと、聴き手の自分の中で「具体的な絵」ができてきます。これがイメージできれば、相手はとても深く聴いてくれた満足感を感じます。


 注意点として、尋問みたいなコミュニケーションにならないこと。それは自己満足にすぎません。加えて、例えば、いきなり仕事観もない学生に「将来、何の仕事をしたいんだ?」みたいな大きな質問は、目覚めにステーキを出されるようなものです。

 質問は「小さくて答えられる質問」を積み重ねて行くことが大事です。大きな質問をされたほうは、今まで外に向けていた意識を、いきなり自分の内側に向けなければならないので、答えられないケースも起こります。脳は、不快なことは排除するようになっているので、せめて「一口サイズのステーキにして」あげることがコツです。

 不眠のストレスの大きな要因は、職場や家庭のコミュニケーションの問題に起因することが多いです。ちょっとしたコツを知って、以前よりスムーズなコミュニケーションになれば幸いです。

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