おはようございます、今日は世界まぐろデーです。
おいしいお寿司、食べたいなぁ・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
中小零細企業の実態として、出資と経営が一致していることを確認しました。
このことを踏まえた上で、人口動静の話についてみていきます。
すでに周知の事実として、日本では少子高齢化が進行しています。
人口減少傾向は明確で、どの産業をみても高齢化の進行が著しいと言われています。
これはそのまま、経営者層の高齢化を意味するものとお考え下さい。
実際、多くの中小零細企業で、高齢化が顕著になってきています。
そのような状況下において、ひとつ、大問題が発生しています。
いわゆる「事業承継問題」です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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